資料の綱文、書名、本文にあらわれるキーワード、和暦、期間(西暦)で検索します。検索語句は空白文字で区切って複数入力できます。必要な項目だけ入力してください。すべての条件をみたすものが表示されます(AND検索)。
史料全文は「詳細」から表示できます。西暦、書名は同じものの一覧にリンクします。
西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔熊野年代記古写〕○熊野三山協議会本 | 戊午 八月廿五己卯日大地震湯ノ峰湯十月八日ニ出ル四十二日メ 七 宮崎ノ田鶴原館崩ル浦々ヘ浪入 ... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔内宮子良館記〕○続群書類従 | 一、今度大地震ノ高塩ニ、大湊ニハ家千間余、人五千人許流死ト云々、其外伊勢島間ニ彼是一万人許モ流死也、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔内宮子良館記〕○続群書類従 | 一、明応七年戉午九月御祭、国崎御贄、ミトリ、玉ヌキ、之事、 去八月廿五日大地震ニ、彼島家人大略流失、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔松阪市史一〕 | 宇治山田市史 大地震あり海哺を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸殆んど全滅して生き残... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔宇治山田市史下〕 | 明応七年、二一、五八、八月廿五日大地震あり、海嘯を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔鳥羽誌〕 | 宝剣山常福寺 国崎字海間谷に在り、新四国八十八ケ所の第十五番にて境内三百十四坪、旧時大津国崎の二神戸... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔大湊町誌〕 | ○伊勢渡会郡 (皇代記付年代記) 同(明応)七年戊午六月十一日丙子日未剋大地震、同八月廿五日己巳日辰... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県多度町史〕 | 野代遺書抜抄 無畏野山徳蓮寺往古号神宮寺嵯峨天皇御時弘法大師開基也代々貴僧相継繁昌然明応之地震及大破... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔多度町史〕○三重県桑名郡多度町饗庭義門編 | (野代遺書抜抄) 無畏野山徳蓮寺往古号神宮官寺嵯峨天皇御時弘法大師開基也、代々貴僧相継繁昌然明応之地... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔伊勢志略〕 / 〔津市史〕 | 中河原村より北東方畑中に山砂小高き所字は竃のこしと言ふ、昔塩浜の趾なりといふ、夫より東方海に近きあた... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔伊勢路の志類編〕 / 〔津市史〕 | 津の西なる松原なりといへり、又一説に古のあのゝ松原は海辺なりしを後土御門院明応年中の地震に海辺十八丁... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県神社誌 一〕三重県神職会編 | 村社小丹神社 津市上浜町字南山端六七二 一埴夜須毘売命、須佐之男命 往古より小丹神社の鎮座にして由緒... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔志摩国郷土史〕中岡志州著 中岡登 | 大津、国崎とあるのは昔、今の国崎町が大津と国崎の二部落にわかれていたから、そう命名されたのであろう。... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔須藤克郎氏口述〕○三重県紀勢町錦 | 錦から長島へ行く道のはずれに名古(なご)という地名がある。現在人家はないがもと名古が錦に合わさるまで... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔御園村誌〕○三重県御園村誌編纂室H1・5・31 御園村発行 | (災害年表) 同七年(一四九八)、○八月大地震津浪長屋村ニ及ブ、大塩屋村一八〇余戸流失、村落滅亡ス ... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔浜島町史〕○三重県浜島町史編さん委員会H1・10・1 浜島町教育委員会発行 | 三 明応の津波と製塩場の崩壊 (前略) 塩屋地下(じげ)文書 る。 神社の由来書を江戸中期、寛保年中... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔勢陽五鈴遺響〕○三重県郷土資料叢書 七六 | 恵日山観音寺(中略)或云、往昔当寺モ阿漕浦ノ海瀕ニアリ、大神宮御贄所ノ称ニシテ俗ニ一ノ厨ト云処ナリ、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔勢陽五鈴遺響〕○三重県郷土資料叢書 七六 | 大平山上宮皇寺 寺町ニアリ(中略)当寺明応七年以前ハ阿漕浦ニ存シテ、波涛ニ漂滅ノ後、コヽニ遷セリ、故... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔勢陽五鈴遺響〕○三重県郷土資料叢書 七六 | 竜宝山西来寺 寺町上宮寺ノ北隣ニアリ、信盛念仏宗江州坂本西教寺末本尊阿弥陀仏 寺伝云、延徳二庚戌四月... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔竜宝山西来寺歴代記〕○竜宝山西来寺歴代記 | ○初祖開山円戒国師 延徳二年庚戌ノ春、国師年四十八、本国ニ行化シ玉フ、徳風ノ扇ク所、当津ニ於テ道俗競... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔松阪市史一〕 | [未校訂]宇治山田市史 大地震あり海哺を起して海辺の被害夥しく大湊領塩屋村の如き百八十余戸殆んど全滅... | 新収日本地震史料 第1巻 | 119 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔鈴鹿郡野史〕 | [未校訂]明応七年七月地大ニ震フ或曰八月二十五日 | 新収日本地震史料 第1巻 | 120 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史一〕 | [未校訂] 津港陥没 このように安濃津が海港として発達したのは、地形がこれに適していたからと思われる... | 新収日本地震史料 第1巻 | 120 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史三〕 | [未校訂](伊勢名勝志)津市街及乙部 下部由数村の地一帯水田をなす。乃ち此区を称す五鈴遺響里人云ふ明... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史五〕 | [未校訂]西来寺 延徳二年今の部田の海浜で[小丹|おに]の塩屋に堂宇を建設、ところが明応七年の大地震... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔太田文書〕○伊勢 | [未校訂]元田由来○明応七戊午年八月十五日大地震高浪(朱)来事、其上宮川の上山ぬけにて大水一度に押来... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔宇治山田市史下〕 | [未校訂]明応七年二一五八八月廿五日大地震あり、海嘯を起して海辺の被害夥しく大湊領鹽屋村の如き百八十... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県多度町史〕 | [未校訂]明応の大地震は七年八月二十五日丑の刻に発震したのであるが、これは世間に東海道地震と唱えられ... | 新収日本地震史料 第1巻 | 122 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔鳥羽誌〕 | [未校訂]宝剣山常福寺 国崎字海間谷に在り、新四国八十八ケ所の第十五番にて境内三百十四坪、旧時大津国... | 新収日本地震史料 第1巻 | 123 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県郷土史〕 | [未校訂]大湊の町は、昔は十数町も北の方にあったそうですが、それが明応の地震に海中に没してしまった。 | 新収日本地震史料 第1巻 | 123 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔二宮紀年〕「松阪市史一」 | [未校訂]八月廿五日、大地震高潮大湊人多死、 | 新収日本地震史料 第1巻 | 123 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔神宮年表〕「松阪市史一」 | [未校訂]大震高潮大湊ノ人家千戸ヲ流シ五千人ヲ殺ス。 | 新収日本地震史料 第1巻 | 123 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔補増国崎神戸誌全〕○三重県 | [未校訂]正中元年ノ制止状ニ大津国崎神戸云々又神鳳抄及神領給人引付、神領目録等ニモ大津国崎神戸ト記シ... | 新収日本地震史料 第1巻 | 123 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔大湊町誌〕○伊勢渡会郡 | [未校訂](皇代記付年代記)同(明応)七年戊午六月十一日丙子日未尅大地震、同八月廿五日己巳日辰尅又大... | 新収日本地震史料 第1巻 | 124 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔多度町史〕○三重県桑名郡多度町饗庭義門編 ▽ | [未校訂](野代遺書抜抄)無畏野山徳蓮寺往古号神宮寺嵯峨天皇御時弘法大師開基也、代々貴僧相継繁昌然明... | 新収日本地震史料 補遺 | 45 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔神都名勝誌〕神宮司庁松阪市史編さん室 | [未校訂][三津湊|みつのみなと]三津浦とも、三津浜ともいふ。本村より、三町許南にあり。東二見村に属... | 新収日本地震史料 補遺 | 45 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔伊勢市史〕▽ | [未校訂]ことに山田ケ原方面の平地では、宮川の水流の影響もあり、小集落の移動が行なわれていたことは事... | 新収日本地震史料 補遺 | 46 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史〕▽ | [未校訂](伊勢志略)中河原村より北東方畑中に白砂小高き所字は竈のこしと言ふ、昔塩浜の趾なりといふ、... | 新収日本地震史料 補遺 | 46 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史〕▽ | [未校訂](伊勢路の志類編)津の西なる松原なりといへり、又一説に古のあのゝ松原は海辺なりしを後土御門... | 新収日本地震史料 補遺 | 46 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔津市史〕▽ | [未校訂]このように現津市の地盤を貫流した安濃川は、明応大地震の結果、又もや変って、国鉄鉄橋附近から... | 新収日本地震史料 補遺 | 47 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県神社誌 一〕三重県神職会編▽ | [未校訂]村社小丹神社 津市上浜町字南山端六七二一埴夜須毘売命、須佐之男命 往古より小丹神社の鎮座に... | 新収日本地震史料 補遺 | 49 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔南勢史料地誌雑書 全〕○三重県大湊三重大学所蔵文書 | [未校訂]「字地」の項附記 字明神、明神西、明神裏ハ往古大塩屋ト称ヘシ所ニシテ家数六七十軒モアリテ村... | 新収日本地震史料 補遺 | 49 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔志摩国郷土史〕中岡志州著中岡登校▽ | [未校訂]大津、国崎とあるのは昔、今の国崎町が大津と国崎の二部落にわかれていたから、そう命名されたの... | 新収日本地震史料 補遺 | 51 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔須藤克郎氏口述〕。三重県紀勢町錦 | [未校訂] 錦から長島へ行く道のはずれに名古(なご)という地名がある。現在人家はないがもと名古が錦に... | 新収日本地震史料 続補遺 | 19 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔浜島町史〕○三重県 | [未校訂]浜島町史編さん委員会H1・10・1 浜島町教育委員会発行三 明応の津波と製塩場の崩壊(前略... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 7 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔御薗村誌〕○三重県御薗村誌編纂室H1・5・31 御薗村発行 | [未校訂](災害年表)同七年(一四九八)○八月大地震津浪長屋村ニ及ブ、大塩屋村一八〇余戸流失、村落滅... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 8 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔熊野年代記〕○熊野H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](熊野年代記古写)戊午七 八月廿五己夘日大地震湯ノ峯湯十月八日ニ出ル四十二日メ 宮崎ノ田鶴... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 8 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重縣史談會々誌第参巻第十號〕T1・11・25三重県史談会発行 | [未校訂]津市の地變四方弘克遺稿 津市の沿革上、尤も顕著なる事件を、明應年間に於ける地震の影響とす、... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 8 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔三重県史談会々誌第参巻第十一号〕T1・12・25三重県史談会発行 | [未校訂]ものありて、今は耕地たり、藤堂氏就封後、かの沼澤を修め、之に岩田川を通じ、大に地形を一變せ... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 11 | 詳細 |
1498/09/20 | 明応七年八月二十五日 | 〔大王町史〕○三重県大王町史編さん委員会編H6・8・1 大王町発行 | [未校訂]三災害地震と津波 地震国といわれているわが国では、古代より各地で大地震が発生し、多大の被害... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 13 | 詳細 |
1510/09/21 | 永正七年八月八日 | 〔熊野年代記〕○熊野三山協議会本 | ○八月子ノ剋大地震所々疵天王石鳥居モ崩ト云 八月ノ七日遠州今切崩出 ○熊野年代記「歳代記第壱」では、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1520/04/04 | 永正十七年三月七日 | 〔熊野年代記古写〕○熊野三山協議会本 | ○三月七日申ノ時大地震那智如意堂震ニジル浜ノ宮寺本宮坊舎新宮阿井#崩浦々民家ヲ流ス ○熊野年代記「歳... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1520/04/04 | 永正十七年三月七日 | 〔熊野年代記〕○熊野H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](熊野年代記古写)庚辰十七 ○三月七日申ノ時大地震那智如意堂震ニジル濱ノ宮寺崩本宮坊舎崩新... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 31 | 詳細 |
1538/03/08 | 天文七年一月二十七日 | 〔熊野年代記〕○熊野三山協議会本 | 戊戌七熊野正月廿七午ノ剋大地震、 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1552/11/28 | 天文二十一年十一月三日 | 〔熊野年代記古写〕○熊野三山協議会編本 | 壬子廿一 十一三日大地震石垣ヲ崩ス ○熊野年代記「歳代記第壱」は本号と同文なので割愛した。 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1552/11/28 | 天文二十一年十一月三日 | 〔熊野年代記〕○熊野H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](歳代記 第壱)壬子廿一 十一月三日大地震石垣ヲ崩 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 32 | 詳細 |
1585/07/31 | 天正十三年七月五日 | 〔松木満彦年代記〕 / 「宇治山田市史 下」 | 天正十三年、二二、四五、七月 大地震あり 外宮正殿の千木が頽落した | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1585/07/31 | 天正十三年七月五日 | 〔神廷紀年〕○伊勢▽ | [未校訂]七月廿一日庚寅 勅殊祈譲 依五日 大地震也 | 新収日本地震史料 補遺 | 63 | 詳細 |
1585/07/31 | 天正十三年七月五日 | 〔松木満彦年代記〕「宇治山田市史 下」 ▽ | [未校訂]天正十三年二二四五七月 大地震あり 外宮正殿の千木が頽落した | 新収日本地震史料 補遺 | 63 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔熊野年代記歳代記第壱〕○熊野三山協議会本 | (注、日時異るも一応こゝに揚げる後考をまつ) 乙酉十三 大里村赤井高住二男清住三男元住兄弟三人村、... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔松阪市史〕 | 桑名年代記 大地震あり。 度会郡穂原村役場調書 大津浪あり。 熊野三社古書 畿内 東海 東山 北陸 ... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔宇治山田市史下〕 | 天正十三年、二二、四五、七月、日、朔、大地震あり、外宮正殿の千木が頽落した。、〔松本満彦、年代記、同... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔木曽岬村史〕○三重県 | (第一章・第一節)総説 (前略) 木村の加路戸は天正十三年(一五八五)の地震で亡所(ぼうしょ)となっ... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔藤波家旧蔵文書〕 | 豊受皇太神宮神主 注進御教書之旨致大地震御祈事、 右就于大地震御祈、十二月二日宣下、同祭主下知、十二... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔三重県多度町史〕 | ついで明応七年より八十七年を経て天正十三年十一月二十九日の大地震は伊勢、尾張、美濃、飛騨、近江、越中... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 伊勢 長島城 | (藤林明芳著 日本古城友の会 昭和50・9・5 一二−一三頁) 織田信雄、豊臣秀次時代の長島城 滝川... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔長島町誌 上〕 | かくして修築の成った長島城も天正十三年(一五八五年)十一月二十九日の天酉地震で、本丸、多聞などが倒潰... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔長島町誌 上〕○三重県桑名郡S49・11・3 伊藤重信著 長島町教育委員会 | 建保年中(一二一五年頃)に坂手の地に、坂手山大通院(真言宗)が開基された。——一説には永仁三年三月十... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔度会郡穂原村役場調書〕「松阪市史 史料編一」 | 大津波あり。 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔木曾岬村史〕○三重県 | [未校訂](第一章・第一節)総説(前略)本村の加路戸は天正十三年(一五八五)の地震で亡所(ぼうしょ)... | 新収日本地震史料 第1巻 | 142 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔長島町誌 上〕 | [未校訂] かくして修築の成った長島城も天正十三年(一五八五年)十一月二十九日の天酉地震で、本丸、多... | 新収日本地震史料 第1巻 | 144 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔三重県多度町史〕 | [未校訂]ついで明応七年より八十七年を経て天正十三年十一月二十九日の大地震は伊勢、尾張、美濃、飛驒、... | 新収日本地震史料 第1巻 | 150 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔桑名市史補篇〕 | [未校訂] 天正十三年(一五八五)十一月二十九日伊勢、尾張、美濃、飛驒、近江、越中の諸国に跨り、家屋... | 新収日本地震史料 第1巻 | 151 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔宇治山田市史下〕 | [未校訂] 天正十三年二二四五七月(日朔)大地震あり、外宮正殿の千木が頽落した。〔松木満彦年代記〕同... | 新収日本地震史料 第1巻 | 151 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔松阪市史〕 | [未校訂]松木満彦年代記(注、〔宇治山田市史下〕と同文につき省略)桑名年代記 大地震あり。度会郡穂原... | 新収日本地震史料 第1巻 | 151 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔長島町誌 上〕○三重県桑名郡S49・11・3 伊藤重信著 長島町教育委員会 ▽ | [未校訂]建保年中(一二一五年頃)に坂手の地に、坂手山大通院(真言宗)が開基された。―一説には永仁三... | 新収日本地震史料 補遺 | 83 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔度会郡穂原村役場調書〕「松阪市史 史料編一」 ▽ | [未校訂]大津波あり。 | 新収日本地震史料 補遺 | 84 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔藤波家旧蔵文書〕「史料」皇学館大学史料編纂所報 第八九号S62・6・10 | [未校訂]豊受皇太神宮神主注進 御教書之旨致大地震御祈事、右就于大地震御祈 十二月二日 宣下 同祭主... | 新収日本地震史料 続補遺 | 23 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔長島町誌 上巻〕伊藤重信著S53・4・1改訂発行 長島町教育委員会 | [未校訂]第三章 天正大地震と長島(増補) 長島に集った農民門徒衆が、織田信長に潰滅されてから(長島... | 新収日本地震史料 続補遺 | 24 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔熊野年代記〕H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](歳代記第壱)(注、日時異るも一応こゝに揚げる後考をまつ)乙酉十三 大里村赤井高住二男清住... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 32 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔外宮遷宮近例〕○神宮文庫所藏 | [未校訂]同(天正十三年)十一月廿九日之宵亥、刻大地震、人悉去家走逃、子刻又彌大地震動、人屋數多破損... | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 | 51 | 詳細 |
1586/01/18 | 天正十三年十一月二十九日 | 〔藤波家舊藏文書〕○皇學館大學史料編纂所報八十九所收(「続補遺」 二三頁) | [未校訂]伊勢神宮祈禱ヲ執行フ豐受皇太神宮神主注進 〔任脱カ〕御教書之旨致大地震御祈事右就于大地震御... | 日本の歴史地震史料 拾遺 三 | 51 | 詳細 |
1596/04/10 | 文禄五年三月十三日 | 〔熊野年代記歳代記第壱〕○熊野三山協議会本 | 熊野ニ三月三日ヨリ七日マテ土#降、昼如夜、 ○熊野年代記「古写」では、「三月三日ヨリ七日マテ土露ト云... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1596/09/05 | 文禄五年閏七月十三日 | 〔熊野年代記古写〕○熊野三山協議会本 | 閏七月地震、人死ス ○熊野年代記「歳代記第壱」では、「閏七月地震築地石垣ヲ崩ス人死有」と記される。 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1596/09/05 | 文禄五年閏七月十三日 | 〔常基雑事記〕神宮文庫 ▽ | [未校訂]七月十二日丁丑 夜子刻大地震 京師死四万五千人 | 新収日本地震史料 補遺 | 94 | 詳細 |
1596/09/05 | 文禄五年閏七月十三日 | 〔安濃津郷土会誌〕○三重県津市小松雄治著「勘六松」の文中、一身田高田本山専修寺の説明 ▽ | [未校訂]此の上人(十二世 慧上人)の御長女鶴子姫は豊臣秀吉の政所となり、慶長七年の大地震に死なれて... | 新収日本地震史料 補遺 | 94 | 詳細 |
1596/09/05 | 文禄五年閏七月十三日 | 〔熊野年代記〕○熊野カH1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会 | [未校訂](歳代記第壱)○慶長丙申 壬七月地震築地石垣ヲ崩ス人死有リ | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 55 | 詳細 |
1596/09/05 | 文禄五年閏七月十三日 | 〔清文堂史料叢書一〇九公室年譜略―藤堂藩初期史料〕上野市古文献刊行会二〇〇二・七・二〇 清文堂出版発行 | [未校訂]閏七月小○十二日 五畿内并ニ近国大地震ナリ四国辺モ最モ強シ板嶋ノ城営破損アリ則チ此月ヨリ城... | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 30 | 詳細 |
1603/99/99 | 慶長八年 | 〔熊野年代記古写〕○熊野三山協議会本 | 発卯○熊野浦大塩サス 八 浜ノ宮社天満勝浦字久井浦々へ入 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1605/02/03 | 慶長九年十二月十六日 | 〔熊野年代記〕「紀伊南牟婁郡志」 | (慶長) 九年己辰 三月入鹿八幡造立、熊野浦大浪 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1605/02/03 | 慶長九年十二月十六日 | 〔松阪市史〕 | 熊野三社古書 東海 西海 南海 大地震 大津浪 死者五〇〇〇 土佐の溺死三八〇〇也 北牟婁郡年表 津... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1605/02/03 | 慶長九年十二月十六日 | 〔松阪市史〕 | [未校訂]熊野三社古書 東海 西海 南海 大地震 大津浪 死者五〇〇〇 土佐の溺死三八〇〇也北牟婁郡... | 新収日本地震史料 第2巻 | 93 | 詳細 |
1605/02/03 | 慶長九年十二月十六日 | 〔熊野年代記〕「紀伊南牟婁郡志」▽ | [未校訂](慶長)九年己辰 三月入鹿八幡造立、熊野浦大浪 | 新収日本地震史料 補遺 | 96 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔神朝遺文〕○伊勢 | [未校訂]慶長十九年甲寅十月廿五日甲辰未刻大震海溢死者衆 旧記 | 新収日本地震史料 第2巻 | 103 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔慶長自記〕○桑名 | [未校訂]慶長十九甲寅年十月廿五日未の刻大地震家蔵なと少々損くすれ程にはなし | 新収日本地震史料 第2巻 | 103 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔松阪市史 一〕 | [未校訂]宇治山田市史未の刻大地震あり海辺には海嘯を起し流失者を出した(神朝遺文) | 新収日本地震史料 第2巻 | 103 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔宇治山田市史 下〕 | [未校訂]慶長十九年二二七四十月廿五日未ノ刻大地震、海辺には海嘯を起して流死者を出した(神朝遺文) | 新収日本地震史料 第2巻 | 103 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔津市史 二〕 | [未校訂](西島八兵衛寛文書上)十月廿四日 権現様云々(中略)廿五日大地震 | 新収日本地震史料 第2巻 | 104 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔伊勢山田奉行沿革史〕橋本隆行著▽ | [未校訂]同十九年十月大地震あり、山田は加へて大火を生じ八百戸が焼失、幕府は拝借金を仰付けられ、日向... | 新収日本地震史料 補遺 | 101 | 詳細 |
1614/11/26 | 慶長十九年十月二十五日 | 〔公室年譜略―藤堂藩初期史料〕上野市古文献刊行会編二〇〇二・七・二〇清文堂出版(株)発行 | [未校訂]○比日畿内近国大地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 20 | 詳細 |
検索時間: 0.051秒