[未校訂]慶長十九年二二七四十月廿五日未ノ刻大地震、海辺には海嘯を
起して流死者を出した(神朝遺文)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0600297 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1614/11/26 |
和暦 | 慶長十九年十月二十五日 |
綱文 | 慶長十九年十月二十五日(一六一四・一一・二六)〔越後国高田・伊予〕相模・紀伊・山城・伊予・伊豆→越後高田は津浪も襲来 |
書名 | 〔宇治山田市史 下〕 |
本文 |
[未校訂]慶長十九年二二七四十月廿五日未ノ刻大地震、海辺には海嘯を
起して流死者を出した(神朝遺文) |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 103 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 三重 |
市区町村 | 宇治山田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒