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1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔今石動本行寺由来書〕 / 安達正雄著「日本海学会誌第3号(一九七九)」 『今石動本行寺由来書』には「天正十三年十一月廿九日に大地震に而、木舟之城破裂、大雪大水城中へ押入、右... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔古記抜書〕 / 安達正雄著「日本海学会誌第3号(一九七九)」 秀継の子息・又次郎利秀が助かったのは『古記抜書』によると 「右近様津幡より天正十三年四月十三日ニ木舟... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔歴代皇紀〕○大日本史料八-九 他 (一豊公紀) 天正十三年 十一月廿九日長浜大地震長女与祢姫圧死ス其他家臣死スル者多シ (御家伝并御武... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔張州雑志〕 (真清深桃集 一) 同十二甲申歳十二月二十九日地大動逾年不止楼門廻廊其他殿堂皆悉顛覆傾側矣 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔張州雑志〕 S51・6・28 愛知県郷土資料刊行会 (津島寺院) 伝云当寺ハ永徳元、辛酉、年万山寿一和尚創建之為... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔藻苅雑記〕 天正十三年激震あり、村中難渋のうちに平見を開き土工を起す。十一月二十九日(陽暦一月十八日)地震あり、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔広川町誌 下〕 (年 表) 十一月十九日地震あり、同月二十九日大津波あり、辰ケ浜と広村の被害最も大きく、広村当時千七... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔三重県多度町史〕 ついで明応七年より八十七年を経て天正十三年十一月二十九日の大地震は伊勢、尾張、美濃、飛騨、近江、越中... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔多度町史〕 徳蓮寺 下野代 (前文略)其の後遺僧相継いで繁昌したが明応七年の地震で大破し、元亀天正の兵火には免れ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔紀伊続風土記〕○紀伊続風土記 第一輯 (在田郡宮崎荘、小豆島(あずしま)村の条) 此地古は箕島と同しく海口なれは島の形をなしゝなり後世潮退... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔顕如上人貝塚御座所日記〕○真宗史料集成 / 〔石山本願寺日記 下〕 廿九日夜四半時過大地震、ソレヨリ十余日不止、折々地震少々、此比内侍所鳴動之由京都ヨリ申来、於禁中御祈... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔「天正地震−特に濃尾・近江・越中の被害について」八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子〕 / 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 家忠は一一月二九月〜三〇日の大地震を岡崎で体験しているが、以後の余震はそのほとんどが東部に逗留中に体... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔東福紀年録〕 ○京都市東山区 天正十三年 東福山門地震傾倒。秀吉公賜可修補之状并御朱印而造営之。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔天正十三年両宮正遷宮前後之申分〕 (神宮文庫〔一〕8021 1) (前文略)殊今月五日大地震之刻巽方智木頽落、是御朽損甚故也、尤驚怖神... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔神宮年代記〕 (神宮文庫〔一〕7475 1、松木五祢宜集彦年代記外題有歴代通覧巻之二) (天正)十三、乙、酉、(中... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔定光寺年代記〕 定光寺建武三年(一三三六年)創立 尾張瀬戸 一五六八年頃成立) 天正十三年十一月廿九日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔Documnts Sur Ls Trmblmnts D Trr t Ls Ph#nom#ns Volcaniqus au Japon.〕 Par M. Alexis Perrey (M#moires Acad. de Science, L... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔(佐伯美濃氏蔵)〕 一大納言様御舎弟、前田右近様津幡御在城、然所天正拾三年砺波郡木舟之城江御移居被遊候所ニ、同年十一月廿... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔(岐阜県恵那郡加子母村 丹羽圭一所蔵)〕 小郷ニ□□威徳寺ノ御創建□□依而小郷時頼之挿杉有其後茂移ル。天正十三年大地震而諸堂伽藍悉ク寛、愈々威... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越之下草〕 (宮永正運著 地誌 紀行文 安永9年(一七八〇)頃終筆) 一木舟古城 糸岡郷木舟村にあり。 平城にて... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越之下草〕 (富山県郷土史会叢書二) (宮永正運著 富山県郷土史会 北国出版社 昭和55・8・31 五六頁) 一... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越中地誌〕 (青木北海著 文政頃(一八一八−一八二八) 「越中史料叢書 越中宝鑑・越中地誌・越中旧事紀」歴史図書... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔都田村年代手鑑〕 (荘屋金原家記録(天正年間−嘉永元年)浜松市史 史料編 第二巻 昭和34・3・20 一七九頁) 天正... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 十四山村史(愛知県) (吉川博編集発行 昭和26・3・15 五頁) 島ケ池新田 天正三年十一月二十一日大地震後廃田となり、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 砺波市史 (富山県砺波市史編纂委員会 砺波市役所 昭和40・3・20 四一九−四二一頁) 荘川之事 荘川往古は... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 福光町史 上巻 (福光町史編纂委員会 富山県福光町役場 昭和46・8・20 二九四頁、一一五四頁) 木舟城と石黒氏 ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 加子母村史 (加子母村史編纂委員会 岐阜県恵那郡加子母村 昭和47・4・17) 威徳寺 加子母村の人々に語り伝え... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越中志徴〕 (森田柿園編 富山新聞社 上巻 昭和26・10 下巻 昭和27・3 上下合本復刻版 昭和48・5 一... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 蟹江町史 (蟹江町史編さん委員会編 愛知県海部郡蟹江町 昭和48・3・25) 信雄が長島城から清洲城へ戻ったの... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 伊勢 長島城 (藤林明芳著 日本古城友の会 昭和50・9・5 一二−一三頁) 織田信雄、豊臣秀次時代の長島城 滝川... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔越中宝鑑〕○M31・10 渡辺市太郎編著 / 〔越中資料叢書〕 ○木舟城址 大滝村大字木舟の田圃に在り。貴船・貴布祢は其別字なり。築城年代詳ならざれ共、初め当郡福光... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔深江・上町・末広町五百年のあゆみ〕○富山県S57・8・10 大島勝太郎著 天正十三年十一月二十九日(一五八六) 大地震で荘川の水の流れは一変して、主流は中田川即ち現在の荘川に... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔北国地震記〕 森田平次(柿園)記 金沢市立図書館 (注、すべて他出あるため省略) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔八坂神社文書(福井県朝日町)〕○朝日町誌 (八坂神社文書) 牛頭天皇御宝殿御造営記 飛鳥井右衛門佐殿御号西堂 永享七年、乙、卯、三月十六日大檀... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔一宮市史 上〕○愛知県一宮S14 天正十三年十一月二十九日大地震あり。真清田神杜の楼門、廻廊、その他殿堂悉く転覆傾倒す。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔長島町誌 上〕 かくして修築の成った長島城も天正十三年(一五八五年)十一月二十九日の天酉地震で、本丸、多聞などが倒潰... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔長島町誌 上〕○三重県桑名郡S49・11・3 伊藤重信著 長島町教育委員会  建保年中(一二一五年頃)に坂手の地に、坂手山大通院(真言宗)が開基された。——一説には永仁三年三月十... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔野代遺書抜抄〕 其後天正十三年之大地震堂塔悉汰回仏器大師御遺物至縁起等迄埋土中僧尼敗失而可為幻無形也云々。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔度会郡穂原村役場調書〕「松阪市史 史料編一」 大津波あり。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔安政大地震洪浪記〕 後奈良天皇天正十三年十一月二十九日、畿内海道諸国地震ふ、「この日山城・大和・摂津・近江・美濃・尾張・... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔箕島町誌たちばなの里〕S26 而して此の落城の天正十三年十一月には大地震、津波の襲来といふ人異に次ぐ天変異変に遭ひ、此の地方は非常... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔古座年代誌〕 天正一三、十一月三十日大地震あり。 〇都司注、右の記事何によるか日付誤伝か。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔雲陽志〕 玉造 天正年中地震大宇に一宇ものこらす(後略) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔淡路百年草〕 同十三乙酉年家政君領阿波国ヲ脇坂甚内安治居城稲田植元□□ノ城十月廿九日大地震 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔黄薇古簡集〕○大日本史料 十一ノ二十三 今度之大地震ニ、天主以下焼散之処、其方長島ニ有合、茶湯道具取出候事、奇特に候、すきの段不及聞召候へと... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔川内村誌〕○愛媛県S36・4・16 川内町 医王寺文章によると、天正十二年頃、大地震があって、殿堂、楼門てんぷくなどの記事を見る。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔新旭町誌〕○滋賀県新旭町誌編さん委員会 S60・11・3 新旭町役場 天正十三年一一月二九日(一五八六年一月一八日) 「大地震高島ノ田畠アルイハ村々震破、或ハ池或ハ川トナ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔牧村渡辺氏覚書 抄〕 / 〔安八町史 資料編〕 十一月廿九日大地震逾年不止 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔天満宮棟札(滋賀県守山市小浜町)〕 天満宮御社 天正十三、乙、酉、歳十一月二十九日夜半、大地震ニクヅレ、次稔二月二十三日ヨリ作事初リ、三... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔甚目寺町史〕甚目寺町史編纂委員会S50・3 愛知県海部郡甚目寺町 後陽成天皇の天正十八年(一五九〇)にも大地震があり、このときもまた大破した。この折りは大和の長谷寺の... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大八賀村史〕○岐阜県荒川喜一編 S46・11・8 四 宝樹山円徳寺 天正十三年(一五八五)十一月二十九日夜半、白川郷を中心に大地震があり、当時保木脇の... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔徳大寺公維詠草〕 ○京都、東京大学史料編さん所、 天正十三年霜月廿九日夜半より卅日まで大地しん数しらすゆり候 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 松島信幸著「伊那路」第39巻10号(一九九五・十)H7・10・10 上伊那郷土研究会発行 (前略) 直下型地震として最大の天正地震 天正地震は今から約四〇〇年前の一五八六年一月一八日(天正一... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 松島信幸著「伊那路」第39巻10号(一九九五・十)H7・10・10 上伊那郷土研究会発行 一九九一年の春、飯田市美術博物館学芸員の村松武さんは、伊那谷の『三六災害』三〇周年の企画展準備を飯田... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔—兵庫県南部地震の一周年にあたって—〕松島信幸著「伊那」一九九六年・十二月号伊那史学会発行 天正の巨大地震 (中略) 「熊谷家伝記」には天正地震のことを大きく取り上げています。一日の中に2回も... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔—兵庫県南部地震の一周年にあたって—〕松島信幸著「伊那」一九九六年・十二月号伊那史学会発行 園原は歴史的に古い集落です。ところが不思議なことに、むかし園原に住んでいた人たちは阿智村の伍和に移り... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔加賀藩史稿〕 永山近彰編纂、M32・4・5 前田直行発行、石川県立歴史博物館蔵2−18・99、 (巻之一 高徳公)... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/02/20 天正十四年一月二日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? ちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/03/03 天正十四年一月十三日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 三日、(中略)ちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/03/03 天正十四年一月十三日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 四日、(中略)ちんこのあかつき二とゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/03/03 天正十四年一月十三日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 八日、(中略)ちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/03/07 天正十四年一月十七日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 十七日、(中略)ちしん二とゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/03/29 天正十四年二月十日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 十日、(中略)こよひのあかつきよあけかたにちしん二とまてゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/04/06 天正十四年二月十八日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 八日、雨ふる、ちしん八つのちふんさかりほうにゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/04/08 天正十四年二月二十日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 廿日、(中略)このあかつきちしんゆる、 廿五日、(中略)あか月かみなる、ちしんゆる、 廿八日、(中略... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/04/28 天正十四年三月十日 〔赤城神社年代記〕○神道大系 十四、丙、戌、今年、三月十日ヨリ十五日マテ地震、一日ニ二度ツツユル也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/05/02 天正十四年三月十四日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 十四日、(中略)ちしん二とまてゆる、 十七日、(中略)こよひよなかのちふんにちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/05/15 天正十四年三月二十七日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 廿七日、(中略)けさちしんゆる/\、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/05/27 天正十四年四月九日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 九日、はるゝ(中略)このあか月ちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/07/11 天正十四年五月二十五日 〔言経卿記〕○大日本古記録 廿五日、己未、 天晴、未刻地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/08/18 天正十四年七月四日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 廿三日、(中略)ひるちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/08/18 天正十四年七月四日 〔御湯殿上日記〕○続群書類従 他? 廿四日、(中略)よへあか月ちしんゆる、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/99/99 天正十四年 〔大和郡山市史史料集〕 一、天正十三酉年二月、従二位大納言豊臣秀長者播州姫路#移り、大和紀伊和泉三ケ国ヲ順(領)ス、百万石余... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/01/06 天正十四年十一月二十七日 〔多聞院日記〕○続史料大成 十八日、一昨夜亥ノ初点当山ヨリ郡山へ大ノ光物飛、御山鳴動了、事〃敷光了ト、去三日月ハ蝕畢ト、何事哉、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/01/11 天正十四年十二月三日 〔言経卿記〕○大日本古記録 三日#亥、 雨、已刻地動、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/02/14 天正十五年一月七日 〔東北地方北西部(津軽地方)の歴史地震(?T)〕S55 佐藤裕 弘前大学科学報告27−2 天正十五年(一五八七)年の地震 「正月七日、夜中暮あいまで、天気暖に御座候所、地震強く所々家蔵潰れ、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/02/15 天正十五年一月八日 〔多聞院日記〕○続史料大成 九日、(中略)昨夜亥ノ初点ニ地震了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/03/10 天正十五年二月二日 〔多聞院日記〕○続史料大成 三日、(中略)昨夕自戌刻今暁迄三度地震了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/03/30 天正十五年二月二十二日 〔多聞院日記〕○続史料大成 廿二日、今暁地震了、近日度々也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/03/30 天正十五年二月二十二日 〔言経卿記〕○大日本古記録 廿二日辛巳、天晴時正、卯時地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/04/13 天正十五年三月六日 〔多聞院日記〕○続史料大成 廿六日、地震了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/04/18 天正十五年三月十一日 〔言経卿記〕○大日本古記録 十一日、庚子、 天晴、巳刻地動、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/04/20 天正十五年三月十三日 〔多聞院日記〕○続史料大成 十三日、(中略)去々年ノ十一月廿九日ヨリ昨今迄浅深程量大小コソアレ、地震毎日毎夜也、去月ハ昼夜度々、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/03 天正十五年四月二十七日 〔古年代記〕 天正十五年丁亥四月十七日霧島ノ神火震動シ、黒煙ノ上ニ白雲霏キ、一日二三度巍々敷立ツ、 霧島山 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/12 天正十五年五月七日 〔多聞院日記〕○続史料大成 廿七日、 昨日モ地震了、去〃年十一月廿九日ヨリ多少コソアレ毎日干今地震在之、ワニクチノ雀ニテ何共不思... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/23 天正十五年五月十八日 〔多聞院日記〕○続史料大成 八日、申刻ノ終ニ地震過近日ユリ了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/25 天正十五年五月二十日 〔東藩史稿〕 五月十日、地大ニ震ス、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/06/25 天正十五年五月二十日 〔伊達治家記録〕 十日戊戌知中刻 地大ニ震フ [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/08/09 天正十五年七月六日 〔家忠日記〕○増補史料大成 二日、乙、丑、、夜地震二度、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/08/26 天正十五年七月二十三日 〔家忠日記〕○増補史料大成 十九日、丙、午、、(中略)地震候、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/11/28 天正十五年十月二十八日 〔多聞院日記〕○続史料大成 十八日、 一今日一日ノ間ニ三度地震了、心細者也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/11/28 天正十五年十月二十八日 〔言経卿記〕○大日本古記録 十八日、甲戌、 天晴、辰刻・地動(・戌刻○亥刻)、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1587/99/99 天正十五年 〔新編肥後国誌〕○肥後国誌 下 同十五年、、後陽成、天皇、火大ニ燃エ、砂山二ツ池中ニ出来ス、 阿蘇 阿蘇の二ツ池の中に砂山ができた。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/01/13 〔李朝実録〕 全羅監司尹斗寿状啓、竜潭県去十二月十五日地震、自西南、声甚轟#、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/03/25 天正十六年二月二十八日 〔多聞院日記〕○続史料大成 十八日、雨少下寒了、風吹地震了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/04/17 天正十六年三月二十二日 〔古年代記〕 天正十六年戊子三月十二日霧島山神火ヲ発シ、申酉ノ間大地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/07/24 天正十六年六月一日 〔家忠日記〕○増補史料大成 廿日、壬、申、戌刻ニ地震する、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/09/26 天正十六年八月六日 〔言経卿記〕○大日本古記録 六日、丁亥、 天晴、 時正、 亥刻地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/10/29 天正十六年九月十日 〔言継卿記〕○国書刊行会本 十日庚申、天晴、亥刻地震、大雨、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1588/99/99 天正十六年 〔編年相良町史〕 天正十六年九月、駿河・遠江に大地震がある。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細

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