秀継の子息・又次郎利秀が助かったのは『古記抜書』によると
「右近様津幡より天正十三年四月十三日ニ木舟、江、御引越被為成、又二(次)郎様大地震之時分上方ニ被為成御座無ク候、今石動山城、江、御越被為成候由、木舟大地震十一月廿九日うかまつれ夕膳時分またゆれ不申穏、己れのき下よりひかり出申由」
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J00006034 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1586/01/18 |
| 和暦 | 天正十三年十一月二十九日 |
| 綱文 | 天正十三年十一月二十九日(西暦 1586,1,18) |
| 書名 | 〔古記抜書〕 / 安達正雄著「日本海学会誌第3号(一九七九)」 |
| 本文 |
秀継の子息・又次郎利秀が助かったのは『古記抜書』によると
「右近様津幡より天正十三年四月十三日ニ木舟、江、御引越被為成、又二(次)郎様大地震之時分上方ニ被為成御座無ク候、今石動山城、江、御越被為成候由、木舟大地震十一月廿九日うかまつれ夕膳時分またゆれ不申穏、己れのき下よりひかり出申由」 |
| 出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
| ページ | |
| 備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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