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1371/04/13 応安四年三月十九日 〔鳩嶺雑事記〕○群書類従 二十五 同夜戌刻大地震、凶云々、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1396/09/13 応永三年八月三日 〔岳南史二〕▽ [未校訂](応永三年)八月三日 遠江国地大に震ふ、此頃浜名橋己に大に破壊せしが、此の地敗に因て悉く敗... 新収日本地震史料 第1巻 89 詳細
1396/99/99 応永三年 〔奈良六大寺大観、第十二巻唐招提寺一〕 [未校訂]応永三年(一三九六)五月の地震でも傷み(記録法蔵) 新収日本地震史料 第1巻 89 詳細
1406/99/99 応永十三年 〔安倍郡不二見村誌〕 応永十三年震災ニ遇ヒ堂宇頽壊シ記録灰燼トナレリ 応永十三年、二〇六六、震災アリ 駒越万象寺火災ニ罹り... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1406/99/99 応永十三年 〔安倍郡不二見村誌〕▽ [未校訂]応永十三年震災ニ遇ヒ堂宇頽壊シ記録灰燼トナレリ応永十三年二〇六六 震災アリ 駒越万象寺火災... 新収日本地震史料 第1巻 91 詳細
1407/02/21 応永十四年一月五日 〔滝沢伝来記 二〕 / *〔由利町史〕○秋田県 応永十四年正月大地震あり。 (注、同じ「滝沢伝来記(二)」に応永十三年(二〇六七)正月大地震の記事も... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1412/12/26 応永十九年十一月十四日 〔夢前川流域史〕○兵庫県吉田俊二著 (注、(一見老友記)の写し。省略) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1412/12/26 応永十九年十一月十四日 〔夢前川流域史〕○兵庫県吉田俊二著 [未校訂](注、(一見老友記)の写し。省略) 新収日本地震史料 補遺 29 詳細
1413/12/17 応永二十年十一月十五日 〔東院毎日雑々記二〕 [未校訂]十一月十五日、地振、○下略 新収日本地震史料 第1巻 93 詳細
1413/12/17 応永二十年十一月十五日 〔三国一覧合運図〕○京都御所東山御文庫記録甲二百四十一所収 [未校訂]癸(応永)巳二十、十一月十五日、寅刻地大震、辰刻又震、仍震及三十日、 新収日本地震史料 第1巻 93 詳細
1414/03/12 応永二十一年二月十二日 〔満済准后日記〕二月○国立国会図書館所蔵 [未校訂]十二日、丙辰、○中略辰剋小動、○下略 新収日本地震史料 第1巻 94 詳細
1415/02/16 応永二十一年十二月二十八日 〔満済准后日記〕十二月○国立国会図書館所蔵 [未校訂]十八日、丁亥、天晴、時々降雪、○中略子末剋小動、十九日、戊子、天晴、○中略小動、廿八日、丁... 新収日本地震史料 第1巻 94 詳細
1416/05/08 応永二十三年四月二日 〔大日本史料 第七篇之二十五〕東京大学史料編纂所編S62・3・31 東京大学発行 [未校訂](満済准后日記)○京都国立国会図書館所蔵二日 甲子 天晴 地震 鳴動 以智論文勘之 觜宿天... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 5 詳細
1417/04/11 応永二十四年三月十五日 〔大日本史料 第七篇之二十八〕H10・3・25東京大学史料編纂所編発行 [未校訂](満済准后日記)○京都国立国会図書館所蔵十五日 壬寅 天晴 卯剋地震 火神動歟 重可尋之 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 6 詳細
1446/08/18 文安三年七月十七日 〔綱光公記〕○京都「東京大学史料編纂所研究紀要第二〇号105号」H22・3・19 東京大学史料編纂所編・発行 [未校訂]廿六日壬辰天晴 地震 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 11 詳細
1449/05/13 文安六年四月十二日 〔文政十三年七月二日申刻依地震大動両局先例勘進之写〕 同六年四月十二日大地震 十四日吉田祭延引去十日以来連日地動不休嵯峨釈迦并五大尊顛倒神泉園築地東寺築地... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1449/05/13 文安六年四月十二日 〔文政十三年七月二日申剋依地震大動両局先例勘進之写〕 [未校訂]同六年四月十二日大地震 十四日吉田祭延引去十日以来連日地動不休嵯峨釈迦并五大尊顚倒神泉苑築... 新収日本地震史料 第1巻 99 詳細
1449/05/13 文安六年四月十二日 〔内宮氏経日次記 二〕▽ [未校訂](宝徳元年四月)十七日 晴 自十四日可致地震御祈之由事 新収日本地震史料 補遺 38 詳細
1455/99/99 康正元年 〔年代記(陸奥)〕加納信春蔵○宮城県石巻市真野日本農書全集第67巻災害と復興二H10・4・25社団法人農山漁村文化協会発行 [未校訂]一康正元乙亥、大地震、大津浪、疫病葉流 日本の歴史地震史料 拾遺 二 7 詳細
1458/02/25 長禄二年閏一月三日 〔長禄二年記〕○続群書類従 三日(壬辰、)丑時大地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1458/04/07 長禄二年二月十五日 〔長禄二年記〕○続群書類従 十五日(癸酉、)末終歟大地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1458/09/10 長禄二年七月二十四日 〔長禄二年記〕○続群書類従 廿四日(己酉、)未刻地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1460/03/13 長禄四年二月十一日 〔碧山日録二〕○京都 [未校訂]十日戊午 地動之咎徴 属大早乱兵云 新収日本地震史料 続補遺 17 詳細
1480/04/21 文明十二年三月三日 〔夢前川流域史〕○兵庫県吉田俊二著 (年 表) 文明一二・三・三 大地震五月大洪水 英賀倒潰清水薬師破(事略記) [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1480/04/21 文明十二年三月三日 〔夢前川流域史〕○兵庫県吉田俊二著 [未校訂](年 表)文明一二・三・三 大地震五月大洪水 英賀倒潰清水薬師破(事略記) 新収日本地震史料 補遺 40 詳細
1488/09/16 長享二年八月二日 〔御湯殿上日記〕○京都御所東山御文庫記録甲二十九所収 [未校訂]八月二日、こよひちしんゆる、 新収日本地震史料 第1巻 104 詳細
1489/09/11 長享三年八月七日 〔後法興院政家記〕○『大日本史料』八−二十八 八月七日、、癸、巳、、晴、(中略) 午刻大地震両度、 十九日、、乙、巳、、晴、(中略) 去七日地震勘... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1489/09/11 長享三年八月七日 〔久守記〕○大日本史料八-二十八 八月七日、晴、、癸、巳、、 一四之過分ニ地震ヲヒタヽシ、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1489/09/11 長享三年八月七日 〔北野社家引付〕○大日本史料八-二十八 八月十九日、天気殊勝、(中略) 一地震并東山殿不例 御祈事、明日自十九日、於宝前一七ケ日間、転読大般... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1489/09/11 長享三年八月七日 〔政覚大僧正記〕○大日本史料八-二十八 八月十八日、甲辰、 一御教書到来、 就地震之儀、公武御祈、并東山殿御不例御祈事、自来十九日七ヶ日間、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1489/09/11 長享三年八月七日 〔大乗院寺社雑事記百二十〕 [未校訂]八月六日、一地振、竜神動、廿二日、一七大寺御祈事、被仰出之、○中略地振事云々、 新収日本地震史料 第1巻 105 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔奈良六大寺大観、第十二巻 唐招提寺一〕 明応三年(一四九四)の地震では羂索堂・貝吹堂・北室・西塔・文珠堂・中門・東西築地・坊院が倒れたと「千... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1494/06/19 明応三年五月七日 〔奈良六大寺大観、第十二巻 唐招提寺一〕 [未校訂]明応三年(一四九四)の地震では羂索堂・貝吹堂・北室・西塔・文珠堂・中門・東西築地・坊院が倒... 新収日本地震史料 第1巻 107 詳細
1494/10/29 明応三年九月二十一日 〔御慈眼院殿御記〕○京都H2・3・20「図書寮叢刊九条家歴世記録二」 宮内庁書陵部 [未校訂]明応三年九月廿二日昨夕亥下点計大地震明応三年九月廿三日陰 昨暮又戌上頭小震 新収日本地震史料 続補遺 18 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔遠江国風土記伝〕○大日本史料九-二 浜名郡中之郷、村五、関ノ西北、十町、属入海、、 新井、本字荒井、古歌、詠安礼之崎、高三百七拾五石四斗... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔浜名橋跡考証抄出〕○新居町史 史料編二 「新居町史史料篇二」、 歴代備考大成、十二八、 明応七年、戊、午、六月十一日。諸国大地震とのみありて... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔二宮紀年〕 「松阪市史一」 八月廿五日、大地震高潮大湊人多死、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔太田文書〕○日本塩業大系 史料編古代・中世(二) 元田由来 (中略) 明応七年戊午年八月廿五日大地震高浪来リ、其上宮川の上山ぬけにて大水一度に押来り、... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 明応の地震(前略) この地震で、二宮近辺でも崖崩れ等の被害があった。その一つは中村川の河口近くで生じ... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔浜名橋蹟考証抄出〕「新居町史史料篇二」▽ [未校訂]歴代備考大成十二八明応七年戊午六月十一日。諸国大地震とのみありて。八年の事をばのせず。一年... 新収日本地震史料 第1巻 116 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔二宮紀年〕「松阪市史一」 [未校訂]八月廿五日、大地震高潮大湊人多死、 新収日本地震史料 第1巻 123 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔皇代記〕「神道大系・神宮編二」 S55・2・26 (財)神道大系編纂会編・発行 [未校訂]同七年戊午六月十一日丙子未尅大地震。同八月廿五日己丑辰刻、大地震ニ高潮満来而、当国大湊八幡... 新収日本地震史料 補遺 45 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔同書 二十一〕和歌山県海部郡雑賀荘上外浜▽ [未校訂]此地紀川の下流にあるを以て砂土を衝出し海よりは浪にて砂土を淘揚て何となく広き砂山となりて和... 新収日本地震史料 補遺 52 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔二宮町史 通史編〕○神奈川県H6・3・31 二宮町編・発行 [未校訂]明応の地震(前略) この地震で、二宮近辺でも崖崩れ等の被害があった。その一つは中村川の河口... 日本の歴史地震史料 拾遺 6 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔明応地震と港湾都市〕矢田俊文著「日本史研究」412号一九九六・一二・二〇日本史研究会 [未校訂]はじめに(前略) 明応地震についての研究論文はほとんどない。明応地震について一番最初に書か... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 14 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔大多胡鎮守棟札〕○静岡県田子中西・矢野著「地震」五六巻(二〇〇三)95―97ページ [未校訂][史料7] 大多胡鎮守文亀三年再興願棟札(静岡県賀茂郡西伊豆町田子 哆胡神社所蔵)〈表〉(... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 15 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔三嶋大明神棟札〕○西伊豆町仁科中西・矢野「地震」五十六巻(二〇〇三)95―97ページ [未校訂][史料9] 三嶋大明神御寶殿慶長十年再興棟札(静岡県賀茂郡西伊豆町仁科 佐波神社所蔵)〈表... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 15 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔民衆史研究第55号〕一九九八・五・二三民衆研究会編・発行矢田俊文著 [未校訂](明応地震と太平洋海運)はじめに 地震による津波被害は、地震のうちでも、一〇〇年から一五〇... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 15 詳細
1498/09/20 明応七年八月二十五日 〔二宮町史通史編〕H6・3・31二宮町編・発行 [未校訂]明応の地震一四九八(明応七)年八月二十五日に発生。震源地は、静岡県御前崎沖数十キロメートル... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 12 詳細
1502/01/28 文亀元年十二月十日 〔会津資料叢書二〕 [未校訂](新宮雑葉記)第百五代後柏原天皇文亀元辛酉年十二月十日大地震 新収日本地震史料 第1巻 125 詳細
1504/09/23 永正元年八月五日 〔二水記〕○大日本古記録 六日、、甲、子、、未刻地震動、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔永正元年記〕○大日本史料九-二 一八日、今暁七之過程大地震、在々所々破損、以外之儀也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔剛琳寺文書〕○大日本史料九-二 勧進沙門敬白、 請特蒙十方檀那恩助、再興河州剛琳寺根本伽藍状 右当寺者、聖武皇帝叡願建立之伽藍、行基... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔天王寺誌〕○大日本史料九-二 人皇百五世後柏原院 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔天王寺誌〕○大日本史料九-二 庚午永正七年八月八日、大地震、金堂如意輪御頚破損、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 〔華頂要略〕○大日本史料九-二 今年天下大地震、天王寺以下廿二ケ所顛倒、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/09/21 永正七年八月八日 (不二見村誌) / 〔静岡県安倍郡誌〕 永正七年八月七日大地震、不二見村村松一帯大海嘯、家屋、田畑尽く流出す、餓死、疫癘に死するもの算なし。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/10/10 永正七年八月二十七日 〔遠江国風土記伝〕○大日本史料九-二 三箇日、、旧名英多、、阿加、多、後云中之、郷、慶長以後号三箇日、、 駅家、西至本坂岑一里十五町、東至... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/10/10 永正七年八月二十七日 〔丙辰紀行〕○大日本史料九-二 遠州荒井の浜より奥の山五里ばかり海となりて、大船も出入る、むかしは山につゞきたる陸地なりしが、中比山... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/10/10 永正七年八月二十七日 〔新居橋本古事〕○大日本史料九-二 今切之事 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1510/10/10 永正七年八月二十七日 〔新居橋本古事〕○大日本史料九-二 一、今切となる事は、永正八年八月廿七日、、又明応八年己未、六月十日トモ、、高波の大変有、前沢西荒海切... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1520/04/04 永正十七年三月七日 〔二水記〕○大日本古記録 三月七日、(中略)入夜風緊吹、禁中築地所々及破損了、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1520/04/04 永正十七年三月七日 〔二水記〕 [未校訂]三月七日、○中略入夜風緊吹、禁中築地所々及破損了、 新収日本地震史料 第1巻 129 詳細
1520/12/01 永正十七年十月十一日 〔二水記〕○大日本古記録 十四日、(中略)寅刻地震大動也、十一日事也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1520/12/02 永正十七年十月十二日 〔二水記〕○大日本古記録 十月十四日、(中略)寅刻地震、大動也、十一日事也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1520/12/02 永正十七年十月十二日 〔二水記〕 [未校訂]十月十四日、○中略寅刻地震、大動也、十一日事也、 新収日本地震史料 第1巻 129 詳細
1521/11/28 大永元年十月十九日 〔春日社司祐維記〕○奈良東京大学史料編纂所 一九八七・二「大日本史料」第九編十三 [未校訂]一 十九日大地震在之 日本の歴史地震史料 拾遺 三 30 詳細
1526/11/26 大永六年十月十二日 〔二水記〕○大日本古記録 十二日、午刻地震、入夜及度々、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1526/11/26 大永六年十月十二日 〔二水記〕○大日本古記録 十五日、(中略)伝聞今度地震連日及度々、占文之趣、功臣失時、主上御慎、宮室火事、五十日之内大兵乱云々... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1527/03/25 大永七年二月十三日 〔二水記〕○大日本古記録 十三日、(中略)未刻地震、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1531/07/19 享禄四年閏五月二十五日 〔二水記〕○大日本古記録 廿五日、午時地震、占文云、臣下侵上、将軍有変、老若病死、百姓不安、火事等、悉以凶事也、可慎々々、火神... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1551/10/01 天文二十年八月二十一日 〔天文日記〕○真宗史料集成 二 廿一日此暁、地震以外也、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1570/06/22 元亀元年五月九日 〔二条宴乗記〕○奈良天理大学出版部S48・3「ビブリア」53 [未校訂]十日 雨少下(中略)昨日八時ニヂシンユル 日本の歴史地震史料 拾遺 三 30 詳細
1572/07/20 元亀三年六月一日 〔東寺執行日記二十〕 [未校訂]六月朔日、年預、宝菩提院、一、同日、大地震、辰剋、三度、 新収日本地震史料 第1巻 136 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔御家中名誉〕○大日本史料 十一ノ二十三 天正十三年、吉蔵義此以前に市、左衛門と革名仕候、十一月廿九日之夜深更ニ及大地震仕、長浜之御城内大半震... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔一柳家記〕○大日本史料十一ノ二十三 伊豆守幼稚之時之名ハ熊、後ニ市助ト申候、其比太閤様ハ木下藤吉殿と申候テ従信長公於濃州弐千五百石之御知... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔東家遠藤家記録〕○大日本史料十一ノ二十三 天正十三年十一月廿九日亥子刻、大地震にて白川帰雲山崩れ、屋形上下五百人余、一時に滅亡す、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔壬子集録〕○大日本史料 十一ノ二十三 永伝寺書付、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔壬子集録〕○大日本史料 十一ノ二十三 覚、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔壬子集録〕○大日本史料 十一ノ二十三 天正十三年霜月晦日に御死去、 密庵永傅大居士御俗名 前田右近殿、 右同断、 真光院殿則岩貞心大姉 同... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔寺社来歴〕○大日本史料 十一ノ二十三 今石動本行寺由来書 一、当寺先規は、前田右近様御城加州津幡に而寺屋舗拝領仕致居住候処、右近様天正十三... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔寺社来歴〕○大日本史料 十一ノ二十三 一、天正十三年十一月廿九日に大地震に而、木舟之城破裂、大雪大水城中へ押入、右近様御夫婦一所に御死去被... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔斐太後風土記〕○『大日本史料』十一−二十三 白川郷は、寛正年中(此以前事実不詳)信州より内ケ島将監為氏来て押領し、初牧戸城を築きて住、其後保木脇... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔「天正地震−特に濃尾・近江・越中の被害について」八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子〕 / 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 家忠は一一月二九月〜三〇日の大地震を岡崎で体験しているが、以後の余震はそのほとんどが東部に逗留中に体... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔黄薇古簡集〕○大日本史料 十一ノ二十三 今度之大地震ニ、天主以下焼散之処、其方長島ニ有合、茶湯道具取出候事、奇特に候、すきの段不及聞召候へと... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔—兵庫県南部地震の一周年にあたって—〕松島信幸著「伊那」一九九六年・十二月号伊那史学会発行 天正の巨大地震 (中略) 「熊谷家伝記」には天正地震のことを大きく取り上げています。一日の中に2回も... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔—兵庫県南部地震の一周年にあたって—〕松島信幸著「伊那」一九九六年・十二月号伊那史学会発行 園原は歴史的に古い集落です。ところが不思議なことに、むかし園原に住んでいた人たちは阿智村の伍和に移り... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大阪府立大学歴史研究 二二〕 [未校訂](天正地震―特に濃尾・近江・越中の被害について)八木伸三郎・伊藤英文・上田さち子家忠は一一... 新収日本地震史料 補遺 66 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大阪編年史 二〕 [未校訂](注、次の宇野主水日記の写し。省略) 新収日本地震史料 補遺 85 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔伊那谷の活断層と地震(第三回・最終回) ―兵庫県南部地震の一周年にあたって―〕松島信幸著「伊那」一九九六年・十二月号伊那史学会発行 [未校訂]天正の巨大地震 今から約四百年前に、歴史上名高い「天正の巨大地震」というのがあります。これ... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 928 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔阿波志〕文化十二年藤原憲撰昭和七年小松島講演集発行所刊 [未校訂]十二(ママ)年大水 十一月二十九日地大震踰年不止地裂数所 日本の歴史地震史料 拾遺 二 32 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔長浜市史第二巻〕○滋賀県長浜市H10・3・14長浜市役所発行 [未校訂]天正の大地震天正十三年十一月二十九日、近畿地方を中心に大地震が発生した。本願寺の家臣があら... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 30 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔大日本史料第十一編之二十三〕東京大学史料編纂所編・発行H14・3・25 東京大学出版会発売 [未校訂](注、本史料には既出の部分もあるが、それには誤字・脱字などがあるので全文収録することにした... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 33 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔舜舊記〕 天正十三年十二月(「史料」五六五頁) [未校訂]一日、大地震、二日、同大地震、三日、同地震、○下略四日、同地震、五日、同地震、六日、同地震... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 39 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔華項要略〕十三門主傳二十四 [未校訂]龍池院二品法親王諱尊朝同(天正十三年十一月)廿九日、子時大地震、同(十二月)十二日、於清涼... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 40 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔多聞院日記〕○興福寺史料三十五天正十三年十二月(「史料」五五四頁以下) [未校訂]朔日、一、又昨夜後夜ノ時分ニ地震了、今朝迄終輕重コソアレ震不止、曉ニハ雷、タノ冬時雷電七難... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 41 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔寺務初任日記〕大乘院文書七十四○内閣文庫所藏○奈良天正十三年十二月 [未校訂]一、十二月朔日、一、今日も地震動畢、夜同前、一、二日、一、今日地震動畢、夜同前、一、三日、... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 43 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔顯如上人貝塚御座所日記〕○山城(「史料」五六五頁に二行のみあり) [未校訂]大地震前後ノ怪異ヒカリ物飛ブ十(天正十三年十一月)一日、夜九半時地震、此比ヒカリ物飛、ミタ... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 49 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔藤波家舊藏文書〕○皇學館大學史料編纂所報八十九所收(「続補遺」 二三頁) [未校訂]伊勢神宮祈禱ヲ執行フ豐受皇太神宮神主注進 〔任脱カ〕御教書之旨致大地震御祈事右就于大地震御... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 51 詳細
1586/01/18 天正十三年十一月二十九日 〔當代記〕二○内閣文庫所藏天正十三年(「史料」五七二頁) [未校訂]伊勢長島城燒失ス同十一月廿九日、子刻大地震、此時諸國山崩地裂、中ニモ北國如斯人馬多倒死ス、... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 53 詳細

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