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1659/04/21 万治二年二月三十日 〔坂上池院日記〕 [未校訂]二月晦日奥州会津地震民屋三百九軒倒死人廿八人馬六疋死過者百余人 同日下野国那須領地震家百軒... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1661/08/04 寛文元年七月十日 〔渡邊玄察日記〕一名拾集物語肥後上益城郡岩下町渡邊光牧藏本、 [未校訂](田山註)本書、寛永九年ニ起リ、元祿十四年ニ終レリ、寛文改元かのとのうしのとし、此年之七月... 増訂大日本地震史料 第1巻 812 詳細
1661/12/10 寛文元年十月十九日 〔上ノ加江町史〕○高知県▽ [未校訂]寛文の大地震寛文元年十一月十九日○十一月は十月の誤伝であろうか。 新収日本地震史料 第2巻 206 詳細
1662/05/13 寛文二年三月二十五日 〔事蹟録 寛文二 上〕○江戸徳川林政史研究所 [未校訂]三月廿五日江戸一今日地震ニ付為御伺御機嫌玉置五郎右衛門于時御番頭御指出従右兵衛督様茂山下八... 新収日本地震史料 続補遺 69 詳細
1662/05/16 寛文二年三月二十八日 〔寛永十九年以降記事〕○米沢 大正大学図書館上杉文書五八〇 [未校訂]寛文弐年三月廿八日辰之刻大地震 日本の歴史地震史料 拾遺 49 詳細
1662/05/16 寛文二年三月二十八日 〔松平大和守日記〕○村上 [未校訂]同夜 寅ノ中刻 地震両度ス 一度ハ良久ユル 日本の歴史地震史料 拾遺 49 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔明石市史 上〕 [未校訂](年表)寛文二、五、一 大地震(播州明石記録) 新収日本地震史料 第2巻 226 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔永保記事略〕○伊賀上野 [未校訂]寛文二寅五月朔日巳ノ下刻一大地震之事△右大震後同日中ニ五十余度同夜中十七八度程ゆり其後日々... 新収日本地震史料 第2巻 227 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔撮要佐渡年代記 上〕「佐渡叢書 四」 [未校訂]五月朔日、地震、五条の橋落る。 新収日本地震史料 第2巻 228 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔若狭三方郡湖水疏通に関する地学上の所見〕 [未校訂]本記に入るに先ち湖水堀割の必要を感したる次第を旧記に由て左に登載し当時土木事業の形勢一斑を... 新収日本地震史料 第2巻 266 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔坂上池院日記〕前田育徳会 [未校訂]五月朔日京都大地震 江州朽木谷山崩朽木兵部少輔貞縄入道立斎依地震死八十一歳河内守元縄入道牧... 新収日本地震史料 続補遺 76 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔明王院払木運送ニ付口上書〕『叡山文庫所蔵文書』正徳六年三月二 [未校訂]十八日付覚一、江州滋賀郡葛川[息障|そくしょう]明王院は山門無動寺の[別院|べついん]、山... 新収日本地震史料 続補遺 80 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔事蹟録 寛文二 上〕○尾州徳川林政史研究所 [未校訂]五月大朔日尾州一今日巳午之刻之間近年無之程之強キ致地震候御城内為指御破損ハ無之留書方状留五... 新収日本地震史料 続補遺 88 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔五重塔はなぜ倒れないか〕上田篤編H8・2・20 新潮社濱島正士著 [未校訂](3、日本の塔の組上げ構法) 建保二年(一二一四)に仏舎利が安置された海住山寺五重塔は、約... 日本の歴史地震史料 拾遺 49 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕H14・3・31青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 五月朔日、耕春院鐘鋳則日大地震、上方別ニ強く五条之橋落候旨申来候、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 83 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔実相院日記〕○京都市左京区岩倉上蔵町実相院蔵 [未校訂]一山王神㕝十七日(四月)庚申無㕝ナリサレトモ八丁ニテ背キリ京へ引ツル一七條之門跡當臺院殿ナ... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 38 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔御日記抜書〕○京都市左京区岩倉上蔵町実相院蔵 [未校訂]一寛文二年壬寅五月朔日未ノ刻ヨリ大雨雷電夥敷由見ユ巳ノ刻ヨリ大地震前代未聞ノ由見ユ西下京者... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 39 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔清文堂史料叢書一〇九公室年譜略―藤堂藩初期史料〕上野市古文献刊行会編二〇〇二・七・二〇 清文堂出版発行 [未校訂]五月大○朔日 今日ヨリ六日ニ至リ大地震封国勢伊城和近国倶ニ同シ勢伊両城ニモ破壊所多シ大坂冬... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 39 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔天龍村史上巻〕○長野県天龍村史編纂委員会H12・11・24 天龍村発行 [未校訂]一〇 地震崩れの伝説 宇連の大蛇に「大蛇が池」の伝説がある。昔、大蛇が棲む池があったが大地... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 40 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔公室年譜略―藤堂藩初期史料〕上野市古文献刊行会編二〇〇二・七・二〇清文堂出版(株)発行 [未校訂]五月大○朔日 今日ヨリ六日ニ至リ大地震封国勢伊城和近国倶ニ同シ勢伊両城ニモ破壊所多シ大坂冬... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 22 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎市史 続編(上)〕宮崎市史編さん委員会編S53・3 宮崎市発行 [未校訂]福島村福島村について「日向国史」には、「明治九年田吉に合す」とあり、「日向地誌」の田吉村の... 日本の歴史地震史料 拾遺 51 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔宮崎県史通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 [未校訂]寛文大地震寛文二年(一六六二)九月十九日夜、[日|ひゅう][向灘|がなだ]を震源とするマグ... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 23 詳細
1663/08/17 寛文三年七月十五日 〔青森市沿革史 上〕 [未校訂]寛文三みつのとの卯年七月十四日より十六日まて松前のえさんと申し嶽焼申に付海之表鳴り渡り塩の... 新収日本地震史料 第2巻 304 詳細
1663/99/99 寛文二年十二月 〔阿南町誌 上〕阿南町町誌編纂委員会S62・10・31阿南町 [未校訂]第二節 陸水一 深見池1 湖盆ア 位置 下伊那地方の天然湖は数個数えるのみであるが、その中... 新収日本地震史料 続補遺 94 詳細
1664/01/04 寛文三年十二月六日 〔永保記事略〕○伊賀上野 [未校訂]十二月六日夜五時分一、大地震之事△昨年五月程ニハ無之候事 新収日本地震史料 第2巻 308 詳細
1664/01/04 寛文三年十二月六日 〔松平氏史料展図録〕S60・10・19上田市立博物館編集・発行 [未校訂]以上丹州亀山城去年地震之節本丸南方石垣壱箇所、東方石垣四箇所、北方石垣壱箇所、西方石垣壱ケ... 日本の歴史地震史料 拾遺 三 84 詳細
1665/08/06 寛文五年六月二十五日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 同廿五日之夜、大地震、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 84 詳細
1665/12/10 寛文五年十一月四日 〔松平大和守日記〕○村上 [未校訂] 同四日 朝晴 昼ゟ曇 未ノ下刻小雨 酉ノ刻霰雨降晩戌ノ上刻也 少々地震スル 日本の歴史地震史料 拾遺 58 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔新井市史 上〕○新潟県 [未校訂]寛文五年(一六六五)の地震について同誌(長沢郷土誌)は「寛文五年一二月二六日高田付近大地震... 新収日本地震史料 第2巻 318 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔柏崎編年史 上〕○新潟県 [未校訂]寛文大地震発生す 寛文五年十二月廿七日高田大地震の余波で柏崎にも人畜家屋の被害甚しく町役人... 新収日本地震史料 第2巻 318 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔訂正越後頸城郡誌稿 上〕 [未校訂]地震寛文五年十二月二十七日○越後高田城市大地震 十二月二十七日申ノ刻過高田城ハ例年大雪ノ積... 新収日本地震史料 第2巻 319 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔江戸時代の上越後の三大地震〕「広報じょうえつ」 [未校訂] この地方では、中世以前の遠い昔の地震記録がありませんので、語ることができませんが、江戸時... 新収日本地震史料 第2巻 320 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔上越文化財調査報告書 高田城〕○新潟県S47・3・31 上越文化財調査委員会 上越市教育委員会発行 [未校訂]寛文五年(一六六五)十二月二十六、七両日、豪雪中に高田地震と名づける大地震があり、城郭は、... 新収日本地震史料 補遺 200 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕 [未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そんし家... 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔松平大和守直矩自筆寛文五乙巳日録〕○村上北方文化博物館・五十嵐文庫 [未校訂](二十七日)同日申ノ下刻地震二度内一度ハ當所にて珍敷ほとふる也(寛文六年正月十一日)同日聞... 新収日本地震史料 続補遺 107 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔松平大和守日記〕○村上 [未校訂](注「新収」続補遺一〇七頁下6以下に採録していない部分左の如し)(同六年正月十四日)同日 ... 日本の歴史地震史料 拾遺 59 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔上越市史通史編4 近世二〕上越市史編さん委員会編H16・3・31 上越市発行 [未校訂]寛文地震近世前期に上越地方で発生した大地震としては、[慶長|けいちょう]十九年(一六一四)... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 23 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔公室年譜略―藤堂藩初期史料〕上野市古文献刊行会編二〇〇二・七・二〇 清文堂出版(株)発行 [未校訂]○廿七日 越後国高田城下近辺大地震―云々 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 25 詳細
1666/02/01 寛文五年十二月二十七日 〔能生町史 上巻〕能生町史編さん委員会編S61・6・30 能生町役場発行 [未校訂]深雪の中の大地震寛文五(一六六五)年十二月二十七日申ノ刻過ぎというから、午後四時ごろである... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 26 詳細
1666/02/07 寛文六年一月四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]四日乙酉 くもる 地しん少 夜ニ入雨あられふる 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/03/08 寛文六年二月三日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]三日甲寅 はるゝ 夜八時分に地しん八日己未 はるゝ、風ふく 夜ニ入八時分ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/04/18 寛文六年三月十四日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十四日乙未 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 202 詳細
1666/05/11 寛文六年四月八日 〔松平大和守日記〕○村上 [未校訂]同八日 天晴 一番立 同未中刻地震 日本の歴史地震史料 拾遺 59 詳細
1666/10/18 寛文六年九月二十日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿日戊戌 くもる、ひるへより雨ふる 未刻地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/12 寛文六年十一月十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十七日癸巳 はるゝ 戌刻まへニ地しん少十八日甲午 はるゝ あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1666/12/22 寛文六年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]廿七日癸卯 くもる 辰刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/01/05 寛文六年十二月十一日 〔无上法院殿御日記 一〕○京都 [未校訂]十一日丁巳 はるゝ、時々雪ふる 丑刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/02/27 寛文七年二月五日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]四日己卯 はるゝ 丑刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 204 詳細
1667/03/02 寛文七年二月八日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]八日癸丑 はるゝ 戌刻まへ地しん十一日丙辰 はるゝ、時々雪少ふる 子刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/03 寛文七年三月十一日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十一日乙卯 雨ふる 戌刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/05/28 寛文七年四月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚辰 はるゝ、夕かたくもる 戌刻程ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/17 寛文七年四月二十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿五日己亥 くもる、時々少雨ふる 亥刻過に地しん少、二度 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/06/27 寛文七年五月六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]六日庚戌 はるゝ 亥刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/07 寛文七年五月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日庚申 はるゝ 卯刻ほとに地しん 新収日本地震史料 補遺 205 詳細
1667/07/13 寛文七年五月二十二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]廿七日 己巳 はるゝ 明かたに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1667/11/02 寛文七年九月十六日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]十六日戊午 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/01/15 寛文七年十二月二日 〔无上法院殿御日記 二〕○京都 [未校訂]二日壬申 はるゝ 亥刻前地しん、夜半過又少 新収日本地震史料 補遺 206 詳細
1668/03/30 寛文八年二月十八日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]十八日丁亥 はるゝ 夜半過地しん少廿三日壬辰 はるゝ 申刻ほとに地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/09/13 寛文八年八月七日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]七日甲戌 はるゝ 亥刻過地しん少 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/10/01 寛文八年八月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日壬辰 くもる、未刻はかり雨ふる、申刻ゟはるゝ、夜ニ入てまたつよくふる(中略)八つ時分... 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1668/11/29 寛文八年十月二十五日 〔无上法院殿御日記 三〕○京都 [未校訂]廿五日辛卯 はるゝ 夜半過地しん 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/02/09 寛文九年一月九日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]九日癸卯 曇 夜ニ入地しん少十日甲辰 はるゝ、かせふく あかつきかた地しん少 新収日本地震史料 補遺 208 詳細
1669/04/05 寛文九年三月五日 天明信上變異記*〔淺間火山〕 [未校訂]寛文九年三月五日卯刻、(天明信上變異記) 増訂大日本地震史料 第1巻 863 詳細
1669/06/29 寛文九年六月二日 〔事蹟録 寛文九 上〕○尾州徳川林政史研究所 [未校訂]六月二日尾州一今日地震ニテ三之丸坤之方御門舛形之石垣少々崩ル御右筆部屋留六月八日江戸一去ル... 新収日本地震史料 続補遺 113 詳細
1669/09/23 寛文九年八月二十八日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]廿八日己丑 曇時々雨少つゝふる 酉刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/10/31 寛文九年十月七日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]七日丁卯 はるゝ 夜半比地しん少 新収日本地震史料 補遺 209 詳細
1669/11/25 寛文九年閏十月二日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]二日壬辰 曇、くれかたに雨少々ふる 朝地しん少四日甲午 はるゝ 戌刻少前に地しん少つゝ三度... 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/01/24 寛文九年十二月三日 〔无上法院殿御日記 四〕○京都 [未校訂]三日壬辰 はれ曇くれかた地しん少 雨も時々ふる 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/03/14 寛文十年一月二十三日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]廿三日辛巳 曇、雨少々 未刻ニ地しん 新収日本地震史料 補遺 210 詳細
1670/06/22 寛文十年五月五日 〔中蒲原郡誌 上〕○新潟県T4 中蒲原郡役所 [未校訂](新津町誌)一寛文度の地震寛文十庚戌年五月五日四ツ時より大地震、西南の間より動出し、山も抜... 新収日本地震史料 補遺 211 詳細
1670/06/22 寛文十年五月五日 〔村上市史資料編 近世二 町・村、戊辰戦争編〕H6・3・31村上市編・発行 [未校訂](寛文十年)六月大尽丙戌朔五日庚寅 越後村上、新発田領内大ニ震ス[寛文録]六月十七日、榊原... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 75 詳細
1670/06/22 寛文十年五月五日 〔新発田市史 上巻〕新発田市史編纂委員会編S55・11・30 新発田市発行所 [未校訂]寛文九年地震と石垣復旧城全焼という大惨事の翌年、寛文九年(一六六九)五月五日には大地震がお... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 27 詳細
1670/08/20 寛文十年七月五日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]五日庚申 はるゝ、夕立、地神少なる(中略)夕立まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 212 詳細
1670/09/29 寛文十年八月十六日 〔无上法院殿御日記 五〕○京都 [未校訂]十六日庚子 はるゝ 子刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 213 詳細
1671/02/27 寛文十一年一月十八日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十八日辛未 雨ふる 卯刻程に地しん 新収日本地震史料 補遺 214 詳細
1671/05/27 寛文十一年四月十九日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]十九日庚子 曇 午刻前地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/07/26 寛文十一年六月二十日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]廿日庚子 はるゝ、朝雨少ふる 巳刻程に地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1671/09/04 寛文十一年八月二日 〔无上法院殿御日記 六〕○京都 [未校訂]二日庚辰 はれ曇、雨少々ふる 辰刻ニ地しん少 新収日本地震史料 補遺 215 詳細
1672/07/26 寛文十二年閏六月三日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 閏六月三日夜地震、岩木山西ノ方崩申候、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 91 詳細
1673/01/08 寛文十二年十一月二十一日 〔无上法院殿御日記 七〕○京都 [未校訂]廿一日壬辰 はるゝ 戌刻少前地しん少 新収日本地震史料 補遺 218 詳細
1673/09/07 寛文十三年七月二十七日 〔无上法院殿御日記 八〕○京都 [未校訂]廿七日甲午 はれ曇 申刻少まへ地しん少 新収日本地震史料 補遺 220 詳細
1675/06/30 延宝三年五月八日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31 青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 五月八日九日迄大地震、一日ニ十七八度計震申候、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 92 詳細
1676/01/16 延宝三年十二月二日 〔宮崎県史通史編近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 [未校訂]延宝大地震寛文大地震からの復旧も間もない延宝八年(一六八〇)、再度[日向灘|ひゆうがなだ]... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 28 詳細
1676/03/14 延宝四年一月三十日 〔无上法院殿御日記 十一〕○京都 [未校訂]卅日癸丑 はるゝ 地しん少 新収日本地震史料 補遺 226 詳細
1676/07/12 延宝四年六月二日 〔防府市史 上〕○山口県 [未校訂]六月二日 大地震 八日迄続く。その後四五日間、昼夜余震 新収日本地震史料 第2巻 370 詳細
1676/08/22 延宝四年七月十三日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31 青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 同十三日、此頃大間越深浦辺、奥山鳴動地震之様ニ折々五六日之内震申候、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 92 詳細
1676/08/27 延宝四年七月十八日 〔お湯とのの上の日記〕○京都 [未校訂]十八日 はるゝ、少かせ吹、雨ふる、はるゝ(頭書)少ちしんゆる 新収日本地震史料 第2巻 371 詳細
1677/01/07 延宝四年十二月四日 〔お湯どのの上の日記〕○京都 [未校訂]四日、はるゝ(頭書)八つ時地しんゆる、少しつゝ三四度ゆる 新収日本地震史料 第2巻 373 詳細
1677/04/13 延宝五年三月十二日 〔上山三家見聞日記〕○山形県上山市「上山市史編集資料 十七」 [未校訂]三月十二日朝五ツ地しん八ツにも又ゆる翌日迄ゆる也 新収日本地震史料 第2巻 379 詳細
1677/04/13 延宝五年三月十二日 〔岩泉地方の古文書 上〕 [未校訂](永代相渡申手形之事)(注、「新収」第二巻三七六頁上九行以下と同文。省略) 新収日本地震史料 補遺 229 詳細
1677/04/13 延宝五年三月十二日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31 青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 同十二日十三日、昼夜十四五度地震両度別而強く御家中寄場は相詰候、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 93 詳細
1677/06/28 延宝五年五月二十八日 〔本藩明實録・本藩事實集上〕○津軽H14・3・31 青森県文化財保護協会発行 [未校訂]一 同廿八日未刻、大地震七月中旬迄時々地震、 日本の歴史地震史料 拾遺 三 93 詳細
1677/08/16 延宝五年七月十八日 〔お湯どのの上の日記〕▽ [未校訂]十八日、はるゝ、神成、地震少ゆり、雨ふる 新収日本地震史料 第2巻 383 詳細
1677/10/13 延宝五年九月十七日 〔河南町誌 上〕○宮城県 [未校訂]一六七七年 延宝五年 津波(九・一七)塩釜・宮城郡十数回繰返し襲来(注、原史料不明、疑はし... 新収日本地震史料 第2巻 384 詳細
1677/11/04 延宝五年十月九日 〔ふるさと〕S56・12上総一宮郷土史研究会 [未校訂](波切地蔵の項) それを裏付けるような古記録が新熊の田中家にある。同家には、延宝津波によっ... 新収日本地震史料 続補遺 121 詳細
1677/11/04 延宝五年十月九日 〔坂上池院日記〕前田育徳会蔵 [未校訂]九日夜水戸領大波浦々損亡 新収日本地震史料 続補遺 121 詳細
1677/11/04 延宝五年十月九日 〔坂上池院日記〕 [未校訂]九日夜水戸領大波浦々損亡 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1677/12/21 延宝五年十一月二十七日 〔无上法院殿御日記 十二〕○京都 [未校訂]廿七日庚子 曇、夕かたより雨ふる 夜ニ入地しん少 新収日本地震史料 補遺 234 詳細
1678/10/02 延宝六年八月十七日 〔白石市史料篇 上〕 [未校訂](片倉代々記)同年八月十七日 大地震当城破損之所共有之ニ付而大条監物・黒木上野方江申達左之... 新収日本地震史料 第2巻 393 詳細
1678/10/02 延宝六年八月十七日 〔白石市史4 史料篇(上)〕○宮城県S46・2・28 白石市史編さん委員会編 白石市 [未校訂](片倉代々記)(貞享元年)同年六月廿九日 御老中より 公江白石城石垣破損修補之儀申来、其御... 新収日本地震史料 補遺 237 詳細

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