Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2200931
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1669/11/25
和暦 寛文九年閏十月二日
綱文 寛文九年閏十月二日(一六六九・一一・二五)
書名 〔无上法院殿御日記 四〕○京都
本文
[未校訂]二日壬辰 曇、くれかたに雨少々ふる 朝地しん少
四日甲午 はるゝ 戌刻少前に地しん少つゝ三度ゆる
十二日壬寅 曇 朝地しん 時々雨ふる
廿七日丁巳 はるゝ 酉刻はかりニ少地しん
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 210
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.001秒