[未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく
古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そ
んし家なともそこねたるよしを、人来語
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J2200861 |
| 西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1666/02/01 |
| 和暦 | 寛文五年十二月二十七日 |
| 綱文 | 寛文五年十二月二十七日(一六六六・二・一)〔越後〕 |
| 書名 | 〔无上法院殿御日記 一〕 |
| 本文 |
[未校訂]五日丙戌 朝少雪ふる、一日風ふく
古年十二月廿七日に、えちこ国大地しん大雪にて、人多そ んし家なともそこねたるよしを、人来語 |
| 出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
| ページ | 202 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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