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1589/01/28 天正十六年十二月十二日 〔多聞院日記〕○奈良▽ [未校訂]十二日 今暁地震了 新収日本地震史料 補遺 89 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔庵原郡袖師村誌〕▽ [未校訂]天正十七年二月五日(二二四九)駿遠二国ノ地大二震ヒ家屋多ク倒ル(大年表及史料) 新収日本地震史料 第1巻 172 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔安倍郡服緒村誌〕▽ [未校訂]天正十七年二月五日大地震民家多ク倒ル(二二四九) 新収日本地震史料 第1巻 172 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔武徳編年集成三十三〕▽ [未校訂](天正十七年二月)五日東海道大地震 新収日本地震史料 第1巻 173 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔安倍郡入江町誌〕▽ [未校訂]天正十七年二月五日(二二四九)大地震民家多く倒る(史料) 新収日本地震史料 第1巻 173 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔安倍郡大里村誌〕▽ [未校訂]天正十七年二月五日大地震アリ、人家多く倒ル 新収日本地震史料 第1巻 173 詳細
1589/03/21 天正十七年二月五日 〔庵原郡辻村誌〕▽ [未校訂]天正十七年二月五日(紀元二二四九年)大地震民家多く倒る 史料 新収日本地震史料 第1巻 173 詳細
1590/02/22 天正十八年一月十八日 〔お湯どのの上の日記〕○京都▽ [未校訂]十八日 このあか月地しんそとゆる 新収日本地震史料 補遺 89 詳細
1592/04/09 天正二十年二月二十七日 〔多聞院日記〕▽○奈良 [未校訂]廿七日 今暁大地震了 新収日本地震史料 補遺 90 詳細
1592/12/16 天正二十年十一月十三日 〔多聞院日記〕▽○奈良 [未校訂]十三日 亥終子ノ始ニ大地震仰天了 新収日本地震史料 補遺 90 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔醍醐寺文書 三〕▽ [未校訂]「文禄五年(端裏書)丙申閏七月十二日丑剋大地震勘文」今度就大地震奉勘 御吉凶過之[蒙|モウ... 新収日本地震史料 第2巻 65 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔豊臣記〕▽ [未校訂]東北五畿ノ諸勢雪苦霜辛メ、築立シ伏見ノ城、去年七月十二日ノ大地震ニ顚倒ス。 新収日本地震史料 第2巻 65 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔享禄以来年代記〕▽ [未校訂]閏七月十二日大地震、禁中築地堂舎伏見矢倉男女圧死者多、大仏像復崩、止供養事。 新収日本地震史料 第2巻 66 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔清正記 二〕▽ [未校訂]慶長元年七月十二日之夜大地震ゆる。弐百年三百年にもかゝる例を不及聞、日をこゑてやます。洛中... 新収日本地震史料 第2巻 66 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔常基雑事記〕神宮文庫 ▽ [未校訂]七月十二日丁丑 夜子刻大地震 京師死四万五千人 新収日本地震史料 補遺 94 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔総持寺沿革〕○和歌山県▽ [未校訂]総持寺、梶取本山、海草郡野崎村大字梶取、天正十三年、豊臣氏の南征に際して兵乱に遭ひ諸堂破却... 新収日本地震史料 補遺 94 詳細
1596/09/05 文禄五年閏七月十三日 〔安濃津郷土会誌〕○三重県津市小松雄治著「勘六松」の文中、一身田高田本山専修寺の説明 ▽ [未校訂]此の上人(十二世 慧上人)の御長女鶴子姫は豊臣秀吉の政所となり、慶長七年の大地震に死なれて... 新収日本地震史料 補遺 94 詳細
1599/01/11 慶長三年十二月十五日 〔お湯どのの上の日記〕▽ [未校訂]十五日、ゆきふる、ちしんちとゆる 新収日本地震史料 第2巻 73 詳細
1599/01/12 慶長三年十二月十六日 〔お湯どのの上の日記〕▽ [未校訂]十六日、はるゝけふもちしんちとゆる 新収日本地震史料 第2巻 73 詳細
1599/10/07 慶長四年八月十八日 〔お湯どのの上の日記〕▽ [未校訂]十八日 はるゝ、ちしんちとゆる十九日 くもる、ちしんそとゆる 新収日本地震史料 第2巻 73 詳細
1599/11/12 慶長四年九月二十五日 〔本土寺過去帳〕▽ [未校訂]○下総国小金、十二日の条、日堂位慶長三戌戌年十月池上王惶日覚位十月地震ノ時法輪坊堺ニテ宗作... 新収日本地震史料 第2巻 75 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔北川文書〕▽「高知県史 近世史料編」 [未校訂]※『一 崎浜村談義所蓮華院大日寺住僧権大都阿闍利暁印か寺録ニ、慶長九年災多し。先一ニ七月十... 新収日本地震史料 第2巻 76 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔佐賀町郷土史〕▽ [未校訂]佐賀坂本家の記録によれば「慶長九年極月十六日地震潮入の時浜崎にあり、母を背負いて城山に逃る... 新収日本地震史料 第2巻 76 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔浦戸港の沿革と其の史蹟〕▽ [未校訂]慶長六年山内一豊の入封となって浦戸の城にあるや、同九年に至り前代修築の突堤は激浪の為に崩潰... 新収日本地震史料 第2巻 76 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔土佐故事雑纂〕▽ [未校訂](「土佐日記」に現われる「大湊」の所在論争文中)享保ノ学者谷秦山が其奥宮正明ニ贈りシ書簡ニ... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔土佐国編年略 上〕▽ [未校訂](香美郡吉原、香宗我部、野市付近の説明文のあと)酉ノ方ヲ酉ノ城戸ト云也兼序ノ墓ノ酉ニ百姓屋... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔南路志〕▽ [未校訂]○安芸郡浮津村の条願船寺 真宗東本願寺末寺記云建立ハ慶長年中ニ泉州境之商人仏千十郎と申福人... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔佐喜浜村を語る〕▽ [未校訂]四五十年後の慶長九年十二月十六日の夜、突然の大地震が来た。従って海沿ひに附き物の大海嘯が、... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔羽根村史〕▽ [未校訂]白鳳地震後九二〇年を経た慶長九年(一六〇四)七月十二日大雨洪水、八月四日大雨洪水、閏八月二... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔土佐国旧事記大集 上〕▽ [未校訂]明治三十五年二月島村翁ノ調製セシ浦戸港縮図ニ記載セシ摘要記文ハ左ノ如シ、(中略)試ニ当港ノ... 新収日本地震史料 第2巻 77 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔掛川城概説〕▽ [未校訂]この間一六〇五(慶長九)年慶長地震と呼ばれる大地震があり東海道筋にも可成の被害があり一豊改... 新収日本地震史料 第2巻 92 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔岳南史 四〕▽ [未校訂]伊勢国海浜は、此時俄に数町の干潟を生じ、魚貝あまた其跡に残りしかば、漁人等之を見、先を争て... 新収日本地震史料 第2巻 92 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔江馬氏と今切関所〕▽「雄踏町誌資料編 九」 [未校訂]志都呂番所と今切関所浜松市立図書館蔵の遠州古地図には志都呂の地名のところに「元荒井御関所跡... 新収日本地震史料 第2巻 92 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔掛川志稿〕▽ [未校訂](伊豆宇久須の条)八王子柴の宮崎にあり、慶長十年の札には、浦宮八王子とあり。(都司注) 右... 新収日本地震史料 第2巻 93 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔慶長自記〕「日本都市生活史料集成七」 ▽ [未校訂](慶長九年)十二月十六日四海波打て熊野浦関東浦々の在所数多人馬多死、地震もゆる。鬼神あから... 新収日本地震史料 補遺 96 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔熊野年代記〕「紀伊南牟婁郡志」▽ [未校訂](慶長)九年己辰 三月入鹿八幡造立、熊野浦大浪 新収日本地震史料 補遺 96 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔太地年代記〕▽ [未校訂]慶長九年七月十六日より地震□三日水浦家倒れ火事起 新収日本地震史料 補遺 96 詳細
1605/02/03 慶長九年十二月十六日 〔感恩碑の由来〕▽ [未校訂]天正の海嘯か、慶長の海嘯か、どちらか分りませんが、松崎道場(安楽寺)の本堂に避難して居たも... 新収日本地震史料 補遺 96 詳細
1609/04/08 慶長十四年三月四日 〔万代記〕○紀伊周辺▽ [未校訂]同十四己酉 四角成月出大地震○三月四日四角なる月顕れ土地わきしづむ事臼を搗かことし 新収日本地震史料 補遺 97 詳細
1611/09/27 慶長十六年八月二十一日 〔会津風土記〕▽ [未校訂]利田滝、在河沼郡利田村、是日橋下流也、慶長十六年八月二十一日大震、巌崩塞水湍為滝、高可一丈... 新収日本地震史料 第2巻 97 詳細
1613/99/99 慶長十八年 〔安倍郡大河内村誌〕○静岡▽ [未校訂]享禄三年諸国大洪水アリ大谷崩此の時に始マリ以後漸次崩壊スサレド最初ノ崩壊ニアリテハ土砂岩石... 新収日本地震史料 第2巻 102 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔続皇年代略記〕▽ [未校訂]十月十五日地大震 新収日本地震史料 第2巻 103 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔伊勢山田奉行沿革史〕橋本隆行著▽ [未校訂]同十九年十月大地震あり、山田は加へて大火を生じ八百戸が焼失、幕府は拝借金を仰付けられ、日向... 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔神都年表〕▽ [未校訂](慶長以来宮河内年記)此年大地震高潮 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔神廷紀年〕▽ [未校訂]十月二十五日甲辰 未刻大地震海溢多死有 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔蓮専寺誌〕○和歌山県由良町▽ [未校訂]当年(慶長十九年)十月諸国大津浪 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1614/11/26 慶長十九年十月二十五日 〔有田市誌〕▽ [未校訂](年表中)慶長十九年(一六一四)十月二十日、紀伊地震 新収日本地震史料 補遺 101 詳細
1616/99/99 元和二年 〔ふるさと豊田〕▽ [未校訂]元和二、遠州地方に地震あり、(都司注)右の記事、何の書に拠るか不明 新収日本地震史料 第2巻 105 詳細
1626/06/08 寛永三年閏四月十四日 〔忠利日記〕○三河カ「豊橋市史 六」▽ [未校訂]十四日辰 暁地震候十五日巳 夜より雨降 暁(十六日未明)地震候 新収日本地震史料 補遺 106 詳細
1627/03/08 寛永四年一月二十一日 〔引佐郡誌 下〕▽ [未校訂]同(寛永)四年正月大地震あり次で洪水あり都田川氾濫す。 新収日本地震史料 第2巻 116 詳細
1627/03/08 寛永四年一月二十一日 〔都田村年代手鑑〕▽ [未校訂]一、(寛永) 四 卯△正月大地震、八月洪水 新収日本地震史料 第2巻 116 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔松本市史〕▽ [未校訂]寛永十年正月廿三日地震寅の下刻(注、二十一日の誤りか) 新収日本地震史料 第2巻 127 詳細
1633/03/01 寛永十年一月二十一日 〔宗国史〕▽ [未校訂](五月四日の条)諸国大地震、函根山壊る 新収日本地震史料 補遺 108 詳細
1647/06/16 正保四年五月十四日 〔御当家年代略記〕▽ [未校訂]四、丁亥、五月十四日江戸大地震御上屋舗所々破損、 新収日本地震史料 第2巻 158 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔池川年代記〕▽ [未校訂]一、慶安元年関東大地震と聞く、然に当国辺りは少し斗りの事也 新収日本地震史料 第2巻 163 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔駿東郡富士岡村誌〕▽ [未校訂]慶安元子年大震災損害不詳 新収日本地震史料 第2巻 163 詳細
1648/06/13 慶安元年四月二十二日 〔三浦家家乗〕○江戸▽ [未校訂]四月廿二日 地震 筥根坂崩 新収日本地震史料 補遺 117 詳細
1648/99/99 慶安元年四月 〔熊野年代記〕▽ [未校訂]慶安元年四月 大地震 新収日本地震史料 補遺 117 詳細
1649/07/29 慶安二年六月二十日 〔長官八代略〕神宮文庫 ▽ [未校訂]慶安二年 地震注進有之 新収日本地震史料 補遺 129 詳細
1649/99/99 慶安二年 〔熊野年代記〕「紀伊南牟婁郡誌」 ▽ [未校訂]慶安二年己丑 熊野大地震 新収日本地震史料 補遺 131 詳細
1649/99/99 慶安二年 〔同 書〕東庄助著 「大島年代記」 ▽ [未校訂]同(慶安二)熊野又々地震あり。 新収日本地震史料 補遺 131 詳細
1649/99/99 慶安二年 〔神倉伝記〕「新宮市誌」S12 ▽ [未校訂]一慶安二年、熊野路大地震、神倉破損、麓の鳥居再建、当寺知算尼立之 新収日本地震史料 補遺 131 詳細
1658/05/05 明暦四年四月三日 〔淡輪四郎兵衛記録〕○江戸▽ [未校訂]一、卯月(明暦四年)三日、(中略)同晩戌刻大地震也、 新収日本地震史料 第2巻 196 詳細
1658/08/09 明暦四年七月十一日 〔淡輪四郎兵衛記録〕○江戸▽ [未校訂]同十一日夜四ツ時分ニ地震仕候也 新収日本地震史料 第2巻 197 詳細
1660/02/22 万治三年一月十二日 〔三浦家家乗〕○和歌山カ▽ [未校訂]五日 地動 新収日本地震史料 補遺 142 詳細
1661/09/25 寛文元年閏八月二日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]同二日 終日雨 夜五時ゟ少地震同十四日 朝四時分に地しん 新収日本地震史料 補遺 146 詳細
1661/12/10 寛文元年十月十九日 〔御当家年代略記〕○高知県▽ [未校訂]寛文元年、辛丑、十月十九日地震、御城内破損。 新収日本地震史料 第2巻 206 詳細
1661/12/10 寛文元年十月十九日 〔羽根村史〕○高知県▽ [未校訂]寛文元年十一月十九日大地震 新収日本地震史料 第2巻 206 詳細
1661/12/10 寛文元年十月十九日 〔上ノ加江町史〕○高知県▽ [未校訂]寛文の大地震寛文元年十一月十九日○十一月は十月の誤伝であろうか。 新収日本地震史料 第2巻 206 詳細
1662/04/24 寛文二年三月六日 〔那智勝浦町史〕S52 ▽ [未校訂](年表)一六六二 寛文二 3― 三月六日より二〇日まで地震続く、日、月血のごとくなる、崖崩... 新収日本地震史料 補遺 147 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔招提千歳伝記 下〕▽ [未校訂]○殿堂篇の章、奈良市唐招提寺東塔。東塔者平城天皇(嵯峨皇帝之御宇也)勅建之也、大同五年従五... 新収日本地震史料 第2巻 227 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔安部郡服織村誌〕○静岡県▽ [未校訂]寛文二年地大ニ震フ(二三一六) 新収日本地震史料 第2巻 228 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔御当家年代略記〕▽ [未校訂]五月朔日京大坂大地震京都御屋鋪破損 新収日本地震史料 第2巻 292 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔三禰宜度会継彦日次〕○伊勢山田▽都司嘉宣氏▼編の史料・提供史料 [未校訂]寛文二年壬寅五月朔日午刻大地震して人民あまた死すといへとも山田の家々少々損し人民恙なき也。... 新収日本地震史料 補遺 167 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔神都年表〕▽ [未校訂]大地震潮溢(寛文元年の条)、大地震病者死(寛文二年) 新収日本地震史料 補遺 168 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔慶長以来宮河内年記〕神宮文庫▽ [未校訂]此年地大ニ震ヒ高浪起ル(寛文元年の条) 新収日本地震史料 補遺 168 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔常基雑事記〕▽ [未校訂]朔地震 二日甲戌復地震 新収日本地震史料 補遺 168 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔長官八代略〕▽ [未校訂]五月地震御祈 新収日本地震史料 補遺 168 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔晴雨日記〕○京都▽ [未校訂](慶応元年八月)同廿三日 晴(中略、貨幣を論じたのち)夫より五年の後寛文二寅年五月朔日京都... 新収日本地震史料 補遺 175 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔蓮専寺誌〕▽ [未校訂]一寛文二年壬寅五月朔日大地震九ツ淘京都五条石橋落大和多宇(ママ)峯崩初瀬寺らふか落、和歌天... 新収日本地震史料 補遺 175 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔金屋町史 下〕▽ [未校訂]下中島の地福寺過去帳には「紀州大地震、五大地震に数える。」と特記し、和歌浦天神山の山崩れ、... 新収日本地震史料 補遺 175 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔三浦家家乗 一〕▽ [未校訂]二十三日(中略)自江州之羽書角田氏江州志賀高島郡之内、高壱万四千八百五十石余御座候、右ノ在... 新収日本地震史料 補遺 175 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔和歌山市要〕▽ [未校訂]寛文二年また大地震 新収日本地震史料 補遺 176 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔南紀徳川史 一〕堀内信者▽ [未校訂]今年紀州大地震宝鑑十五代史ニ林春斎カ記ヲ載テ此時洛中夥シク地震月ヲ踰ヘテ止マサリケリトアリ 新収日本地震史料 補遺 176 詳細
1662/06/16 寛文二年五月一日 〔万記載帳〕▽ [未校訂]五月大地震 新収日本地震史料 補遺 176 詳細
1663/05/23 寛文三年四月十六日 〔中山目録〕▽ [未校訂]十六日、甲寅、巳中刻地震、少時而止 新収日本地震史料 第2巻 303 詳細
1663/06/12 寛文三年五月七日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽都司嘉宣氏編の史料▼集・提供史料 [未校訂]八日 朝四時分地震 新収日本地震史料 補遺 189 詳細
1663/07/28 寛文三年六月二十四日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿四日 八半時分ニ少地震廿五日 朝夜明ニ地震 新収日本地震史料 補遺 189 詳細
1663/08/25 寛文三年七月二十三日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿三日 朝夕立 昼地震 新収日本地震史料 補遺 190 詳細
1663/11/14 寛文三年十月十五日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]十五日 七時分ニ少地震十七日 八過ニ少地震十八日 昼過ニよほと地震廿一日 五時分ゟ小雨七時... 新収日本地震史料 補遺 190 詳細
1663/12/05 寛文三年十一月六日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]六日 夜半過ニ少地震七日 夜ノ五時分ニ能程地震、其後少地震 新収日本地震史料 補遺 190 詳細
1663/12/22 寛文三年十一月二十三日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿三日 昼過ニ少地震 夜ニ入少雨 新収日本地震史料 補遺 191 詳細
1664/01/04 寛文三年十二月六日 〔御当家年代略記〕▽ [未校訂]十二月六日山城国中大地震京伏見御屋鋪所々破損、 新収日本地震史料 第2巻 308 詳細
1664/01/04 寛文三年十二月六日 〔三浦家年中日記〕○京都▽ [未校訂](十二月)十一日一当月六日京都大地震之由今日御城ニ而御城付承申達候但去年之大地震ほとハ無之... 新収日本地震史料 補遺 194 詳細
1664/01/20 寛文三年十二月二十二日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿二日 昼前七時分二度地震廿五日 昼過ニ少地震 新収日本地震史料 補遺 195 詳細
1664/01/25 寛文三年十二月二十七日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿七日 夜ニ入九時分迄之内三度少つゝ地震 新収日本地震史料 補遺 195 詳細
1664/02/02 寛文四年一月六日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]六日 八半時分ニ少地震 新収日本地震史料 補遺 196 詳細
1664/03/23 寛文四年二月二十六日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]廿六日 昼前ニ少つゝ二度地震廿九日 時々小雨 七前ニ少地震 新収日本地震史料 補遺 196 詳細
1668/06/10 寛文八年五月一日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]朔日 昼前ニ二度地震 暮合ニ小雨二日 八過ニ少地震廿三日 昼前ニ地震 新収日本地震史料 補遺 207 詳細
1668/07/13 寛文八年六月五日 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ [未校訂]五日 夜ノ七時分ニ地震十九日 夜ノ七時分ニ能程地震廿日 四時分ニ少地震 新収日本地震史料 補遺 207 詳細

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