[未校訂](年表)
一六六二 寛文二 3― 三月六日より二〇日まで地震続
く、日、月血のごとくなる、崖崩れ家倒れ村中損害大きく天
満山大石散落、勝山(浜)松三本倒る。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J2200721 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1662/04/24 |
和暦 | 寛文二年三月六日 |
綱文 | 寛文二年三月六日(一六六二・四・二四) |
書名 | 〔那智勝浦町史〕S52 ▽ |
本文 |
[未校訂](年表)
一六六二 寛文二 3― 三月六日より二〇日まで地震続 く、日、月血のごとくなる、崖崩れ家倒れ村中損害大きく天 満山大石散落、勝山(浜)松三本倒る。 |
出典 | 新収日本地震史料 補遺 |
ページ | 147 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 和歌山 |
市区町村 | 那智勝浦【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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