資料の綱文、書名、本文にあらわれるキーワード、和暦、期間(西暦)で検索します。検索語句は空白文字で区切って複数入力できます。必要な項目だけ入力してください。すべての条件をみたすものが表示されます(AND検索)。
史料全文は「詳細」から表示できます。西暦、書名は同じものの一覧にリンクします。
西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|
1266/03/16 | 文永三年二月一日 | 〔熊野年代記〕○紀伊 | 亀山 文永三年二月、泥降る、 鎌倉に泥交じりの雨が降った。 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1408/01/21 | 応永十四年十二月十四日 | 〔那智勝浦町史〕S25・4・1 那智勝浦町史編さん委員会 那智勝浦町 | (年表) 一四〇八、応永一四 丁亥12— 地震あり各地の湯止る 湯の峰六〇日 二河三〇日目に出る (... | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース | 詳細 | |
1408/01/21 | 応永十四年十二月十四日 | 〔那智勝浦町史〕S25・4・1 那智勝浦町史編さん委員会 那智勝浦町 | [未校訂](年 表)一四〇八応永一四 丁亥12― 地震あり各地の湯止る 湯の峯六〇日 二河三〇日目に... | 新収日本地震史料 補遺 | 28 | 詳細 |
1662/04/24 | 寛文二年三月六日 | 〔那智勝浦町史〕S52 ▽ | [未校訂](年表)一六六二 寛文二 3― 三月六日より二〇日まで地震続く、日、月血のごとくなる、崖崩... | 新収日本地震史料 補遺 | 147 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔色川災害史〕○和歌山県那智勝浦町▽ | [未校訂] 色川では、大野の天照皇太神宮社の棟札に「宝永四年一二月二五日吉祥、地震で大破につき繕う。... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 313 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔那智勝浦町史〕○和歌山県▽ | [未校訂] 一七〇七、宝永四、10―、大地震、那智滝崖崩れ、滝壺を埋む。那智山如意輪堂破れ礎動く。沖... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 314 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔続熊野の史料〕○和歌山県▽ | [未校訂](古座切目屋日記) 一ツ右嘉永寅年より百五十四年已前にも大地震有之候に付、其時にも津浪出来... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 314 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔伝説の熊野〕○和歌山県▽ | [未校訂]蘆雪寺(串本) 錦江山無量寺は禅宗臨済宗で串本唯一の寺院である。元は袋にあったが宝永四年の... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 315 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔羽鳥徳太郎氏収集文書〕○和歌山県那智勝浦町 | [未校訂]宝永四年十月四日、午中刻大地震ニテ若山御屋敷表通御長屋庇不残崩レ東ノ境土壁塀外ノ方大形崩レ... | 新収日本地震史料 補遺 別巻 | 192 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔那智勝浦町史 下巻〕○那智勝浦那智勝浦町史編纂委員会 | [未校訂]宇久井神社(旧村社)勧請年代は明らかではないが、文化三年(一八〇六)の古文書に「宝永四年(... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 64 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔町史研究紀要 第五輯〕○那智勝浦那智勝浦町史編纂委員会 | [未校訂](勝浦)赤嶋 現在のホテル浦島であって、今もホテルでは赤嶋舘等の呼名で舘を呼称しているこの... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 65 | 詳細 |
1854/07/09 | 嘉永七年六月十五日 | ☆〔校定年代記〕○紀伊 | [未校訂]六月十三日諸國大荒、就中越前福井は地震に火事、南都並に郡山・勢州古市・伊賀上野・勢州四日市... | 日本地震史料 | 66 | 詳細 |
1854/07/09 | 嘉永七年六月十五日 | 〔那智勝浦町史〕▽S52 | [未校訂]一八五四、嘉永七、甲寅、6、十三日午の刻地鳴、八ツ時大いにゆれる。十四日丑の刻はなはだしく... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻3 | 280 | 詳細 |
1854/10/12 | 嘉永七年八月二十一日 | 〔那智勝浦町史〕○和歌山県 | [未校訂]一八五四 嘉永七 甲寅 8・21 地震 | 新収日本地震史料 第5巻 | 120 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | ☆〔新田家過去帳〕○紀伊勝浦 | [未校訂]津浪は昔より聞及候に、大地震ゆり候跡にて、汐道半途も引候はゞ、飯一鍋焚候ほどの間もありと聞... | 日本地震史料 | 362 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | ☆〔藤社家雜錄〕○紀伊那智 | [未校訂]四日四ツ時大地震ニテ、誠ニ地面大浪ノ如クウネリ、所々引ハレ候間、地震少シヤワラギ候ハヾ、直... | 日本地震史料 | 362 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔都司氏提供文書〕○和歌山県那智勝浦▽ | [未校訂](表紙)「 嘉永七年寅十一月大地震洪浪記録書天満村荒尾五平治 」嘉永七年寅十一月四日朝四ツ... | 新収日本地震史料 補遺 別巻 | 516 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔熊野日記〕○和歌山S56・10・1 紀南文化財研究会 | [未校訂]十月一日ヨリ十一月四日迄於清病気。辰下刻大地震。同五日申下刻大地震津波。仍テ今宵ヨリ法花寺... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 735 | 詳細 |
1904/03/07 | 明治三十七年三月七日 | 〔南方熊楠日記 2〕○和歌山県市野々(現那智勝浦町)一九八七・一一・二〇 八坂書房発行 | [未校訂]三月七日 晴朝地強震三月十八日 雨 寒甚し此朝五時強震三分余 田辺の人々家外に出しと | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 538 | 詳細 |
検索時間: 0.007秒