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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1626/06/08 | 寛永三年閏四月十四日 | 〔忠利日記〕○三河カ「豊橋市史 六」▽ | [未校訂]十四日辰 暁地震候十五日巳 夜より雨降 暁(十六日未明)地震候 | 新収日本地震史料 補遺 | 106 | 詳細 |
1627/03/08 | 寛永四年一月二十一日 | 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 | [未校訂]正月廿一日大地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 33 | 詳細 |
1628/99/99 | 寛永五年 | 〔田辺万代記 第一巻〕○和歌山県田辺市田辺市教育委員会編一九九一・一一・三一清文堂発行 | [未校訂]一大地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 55 | 詳細 |
1633/02/10 | 寛永十年一月二日 | 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 | [未校訂]正月二日寅刻地震 関東強動 小田原民家潰レル | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 34 | 詳細 |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔三島市誌〕 | [未校訂]寛永十年(一六三三)一月二十一日には相模・駿河・伊豆地帯に地震があり、小田原城と箱根山が崩... | 新収日本地震史料 第2巻 | 126 | 詳細 |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔鹿苑日録 三〇〕東京大学史料編さん所 | [未校訂](二月)七日 出沼津、詣三島明神、上箱根下箱根、宿小田原天気両日雖快霽、路泥尽未乾、宿小田... | 新収日本地震史料 補遺 | 108 | 詳細 |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔鹿園日録 三〇〕 | (二月)七日 出沼津、詣三島明神、上箱根下箱根、宿小田原天気両日雖快霽、路泥尽未乾、宿小田原、小田原... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔綿考輯録三九(細川家記)〕 | (寛永十年) 一、二月十三日、三斎君〓被仰上候御書之内 一、江戸地震之事、具二申来候、江戸ハ一日二三... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔細川三斎書状〕 | (端裏貼紙・異筆) 「寛永拾」 已上 (中略) 一、小右近殿〓御申越之由候而、今度之大地震、江戸御城... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔細川三斎書状〕 | (端裏貼紙・異筆) 「寛永十」 已上 今朝之飛脚未下刻参着、令披見候、 (中略) 一、江戸・小田原・... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1633/03/01 | 寛永十年一月二十一日 | 〔貞山公治家記録巻三十七〕 | (寛永十年正月) ○廿一日甲寅、雨降、卯上刻大地震、又辰下刻ヨリ震リ、巳刻止ム、巳後刻、午後刻、未下... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1633/04/29 | 寛永十年三月二十一日 | 〔鹿苑日録 三〇〕○江戸東京大学史料編さん所 | [未校訂]廿一日 午刻地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 108 | 詳細 |
1633/05/08 | 寛永十年四月一日 | 〔鹿苑日録 三〇〕○江戸東京大学史料編さん所 | [未校訂]晦日 伊勢兵部少輔殿光貴、賜 (ママ)一巻 午刻地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 109 | 詳細 |
1635/03/12 | 寛永十二年一月二十三日 | 〔綿考輯録 巻三十六(細川家記)〕 | (寛永十二年) 一、正月廿九日大阪に御着船、三斎君ニ費仰上御書之内 一、正月廿三日、朝晩両度、近年... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1635/03/12 | 寛永十二年一月二十三日 | 〔細川三斎書状〕 | (端裏貼紙、異筆) 「寛永十二」 已上 大坂迄著船之由候而、去廿九之書状、昨日七日参著、又六かた〓江... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1635/03/12 | 寛永十二年一月二十三日 | 〔貞山公治家記録 巻之三十八〕 | 寛永十二年乙亥 公御年六十九 (中略) (正月) ○廿四日丙子、寅刻大地震、辰刻少シ震ル、午下刻又大... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1636/99/99 | 寛永十三年 | 三河古日記*〔大日本府県志〕 | [未校訂]七月三河地震、南海鳴動ス、三河古日記 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 748 | 詳細 |
1636/99/99 | 寛永十三年 | 〔三国名勝図会〕 | [未校訂]寛永十四年ヨリ翌年ニ至リテ燃ユ、 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 749 | 詳細 |
1638/01/12 | 寛永十四年十一月二十七日 | 〔オランダ商館長日記 訳文三・上〕△ | [未校訂]同月十二日 (一六三八年一月)寒い天気で、少し霰と雪を伴ない、風は、西北西ついで北西微西に... | 新収日本地震史料 第2巻 | 133 | 詳細 |
1638/04/20 | 寛永十五年三月七日 | 〔忠利宿祢記 三〕○京都宮内庁書陵部 | [未校訂]七日 晴雨下入夜有地震向郡村 | 新収日本地震史料 続補遺 | 56 | 詳細 |
1638/04/23 | 寛永十五年三月十日 | 〔鹿苑日録 三二〕○京都東京大学史料編さん所 | [未校訂]十日 天気晴 今日宗伝赴賀茂海蔵院云々、賀茂百姓ヤスライ花ト云々、祭也、巳刻地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 110 | 詳細 |
1638/04/23 | 寛永十五年三月十日 | 〔忠利宿祢記 三〕○京都宮内庁書陵部 | [未校訂]十日 晴巳尅有地震自東動酉尅又地震自西動 | 新収日本地震史料 続補遺 | 56 | 詳細 |
1638/07/25 | 寛永十五年六月十四日 | 〔三壷聞書〕 | [未校訂]六月十四日○寛永十五年の夜、北国筋に砂の降る事夥敷、草木の葉の上に灰をまきたる如く也、後々... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 753 | 詳細 |
1638/99/99 | 寛永十五年 | 〔豊中町誌〕S54・1・10 豊中町誌編纂委員会編 香川県三豊郡豊中町発行 | [未校訂](年表)夏 干魃 秋 大地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 110 | 詳細 |
1639/12/21 | 寛永十六年十一月二十七日 | 〔鹿苑日録 三三〕○京都東京大学史料編さん所 | [未校訂]廿七日 申刻時分地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 110 | 詳細 |
1642/12/28 | 寛永十九年十一月七日 | 〔鹿苑日録 三四〕○江戸東京大学史料編さん所 | [未校訂]七日 清 暁地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 112 | 詳細 |
1643/03/31 | 寛永二十年二月十二日 | 〔三宅島御神火之記〕 | [未校訂]一寛永二十年癸末二月十二日ノ酉ノ刻大雨降、地震雷電コトゴトク致シ、同戌ノ刻ニ山中御焼出シ、... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 764 | 詳細 |
1645/03/21 | 正保二年二月二十四日 | 〔下館日記〕○下館龍野市立歴史文化資料館 龍野文庫 文学三五ノ一 | [未校訂]廿四日(中略)ひつしに地ふる廿五日つよく地ふりて外にはしりいつ | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 33 | 詳細 |
1645/04/27 | 正保二年四月二日 | 〔下館日記〕○下館龍野市立歴史文化資料館 龍野文庫 文学三五ノ一 | [未校訂]二日い乃ときに地ふり | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 33 | 詳細 |
1645/06/30 | 正保二年閏五月七日 | 〔鹿苑日録 三五〕○京都東京大学史料編さん所 | [未校訂]七日 夜初更過時分地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 113 | 詳細 |
1646/04/26 | 正保三年三月十一日 | 〔正保三年日記〕○京都前田育徳会 | [未校訂]十一日戊午 晴時々雨降 朝地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 58 | 詳細 |
1646/05/13 | 正保三年三月二十八日 | 〔正保三年日記〕○京都前田育徳会 | [未校訂]廿八日乙亥 雨降 申刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 58 | 詳細 |
1646/05/27 | 正保三年四月十三日 | 〔正保三年日記〕○京都前田育徳会 | [未校訂]十三日己丑 晴 酉刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 58 | 詳細 |
1646/06/09 | 正保三年四月二十六日 | 〔正保三年日記〕○江戸 | [未校訂]廿六日壬寅 晴 辰刻許江戸大地震之由伝聞所也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 58 | 詳細 |
1646/10/06 | 正保三年八月二十七日 | 〔正保三年日記〕○京都前田育徳会 | [未校訂]廿七日辛丑晴自未刻陰同刻地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 59 | 詳細 |
1646/12/20 | 正保三年十一月十四日 | 〔正保三年日記〕○京都前田育徳会 | [未校訂]十四日丙辰晴無事今暁行水神事寅刻地震(注、東京大学史料編纂所蔵の写本では、暁が晩となってい... | 新収日本地震史料 続補遺 | 59 | 詳細 |
1647/06/16 | 正保四年五月十四日 | 〔人見私記 三〕 | (正保四年) 五月二日評定、(中略)十九日、今度地震ニ付、増上寺 台徳公 崇源院殿御廟石ノ瑞籬、并所... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1647/07/13 | 正保四年六月十一日 | 〔近衛尚嗣公記 三〕○京都 | [未校訂]十二日壬午 天晴 昨夜地震 亥刻計也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 60 | 詳細 |
1648/04/13 | 慶安元年二月二十一日 | 〔近衛尚嗣公記 三〕○京都 | [未校訂]廿二日丁巳 天晴 昨夜地震 亥刻許也 | 新収日本地震史料 続補遺 | 61 | 詳細 |
1648/06/13 | 慶安元年四月二十二日 | 〔三浦家家乗〕○江戸▽ | [未校訂]四月廿二日 地震 筥根坂崩 | 新収日本地震史料 補遺 | 117 | 詳細 |
1648/06/13 | 慶安元年四月二十二日 | 〔寛明日記巻第三十三〕 | (慶安元年四月) 一、廿二日、午刻地震、依之諸大名・御旗本・諸番頭出仕、御機嫌窺ノ為也 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1649/01/29 | 慶安元年十二月十七日 | 〔近衛尚嗣公記 三〕○京都 | [未校訂]十七日丁未 天晴 今朝卯上刻計地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 62 | 詳細 |
1649/03/17 | 慶安二年二月五日 | 〔新修広島市史第三巻 社会経済史編〕 | [未校訂](玄徳公済美録 巻二〇)慶安二年(一六四九)二月五日 広島大地震 侍屋敷・町家に被害すくな... | 新収日本地震史料 補遺 | 118 | 詳細 |
1649/07/29 | 慶安二年六月二十日 | 〔三浦家家乗〕 | [未校訂]慶安二年六月廿日廿日江戸大地震、殿内厦屋多倒人多死両月不止 大地震庚寅之歳比誤書也 | 新収日本地震史料 第2巻 | 176 | 詳細 |
1649/07/29 | 慶安二年六月二十日 | 〔藤林年表〕「鶴城叢書 百九十三」 | [未校訂]慶安二年己丑一四(六カ)月廿日江戸大地震 御城石垣震崩依之以阿部四郎五郎殿御普請御手伝被成... | 新収日本地震史料 第2巻 | 177 | 詳細 |
1649/07/29 | 慶安二年六月二十日 | 〔徳川実紀 第三篇〕新訂増補国史大系第四十巻黒板勝美・国史大系編修会S39・12・31 吉川弘文館発行 | [未校訂](大猷院殿御実紀巻七十五)(慶安二年七月)○十六日後閤中仕切の石壘修築の事を。酒井讃岐守忠... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 36 | 詳細 |
1649/07/29 | 慶安二年六月二十日 | 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編 近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 | [未校訂]三月地震 六月地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 35 | 詳細 |
1649/07/30 | 慶安二年六月二十一日 | 〔光重年譜 三〕 | (慶安二年) 六月二十日丑刻、江府大地震ニテ 公城ノ内損所多ク、且諸侯伯寺社及商家悉ク崩レ、破壊甚シ... | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1649/09/01 | 慶安二年七月二十五日 | 〔忠清紀 慶安元・二・三〕酒井家史料姫路市史編集室 | [未校訂]八月二日 忠清地震之節登城スベキヲ命ゼラル | 新収日本地震史料 補遺 | 130 | 詳細 |
1649/09/01 | 慶安二年七月二十五日 | 〔徳川実紀 第三篇〕新訂増補国史大系第四十巻黒板勝美・国史大系編修会S39・12・31 吉川弘文館発行 | [未校訂](大猷院殿御実紀巻七十五)(廿五日)○(前略) 今朝大雨。午刻又大地震。よて中根壹岐守正盛... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 36 | 詳細 |
1649/09/01 | 慶安二年七月二十五日 | 〔忠清紀 慶安元・二・三〕酒井家史料 | [未校訂]八月 二日 忠清地震之節登城スベキヲ命ゼラル | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 | 詳細 | |
1649/99/99 | 慶安二年 | 〔熊野年代記〕○熊野H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](熊野年代記古写)己丑二 ○熊野大地震七月大風八月(歳代記 第壱)己丑二 七月熊野大地震八... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 56 | 詳細 |
1653/01/17 | 承応元年十二月十八日 | 〔長崎オランダ商館の日記 第三輯〕○江戸村上直次郎訳S33・8・23 岩波書店 | [未校訂]十七日 二時頃地震十八日 夜九時頃地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 65 | 詳細 |
1653/02/11 | 承応二年一月十四日 | 〔長崎オランダ商館の日記 第三輯〕○江戸村上直次郎訳S33・8・23岩波書店 | [未校訂]十一日 (中略)激しい地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 65 | 詳細 |
1659/09/23 | 万治二年八月七日 | 〔隔蓂記第三〕○京都赤松俊秀編S35・5・ 鹿苑寺発行 | [未校訂]五日 未明雷轟大雨也 午時迄雨下 自午後晴天也 前宵地震亦淘也 | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 36 | 詳細 |
1659/99/99 | 萬治二年 | 〔三國名勝圖會〕 | [未校訂]萬治二年正月ヨリ寛文元年ニ至テ又燃ユ、 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 809 | 詳細 |
1659/99/99 | 萬治二年 | 〔豊中町誌〕S54・1・10 豊中町誌編纂委員会編 香川県三豊郡豊中町発行 | [未校訂](年 表)五月 大地震 | 新収日本地震史料 補遺 | 140 | 詳細 |
1660/02/22 | 万治三年一月十二日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山カ▽ | [未校訂]五日 地動 | 新収日本地震史料 補遺 | 142 | 詳細 |
1660/07/11 | 万治三年六月四日 | 〔忠利宿祢記 二十三〕○京都 | [未校訂]四日戊子小雨黄昏有小地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 68 | 詳細 |
1661/07/31 | 寛文元年七月六日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]六日 夜地小動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 204 | 詳細 |
1661/08/01 | 寛文元年七月七日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]七日 三更地動而暫不止、古老云於当邦所未曾聞也 | 新収日本地震史料 第2巻 | 204 | 詳細 |
1661/09/25 | 寛文元年閏八月二日 | 〔三浦家年中日記〕○江戸▽ | [未校訂]同二日 終日雨 夜五時ゟ少地震同十四日 朝四時分に地しん | 新収日本地震史料 補遺 | 146 | 詳細 |
1662/02/22 | 寛文二年一月四日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]四日 戌時地動九日 地動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 206 | 詳細 |
1662/03/18 | 寛文二年一月二十八日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]二十八日 黄昏地小動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 207 | 詳細 |
1662/03/28 | 寛文二年二月九日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]九日 戌時地動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 207 | 詳細 |
1662/05/13 | 寛文二年三月二十五日 | 〔玄徳公済美録 三十三〕 | [未校訂]三月廿五日厳敷地震ニ付家綱公御機嫌為御窺御城女中衆迄御文被差出案するに此類此後も見ゆれと悉... | 新収日本地震史料 第2巻 | 207 | 詳細 |
1662/05/18 | 寛文二年四月一日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]春四月朔日 甲辰、五更地動 | 新収日本地震史料 第2巻 | 208 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔玄徳公済美録 三十三〕 | [未校訂]五月朔日大地震五条石橋崩江州朽木山崩谷中土民多死四日復大地震至七月不止 近世編年略五月六日... | 新収日本地震史料 第2巻 | 221 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔厳有院殿御実紀 二十三〕 | [未校訂](五月)六日歩行頭能勢市十郎頼永京につかはされ、地震のさま巡察せしめ給ふ十一日分部若狭守嘉... | 新収日本地震史料 第2巻 | 223 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔集書〕三十 五月朔日京都大坂大地震御所方二条之御城 | [未校訂]并町家等破損死人有之此時忠義公京都御屋鋪破損此節伊勢国桑名御城并町中大地震ニ而大破田地割泥... | 新収日本地震史料 第2巻 | 223 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔文政十三年七月二日申尅依地震大動両局先例勘進之写〕○京都久世家文書 | [未校訂]寛文二年五月一日巳下刻大地震築地土蔵顚倒昼夜済々不休数十箇度申刻許夕立雷電入夜休漸暫時之間... | 新収日本地震史料 第2巻 | 224 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]寛文二年五月朔日癸酉午時地動暫不止、今日京師大地震商屋多顚倒人民悉出家而居路頭、五条之橋天... | 新収日本地震史料 第2巻 | 225 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔見聞随筆 十三〕○盛岡 | [未校訂](注、「万天目録」と同文) | 新収日本地震史料 第2巻 | 232 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔近江国輿地志略 巻之三十〕 | [未校訂]志賀郡第二十五○温井村あるひは貫井に作、貝原氏の諸州巡の記曰、温井村北辺にむかしハ町井・柚... | 新収日本地震史料 第2巻 | 264 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔若狭三方郡湖水疏通に関する地学上の所見〕 | [未校訂]本記に入るに先ち湖水堀割の必要を感したる次第を旧記に由て左に登載し当時土木事業の形勢一斑を... | 新収日本地震史料 第2巻 | 266 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔尾藩世記 三〕名古屋市鶴舞中央図書館 | [未校訂]五年朔日是日地震屋を倒す此日大地震比屋破壊諸僧奔走諸士及犬山仙念寺及岐阜法円寺ノ両僧座ヲ動... | 新収日本地震史料 補遺 | 166 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三禰宜度会継彦日次〕○伊勢山田▽都司嘉宣氏▼編の史料・提供史料 | [未校訂]寛文二年壬寅五月朔日午刻大地震して人民あまた死すといへとも山田の家々少々損し人民恙なき也。... | 新収日本地震史料 補遺 | 167 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三浦家家乗 一〕▽ | [未校訂]二十三日(中略)自江州之羽書角田氏江州志賀高島郡之内、高壱万四千八百五十石余御座候、右ノ在... | 新収日本地震史料 補遺 | 175 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔田地渡申証文〕○福井県三方郡美浜町渡辺六郎右衛門文書 福井県史編さん室 | [未校訂]今度之ちしんニ付別所之内田地を屋敷ニ御公儀様之庄屋は断御座候ニ付別其下之新田壱町廿五歩分米... | 新収日本地震史料 補遺 | 177 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔新田開発ニ付趣意書〕○福井県三方町市熊谷平兵衛家文書 | [未校訂](注、新田開発(万治三年六月二日御検地、高七十九石弐斗九寸五合)寛文地震にて不残波掛り、繕... | 新収日本地震史料 補遺 | 177 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三方湖堀普請企 大地震之事〕美浜町佐柿武長篤行家文書 | [未校訂](注、「新収」第二巻二六六頁上一一行以下と同文につき省略) | 新収日本地震史料 補遺 | 178 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三方歴史ブックレット三方五湖周辺の新田開発〕S61・3・30 三方古文書を読む会 | [未校訂](注、本書はよい史料集である。既出のものを除き、かつ地震に直接関係のない部分も除いて、左記... | 新収日本地震史料 補遺 | 179 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔明王院払木運送ニ付口上書〕『叡山文庫所蔵文書』正徳六年三月二 | [未校訂]十八日付覚一、江州滋賀郡葛川[息障|そくしょう]明王院は山門無動寺の[別院|べついん]、山... | 新収日本地震史料 続補遺 | 80 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔続日本随筆大成 10〕森銑三・北川博邦編S55・12・30 吉川弘文館 | [未校訂](醍醐随筆)中山三柳著寛文十年記一[去|さん]ぬる壬寅五月一日、京都大[地震|ぢしん][感... | 日本の歴史地震史料 拾遺 | 50 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔当寺諸事日記 三番〕○小浜市 神宮寺文書 □山河尊聖蔵 | [未校訂]一同年五月朔日辰刻大地震地動〆小濱竹原城矢倉十三崩ル城東大手石カキ壁崩町ヨリ竹原大橋落其外... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 58 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三方歴史ブックレット三方五湖周辺の新田開発〕一九八六・三・三〇三方古文書を読む会編・発行 | [未校訂](注、「新収」補遺一七九頁以下に掲載しなかった次の一点をのせる)付二、金田庄五郎家文書 美... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 59 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔干潟觀世音縁起假名壹軸〕○三方町気山熊谷又兵衛家文書□ | [未校訂](注、「新収」第二巻、二八二頁上十一行以下参照)若狭国三方郡慧日山に安置し奉つる干潟の観世... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 60 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔尼崎市史第十三巻〕尼崎市立地域研究史料館編S63・3・23 尼崎市役所 | [未校訂](年表)寛文2 (壬寅)一六六二5・1西日本一帯に大地震がおこり、尼崎城の天守が傾き多門櫓... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 67 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔熊野年代記〕○熊野H1・9・1熊野三山協議会みくまの総合資料館研究委員会発行 | [未校訂](熊野年代記古写)壬寅二 上方大地震 日月如紅(歳代記 第壱)壬寅二 上方辺大地震 日月如... | 日本の歴史地震史料 拾遺 二 | 67 | 詳細 |
1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔三河国聞書〕「新編豊川市史第六巻資料編近世下」新編豊川市史編集委員会編H16・3・31 豊川市発行 | [未校訂]五月朔日地震 | 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 | 40 | 詳細 |
1662/10/30 | 寛文二年九月十九日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]冬十月大(中略)比(此カ)月日向大隅大地震、山崩地裂成海数十町、人畜多死 | 新収日本地震史料 第2巻 | 295 | 詳細 |
1662/10/31 | 寛文二年九月二十日 | 〔予章館所蔵文書(十三)〕○日南市飫肥宮崎県立図書館収集文書 | [未校訂]寛文二寅年地震ニ付御城石垣築建并堀浚大手口御門建直御願之扣繪圖・寛文二年(注、「続補遺」九... | 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 | 22 | 詳細 |
1662/99/99 | 寛文二年 | 〔三國名勝圖會〕 | [未校訂]寛文二年ヨリ同四年ニ至ツテ又燃ユ、 | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 812 | 詳細 |
1662/99/99 | 寛文二年 | 〔長野県史 近世史料編第四巻(三)南信四方 | [未校訂]〕S58・3・31 長野県編長野県史刊行会発行所一八八九 寛文十二年二月 深見村惣市等地震... | 新収日本地震史料 補遺 | 186 | 詳細 |
1663/02/08 | 寛文三年一月一日 | 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都 | [未校訂]朔日庚午天晴今日地震少ツゝ三度二日辛未未明より雪降其厚五寸辰剋地震少三日壬申晴風少吹未明地... | 新収日本地震史料 続補遺 | 95 | 詳細 |
1663/02/18 | 寛文三年一月十一日 | 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都 | [未校訂]十一日庚辰晴未明地震少十二日辛巳晴未明地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 95 | 詳細 |
1663/03/19 | 寛文三年二月十日 | 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都 | [未校訂]十日己酉晴夜入子剋之後地震十一日庚戌晴夜入雨降子剋以後地震十四日癸丑雨下午剋より晴巳剋以後... | 新収日本地震史料 続補遺 | 96 | 詳細 |
1663/04/23 | 寛文三年三月十六日 | 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都 | [未校訂]十六日甲申晴午剋以後地震少十八日丙戌晴未剋地震少 | 新収日本地震史料 続補遺 | 96 | 詳細 |
1663/04/30 | 寛文三年三月二十三日 | 〔三浦家家乗〕○和歌山 | [未校訂]三月廿三日 夜地震 | 新収日本地震史料 第2巻 | 303 | 詳細 |
1663/05/06 | 寛文三年三月二十九日 | 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都 | [未校訂]廿九日丁酉晴陰及暁寅剋地震 | 新収日本地震史料 続補遺 | 97 | 詳細 |
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