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項目 内容
ID J2400422
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1663/03/19
和暦 寛文三年二月十日
綱文 寛文三年二月十日(一六六三・三・一九)
書名 〔忠利宿祢記 廿三〕○京都
本文
[未校訂]十日己酉晴夜入子剋之後地震
十一日庚戌晴夜入雨降子剋以後地震
十四日癸丑雨下午剋より晴巳剋以後地震
十七日丙辰雨降夜入止晴今日午剋地震強ユリ申少之間也
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 96
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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