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項目 内容
ID J2200496
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1633/03/01
和暦 寛永十年一月二十一日
綱文 寛永十年正月二十一日(一六三三・三・一)〔相模・伊豆〕
書名 〔鹿苑日録 三〇〕東京大学史料編さん所
本文
[未校訂](二月)七日 出沼津、詣三島明神、上箱根下箱根、宿小田原
天気両日雖快霽、路泥尽未乾、宿小田原、小田原正月廿日暁
大地震、家尽倒壊、宿処家無之、或一家借之、地震以前者大
宅也、破滅今小柴戸立具防風雨而已、今日亦快晴、月色清朗、
若有雨可難禦也
出典 新収日本地震史料 補遺
ページ 108
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
市区町村 文京【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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