Logo地震史料集テキストデータベース

詳細検索

資料の綱文、書名、本文にあらわれるキーワード、和暦、期間(西暦)で検索します。検索語句は空白文字で区切って複数入力できます。必要な項目だけ入力してください。すべての条件をみたすものが表示されます(AND検索)。

  • 検索条件
  • 西暦
  • 緯度・経度
  • 表示オプション

史料全文は「詳細」から表示できます。西暦、書名は同じものの一覧にリンクします。

西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1662/10/01 寛文二年八月十九日 〔松平大和守直矩自筆 後笑草 全〕○江戸北方文化博物館・五十嵐文庫 [未校訂]同日 地震少しつゝ三度 新収日本地震史料 続補遺 90 詳細
1662/10/07 寛文二年八月二十五日 〔執行所日記〕東大寺薬師院 [未校訂]廿五日(八月)丙寅晴天 未刻地震朔日(九月)辛未晴天 辰尅地震二度 新収日本地震史料 第2巻 293 詳細
1662/10/12 寛文二年九月一日 〔紀州藩石橋家家乗 一〕○和歌山和歌山大学紀州経済史文化史研究所著作権者S59・5・10 清文堂発行 [未校訂]朔日辛未 地動 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 43 詳細
1662/10/24 寛文二年九月十三日 〔備後福山藩災害史考〕 [未校訂]寛文二年壬寅歳(参考)九月十三日 地震(岩国市史) 新収日本地震史料 第2巻 293 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔殿中日記〕 [未校訂]十月十四日、島津但馬守領内、日向國佐土原、去月十九日夜子刻、夥敷地震破損之由、注進之、土藏... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔嚴有院實紀〕 日記、公儀日記、 日記、年録 [未校訂]十日十四日、島津〓馬守久雄所領日向國佐土原、此九月十九日夜半地震にて、城の多門をはじめ、士... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔慶安元録間記〕 [未校訂]十月十四日、去月十九日、日州佐土原甚地震、屋敷之長屋三十軒程ころび、惣家潰か〓り、壹つも堅... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔玉露叢〕 [未校訂]十○九ノ訛月二、大隅國大地震、海陸地ト成ト云々、九月十九日子ノ刻、有馬左衝門佐領内ニ於テ、... 増訂大日本地震史料 第1巻 835 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 伊東姓記録 伊東姓記録 古老話〔日向纂記〕 [未校訂]洞林公○伊東祐實ノ法號家督ヲ嗣ガセヲレシ初ノ事ナリシガ、寛文二年壬寅九月十九日の夜子刻、日... 増訂大日本地震史料 第1巻 835 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔和漢合運〕 [未校訂]十○九ノ訛月十九日、日向國佐土原地震、人畜多死、 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔續史愚抄〕 本朝年代記 年代略記 玉露叢、績史愚抄 [未校訂]□日□□、大隅大地震、山崩埋海、本朝年代記、年代略記、(田山註)大隅地震ノ事、地理纂考等見... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔殿中日記〕 重洛詣 寛文日記 實紀、重修譜 [未校訂]十二月朔日、○重洛詣、二十八日ニ作ル、當夏○九月十九日ナリ、秋ノ誤、西國筋地震之節、伊東監... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔嚴有院實紀〕 日記 [未校訂]十二月朔日、伊東監物祐實、地震により封地破損せしとて、銀百貫目恩賜せらる、日記、 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔寛政重修諸家譜〕 重修譜 日記 實紀 家譜 日向私史 [未校訂]伊東祐實、寛文二年十二月二十八日、さきに封囚地震し、城中および市〓等、こと/\く破壊し、田... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔本朝天文志〕 柳營秘鑑年代記 野史、校正王代一覧慶弘紀聞 [未校訂]十月大隅州大地震、海水溢、海嘯、人民多死、柳營秘鑑年代記○野史、校正王代一覧慶弘紀聞マタ十... 増訂大日本地震史料 第1巻 837 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔續日本王代一覧〕 [未校訂]同○九月十九日嶋津〓馬守カ領所日向國佐土原大地震、城中石垣崩レ、侍屋敷百姓家等八百餘守破裂... 増訂大日本地震史料 第1巻 837 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔鶴城譜略〕○佐土原 [未校訂]佐土原を発するの日廿日暁地震す山崩れ路破て人馬の通(道を)ひを塞く城内長屋三拾間土蔵一宇二... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔佐土原藩譜〕 [未校訂]○同年 (寛文二)秋九月廿一日前一日即十九日夜丑刻日向地大ニ震フ崩レ道塞テ通路ヲ絶ス故ニ公... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔書状〕○宮崎市 [未校訂]以上日州小肥城近年両度之地震割候付□(而)居住難成候条、屋敷構仕、東方八拾弐間之所、高弐間... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎市史〕 [未校訂]寛文の大地震 今より凡そ二百九十年前の寛文二年九月十九日夜半、日向灘断層による大地震のため... 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県史〕 [未校訂]夜大地震(玄察) 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔天草近代年譜〕 [未校訂]九・一九 是夜大地震 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県災異誌〕 [未校訂]是夜大地震 是歳阿蘇の煙荒れ又九重山にも煙出る 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔渡辺玄察日記〕○熊本細川家文書 [未校訂]此年之九月十九日の夜大なへ 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔三浦家家乗〕○和歌山 [未校訂]冬十月大(中略)比(此カ)月日向大隅大地震、山崩地裂成海数十町、人畜多死 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔郷土誌青島〕○宮崎市 [未校訂]3 寛文二年の大地震 寛文二年(一六六二)九月十九日[子|ね]の刻(夜中の十二時)の地震は... 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔日向国史 下〕 [未校訂]第五代 祐実同二年九月十九日夜、日向の地大に震ひ、海潮一時に到る。飫肥藩内被害殊に甚しく、... 新収日本地震史料 第2巻 297 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔佐土原地震集記〕 [未校訂]寛文二年九月十九日夜、大地震あり。伊東領内本郷の一在所、田地九千石揺り沈め、海となる。其村... 新収日本地震史料 第2巻 298 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔赤江郷土史〕○宮崎県 [未校訂]第三項 寛文二年の大地震 寛文二年九月十九日の地震は日向の史上空前の大地震であった。前項に... 新収日本地震史料 第2巻 298 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔日向変動記事〕「日向郷土史料集 七」 [未校訂]第二十三 日向地震の事 寛文二寅年九月十九日夜の丑の刻大地震。伊東(1)領内本郷一在所田地... 新収日本地震史料 第2巻 299 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔山田郷土史〕○宮崎県 [未校訂]寛文二年九月十九日(一六六二) 日向大隅地大震う海嘯起り損害甚多(続日本王代一覧、続皇年代... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔諸国地震記〕国立公文書館 [未校訂]一九月十九日子ノ刻有馬左衛門佐領内地震破損覚居城三丸橋脇石垣高水底ヨリ四間半破損所五間崩申... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔変異日記〕 [未校訂]寛文二寅十(九カ)月日向大隅両国大地震裂海ニ成事数十丁人畜多死ス。 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県災異誌〕 [未校訂]球磨大地震 被害少し(球磨郡誌)(注、十月とあるも、九月の誤りか) 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔万天日録 二〕国立公文書館 [未校訂]十月大朔日辛九月廿七日節丑十三日中一、同日(廿九日)ニ大隅国大地震陸地海ト成ト云云(注、九... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎市史 続編(上)〕宮崎市史編さん委員会編S53・3 宮崎市発行 [未校訂]福島村福島村について「日向国史」には、「明治九年田吉に合す」とあり、「日向地誌」の田吉村の... 日本の歴史地震史料 拾遺 51 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔木花郷土誌〕木花郷土誌編集委員会編S55・12・20 (財)木花振興会発行 [未校訂](ロ)[寛文|かんぶん]大地震([外所|とんところ]地震) 寛①文二年(一六六二)九月十九... 日本の歴史地震史料 拾遺 54 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔檍郷土史〕檍地区郷土史編さん委員会編H2・3 檍振興会発行 [未校訂](前二書に含まれるので省略) 日本の歴史地震史料 拾遺 57 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎県史 史料編 近世1〕H3・3・31 宮崎県編・発行 [未校訂](藤原有馬世譜)一同年九月十九日、地震御領内破損す東柯記○延陵世鑑ニ云、寛文二年壬寅九月日... 日本の歴史地震史料 拾遺 57 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔岩邑年代記〕○周防 [未校訂]寛文二壬寅一九月十九日 夜半地震半時斗一九月廿五日(上部欄外書込)「大隅大地震海陸ニ成」 新収日本地震史料 補遺 182 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔柳営日次記〕○宮崎県 [未校訂]十月十九日一日向国去月十九日之地震ニ秋月佐渡守領分令大破家弐百八十軒つふれ申由 新収日本地震史料 補遺 183 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔飫肥藩清武領大地震史料〕○宮崎県S49・12・3 野田敏夫枚訂 日向文化談話会 [未校訂]寛文二年壬寅九月十九日 夜子ノ刻○大地震 田畠廃覚元高千弐百三拾九石四斗六升一分米 九百六... 新収日本地震史料 補遺 183 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔高鍋藩本藩実録〕○宮崎県 [未校訂]九月十九日 大地震 新収日本地震史料 補遺 185 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔浮藻日記〕○熊本県相良 [未校訂](十月)同廿九日 雨 早朝ゟ久世殿へ御出忠右衛門殿御出合和州へ御あい被成候也其節御持参之覚... 新収日本地震史料 補遺 185 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔万治寛文年間記〕○宮崎県 岩瀬文庫 [未校訂](注、江戸日記の写か)同年十月十四日一嶋津但馬守領分日向国之(本ノママ)佐土之原先月十九日... 新収日本地震史料 補遺 186 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔御手許文書〕○宮崎県山内神社宝物資料館 [未校訂](寛文文書)(貼紙)「寛文二年十月十四日島津但馬守久惟所領日向国佐土原ニ此九月十九日夜半地... 新収日本地震史料 補遺 186 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔桑原文書日向兵乱并大慶驚動記〕宮崎県立図書館 [未校訂]一日州日向ニ大地震同年寛文二寅之九月十九日之夜八ツ時大動伊東之飯(領カ)田本郷一在所田方九... 新収日本地震史料 続補遺 90 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔日向国那珂郡絵図〕元禄二年作製宮崎県立図書館・嶠南文庫 [未校訂](注、境界を示す、地震に関する書き込みなく省略)三枚之内 南方絵図日向国那珂郡南方村絵図高... 新収日本地震史料 続補遺 91 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔飫肥城歴史資料館所蔵絵図〕 [未校訂](注、二点をのせる。この他にも絵図があるが地震についての書込みがないので省略する。)飫肥城... 新収日本地震史料 続補遺 91 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔松平大和守直矩自筆 後笑草 全〕北方文化博物館・五十嵐文庫 [未校訂](十一月十八日の条)十六日申来一廻手紙に申来先月十九日日向国嶋津但馬守殿領分大震是ハ帳ニ記... 新収日本地震史料 続補遺 94 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔万方年代記〕○宮崎県東臼杵郡北郷村大字黒木黒木善道家文書 [未校訂]二寅八月廿日大地震取分日州薩州田畑イタミ舟ハソンス(注、八月廿日の地震不明・九月廿日の日向... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 22 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔予章館所蔵文書(十三)〕○日南市飫肥宮崎県立図書館収集文書 [未校訂]寛文二寅年地震ニ付御城石垣築建并堀浚大手口御門建直御願之扣繪圖・寛文二年(注、「続補遺」九... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 22 詳細
1662/10/31 寛文二年九月二十日 〔宮崎県史通史編 近世上〕H12・5・1宮崎県編・発行 [未校訂]寛文大地震寛文二年(一六六二)九月十九日夜、[日|ひゅう][向灘|がなだ]を震源とするマグ... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 23 詳細

史料の所在地を地図で見る

検索時間: 0.183秒