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項目 内容
ID J2400406
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1662/10/31
和暦 寛文二年九月二十日
綱文 寛文二年九月二十日(一六六二・一〇・三一)
書名 〔松平大和守直矩自筆 後笑草 全〕北方文化博物館・五十嵐文庫
本文
[未校訂](十一月十八日の条)
十六日申来
一廻手紙に申来先月十九日日向国嶋津但馬守殿領分大震
是ハ帳ニ記
今日申来
一十九日震有間左衛門佐殿伊藤監物殿領分も右同断之由
同日在所之鮭之子籠進上之候夕かた美濃守殿ゟ御奉書来
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 94
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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