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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1749/05/25 寛延二年四月十日 〔(島原)松平藩日記〕○島原 [未校訂]十日 晴曇 四ツ過地震 新収日本地震史料 補遺 431 詳細
1760/10/16 宝暦十年九月八日 〔(島原)松平藩日記〕○島原 [未校訂]八日戊申 晴 今寅ノ剋過地震 新収日本地震史料 補遺 490 詳細
1760/10/24 宝暦十年九月十六日 〔(島原)松平藩日記〕○島原 [未校訂]十六日丙辰 晴 八時分余程地震 新収日本地震史料 補遺 490 詳細
1767/04/24 明和四年三月二十六日 〔(島原)松平藩日記〕 [未校訂]廿六日己寅 晴 申ノ刻過地震廿七日庚卯 晴 八ツ過地震 新収日本地震史料 補遺 515 詳細
1790/11/02 寛政二年九月二十六日 〔(島原)松平藩日記〕○島原 [未校訂]廿六日一今日度々地震いたし候事 新収日本地震史料 補遺 581 詳細
1791/11/05 寛政三年十月十日 〔(島原)松平藩日記〕○島原 [未校訂](寛政三年辛亥十月日記 御側役)十七日 午晴一温泉一乗院小浜村ゟ地震届出二通昨日十郎左衛門... 新収日本地震史料 補遺 586 詳細
1792/02/10 寛政四年一月十八日 〔島原山燒山水高波一件〕史料編纂掛肥前採訪本 [未校訂]閏二月九日、御用番鳥居丹波守様江留守居持参差出ス、口上之覺、私在所肥前國島原城下ゟ、三里程... 増訂大日本地震史料 第3巻 15 詳細
1792/02/10 寛政四年一月十八日 〔松平肥前島原家譜〕 [未校訂]忠恕寛政四年、島原地震シ、山谷鳴動シテ、湯火ヲ發シ、二月忠恕書ヲ以テ老中ニ以聞ス、其略ニ曰... 増訂大日本地震史料 第3巻 27 詳細
1792/02/10 寛政四年一月十八日 〔西肥島原大變聞錄〕 [未校訂]普賢嶽吹出の事、森嶽城の西に當りて、行程五里を經て温泉山ありて、往昔繁榮にして、別所、瀬戸... 増訂大日本地震史料 第3巻 32 詳細
1792/02/10 寛政四年一月十八日 *〔寛政四年島原地變記〕 [未校訂]一、寛政四年の島原事變は近世の大異事にして之が事實を調査するは地理歴史上に關する必要の件と... 増訂大日本地震史料 第3巻 72 詳細
1792/04/21 寛政四年三月一日 〔日記書抜〕○長崎県島原島原公民館・松平文庫 [未校訂]朔日一今日八ツ半頃地震ゆり出段々強成何茂三之丸江伺御機嫌罷出勘定奉行大横目追々御用人衆江御... 新収日本地震史料 補遺 588 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔寛政四子年大変一件〕○島原猛島神社 [未校訂](注、〔寛政四年嶋原大変日記〕のうち嶋原大変に関する部分の抜書、但しこの「日記」にあって「... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 8 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔島原大変前後図 南高来郡役所〕島原公民館・松平文庫 [未校訂](注、図は省略)神武天皇即位紀元二千四百五十二年光格天皇寛政四年壬子四月朔、島原前山拔海面... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 53 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔忠恕日記〕島原公民館松平之庫 [未校訂]寛政四子年一二月九日日付ニ而、嶋原普賢山正月十八日夜中ゟ鳴動、城下迄茂響、右普賢近所ニ泥土... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 55 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔守山庄屋寛政日記〕「島原半嶋史 下」 [未校訂]本書は藩主の避難地にあてられた守山村の庄屋中村佐左衛門が自ら体験した地震の模様と藩主の避難... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 56 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔島原大変記〕「島原半島史 下」 [未校訂]島原大変記と称するものは其の数まことに多いのであるが比較的要領を得てまとまっているものの中... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 84 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔矦梅亭文章 全〕「島原半島史 下」 [未校訂]本書は島原藩大老板倉勝彪氏の著書である。同氏は国文学に造詣が深く殊に和歌をよくした。本書の... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 90 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔寛政四壬子年島原山焼山水高波件〕「島原半島史 下」 [未校訂](「史料」第三巻一八頁下段二行目の次に入る)一四月廿三日御勝手懸御老中松平越中守様御用人よ... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 95 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔寛政四年島原地変記〕「島原半島史下」 [未校訂] (「史料」第三巻一〇〇頁上段十四行目と*〔きゝのまに〳〵〕の行の間に入れる)金井君晴岡曩... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 100 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔深溝世紀 十六 定公 下〕「島原半島史 下」 [未校訂](注、原本漢文、省略) 新収日本地震史料 第4巻 別巻 100 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔肥前国島原普賢山大変記 完 広羽〕石本文庫 [未校訂](注、講談か落語のネタになるような興味ある話であるが、自然現象との関連うすきを以て、残念な... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 127 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔嶋原大変記〕島原公民館・松平文庫 [未校訂](注、本書は金井俊行の手になるもので緒言に「明治廿四年十一月上澣」とある。「史料」第三巻七... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 127 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔島原地妖 全〕筑波大学附属図書館 [未校訂](前略)一八月廿六日御届一櫓瓦落并損所十一ケ所一塀瓦落 四百五十四間半一堀石垣崩 一ケ所 ... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 194 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔肥前島原温泉嶽焼崩大変始末〕九州大学附属図書館 [未校訂](前略)肥前嶋原雲仙嶽焼崩大変始末寛政四年壬子閏二月廿七日より昼夜度々地震いたしけるか、三... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 254 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔島原大変記〕九州大学文学部九州文化史研究所・元山文庫 [未校訂]叙寛政壬子乃とし嶋原の災異ハ世の人まのあたり見聞せり予其頃東武に在て其事を見るに及はすさい... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 273 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔寛政四年島原地変記稿本 全〕M24・8・8 金井俊行著・発行長崎市立博物館 [未校訂](注、「史料」第三巻七二頁下〔寛政四年島原地変記〕と同内容。しかし、訂正の筆が入っている部... 新収日本地震史料 補遺 別巻 225 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔忠憑公御日記抜〕島原 松平文庫 [未校訂]一五月廿四日豆州三嶋駅江申刻過嶋原ゟ之早追徒横目中村信太夫足軽壱人差添去十四日出立之由ニ而... 新収日本地震史料 補遺 別巻 249 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔肥前国島原大変一件 □〕信濃国松代八田家文書国文学研究資料館国立史料館 [未校訂](注、「新収」第四巻別巻二〇〇頁 〔雑事記 十四〕国立公文書館 肥前国島原一件とほぼ同文の... 新収日本地震史料 続補遺 397 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔肥前温泉災記全〕島原市教育委員会松平文庫所蔵 [未校訂]爰に九州肥前乃国高来郡島原領并肥前国天草辺江大津波有り民家牛馬共に流失し其由来を尋るに時ハ... 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上 319 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔島原大変記〕「日本農書全集66 災害と復興1」翻刻 高木繁幸一九九四・四・二五 (社)農山漁村文化協会発行 [未校訂](注、「新収」第四巻別巻八四頁以下にあるも、後半が欠けているのでその部分を掲載する) 一、... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 244 詳細
1792/05/21 寛政四年四月一日 〔たいへん島原大変二百回忌記念誌〕H4・3・1島原市仏教会編・発行 [未校訂](注、この本は平成3年の島原大変を機にまとめられたもので寛政4年の大変についてもまとめてあ... 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 292 詳細
1855/11/11 安政二年十月二日 〔日記(国元)〕島原公民館・松平文庫 [未校訂](卯十月分日記 松平京保)十三日癸卯 曇一江戸表大地震有之趣去ル三日早飛脚を以同所ゟ申越候... 新収日本地震史料 補遺 別巻 811 詳細

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