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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔殿中日記〕 [未校訂]十月十四日、島津但馬守領内、日向國佐土原、去月十九日夜子刻、夥敷地震破損之由、注進之、土藏... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔嚴有院實紀〕 日記、公儀日記、 日記、年録 [未校訂]十日十四日、島津〓馬守久雄所領日向國佐土原、此九月十九日夜半地震にて、城の多門をはじめ、士... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔慶安元録間記〕 [未校訂]十月十四日、去月十九日、日州佐土原甚地震、屋敷之長屋三十軒程ころび、惣家潰か〓り、壹つも堅... 増訂大日本地震史料 第1巻 834 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔玉露叢〕 [未校訂]十○九ノ訛月二、大隅國大地震、海陸地ト成ト云々、九月十九日子ノ刻、有馬左衝門佐領内ニ於テ、... 増訂大日本地震史料 第1巻 835 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 伊東姓記録 伊東姓記録 古老話〔日向纂記〕 [未校訂]洞林公○伊東祐實ノ法號家督ヲ嗣ガセヲレシ初ノ事ナリシガ、寛文二年壬寅九月十九日の夜子刻、日... 増訂大日本地震史料 第1巻 835 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔和漢合運〕 [未校訂]十○九ノ訛月十九日、日向國佐土原地震、人畜多死、 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔續史愚抄〕 本朝年代記 年代略記 玉露叢、績史愚抄 [未校訂]□日□□、大隅大地震、山崩埋海、本朝年代記、年代略記、(田山註)大隅地震ノ事、地理纂考等見... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔殿中日記〕 重洛詣 寛文日記 實紀、重修譜 [未校訂]十二月朔日、○重洛詣、二十八日ニ作ル、當夏○九月十九日ナリ、秋ノ誤、西國筋地震之節、伊東監... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔嚴有院實紀〕 日記 [未校訂]十二月朔日、伊東監物祐實、地震により封地破損せしとて、銀百貫目恩賜せらる、日記、 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔寛政重修諸家譜〕 重修譜 日記 實紀 家譜 日向私史 [未校訂]伊東祐實、寛文二年十二月二十八日、さきに封囚地震し、城中および市〓等、こと/\く破壊し、田... 増訂大日本地震史料 第1巻 836 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔本朝天文志〕 柳營秘鑑年代記 野史、校正王代一覧慶弘紀聞 [未校訂]十月大隅州大地震、海水溢、海嘯、人民多死、柳營秘鑑年代記○野史、校正王代一覧慶弘紀聞マタ十... 増訂大日本地震史料 第1巻 837 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔續日本王代一覧〕 [未校訂]同○九月十九日嶋津〓馬守カ領所日向國佐土原大地震、城中石垣崩レ、侍屋敷百姓家等八百餘守破裂... 増訂大日本地震史料 第1巻 837 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔鶴城譜略〕○佐土原 [未校訂]佐土原を発するの日廿日暁地震す山崩れ路破て人馬の通(道を)ひを塞く城内長屋三拾間土蔵一宇二... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔佐土原藩譜〕 [未校訂]○同年 (寛文二)秋九月廿一日前一日即十九日夜丑刻日向地大ニ震フ崩レ道塞テ通路ヲ絶ス故ニ公... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔書状〕○宮崎市 [未校訂]以上日州小肥城近年両度之地震割候付□(而)居住難成候条、屋敷構仕、東方八拾弐間之所、高弐間... 新収日本地震史料 第2巻 294 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎市史〕 [未校訂]寛文の大地震 今より凡そ二百九十年前の寛文二年九月十九日夜半、日向灘断層による大地震のため... 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県史〕 [未校訂]夜大地震(玄察) 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔天草近代年譜〕 [未校訂]九・一九 是夜大地震 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県災異誌〕 [未校訂]是夜大地震 是歳阿蘇の煙荒れ又九重山にも煙出る 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔渡辺玄察日記〕○熊本細川家文書 [未校訂]此年之九月十九日の夜大なへ 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔三浦家家乗〕○和歌山 [未校訂]冬十月大(中略)比(此カ)月日向大隅大地震、山崩地裂成海数十町、人畜多死 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔郷土誌青島〕○宮崎市 [未校訂]3 寛文二年の大地震 寛文二年(一六六二)九月十九日[子|ね]の刻(夜中の十二時)の地震は... 新収日本地震史料 第2巻 295 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔日向国史 下〕 [未校訂]第五代 祐実同二年九月十九日夜、日向の地大に震ひ、海潮一時に到る。飫肥藩内被害殊に甚しく、... 新収日本地震史料 第2巻 297 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔佐土原地震集記〕 [未校訂]寛文二年九月十九日夜、大地震あり。伊東領内本郷の一在所、田地九千石揺り沈め、海となる。其村... 新収日本地震史料 第2巻 298 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔赤江郷土史〕○宮崎県 [未校訂]第三項 寛文二年の大地震 寛文二年九月十九日の地震は日向の史上空前の大地震であった。前項に... 新収日本地震史料 第2巻 298 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔日向変動記事〕「日向郷土史料集 七」 [未校訂]第二十三 日向地震の事 寛文二寅年九月十九日夜の丑の刻大地震。伊東(1)領内本郷一在所田地... 新収日本地震史料 第2巻 299 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔山田郷土史〕○宮崎県 [未校訂]寛文二年九月十九日(一六六二) 日向大隅地大震う海嘯起り損害甚多(続日本王代一覧、続皇年代... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔諸国地震記〕国立公文書館 [未校訂]一九月十九日子ノ刻有馬左衛門佐領内地震破損覚居城三丸橋脇石垣高水底ヨリ四間半破損所五間崩申... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔変異日記〕 [未校訂]寛文二寅十(九カ)月日向大隅両国大地震裂海ニ成事数十丁人畜多死ス。 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔熊本県災異誌〕 [未校訂]球磨大地震 被害少し(球磨郡誌)(注、十月とあるも、九月の誤りか) 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔万天日録 二〕国立公文書館 [未校訂]十月大朔日辛九月廿七日節丑十三日中一、同日(廿九日)ニ大隅国大地震陸地海ト成ト云云(注、九... 新収日本地震史料 第2巻 300 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎市史 続編(上)〕宮崎市史編さん委員会編S53・3 宮崎市発行 [未校訂]福島村福島村について「日向国史」には、「明治九年田吉に合す」とあり、「日向地誌」の田吉村の... 日本の歴史地震史料 拾遺 51 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔木花郷土誌〕木花郷土誌編集委員会編S55・12・20 (財)木花振興会発行 [未校訂](ロ)[寛文|かんぶん]大地震([外所|とんところ]地震) 寛①文二年(一六六二)九月十九... 日本の歴史地震史料 拾遺 54 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔檍郷土史〕檍地区郷土史編さん委員会編H2・3 檍振興会発行 [未校訂](前二書に含まれるので省略) 日本の歴史地震史料 拾遺 57 詳細
1662/10/30 寛文二年九月十九日 〔宮崎県史 史料編 近世1〕H3・3・31 宮崎県編・発行 [未校訂](藤原有馬世譜)一同年九月十九日、地震御領内破損す東柯記○延陵世鑑ニ云、寛文二年壬寅九月日... 日本の歴史地震史料 拾遺 57 詳細

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