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1331/08/07 元徳三年六月二十五日 〔海南郷土史〕 [未校訂]一、元弘元年の地震元弘元年(一三三一)七月三日の大地震は震源地は多分紀伊水道であろうが、紀... 新収日本地震史料 第1巻 82 詳細
1331/08/07 元徳三年六月二十五日 〔紀伊名所図会〕 [未校訂][干潟浦|ひがたうら]、[今日|いまひ][方浦|かたうら]と[書|しよ]す。この[地|ち]... 新収日本地震史料 第1巻 82 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔参考太平記〕 同年ノ七月三日大地震有テ、紀伊国千里浜ノ遠干潟、俄ニ陸地ニナル事二十余町也。 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔勘仲記〕 秋七月三日、大地震、紀州千里浜陸地成、二十余町 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔神明鏡〕○続群書類従 同年十月三日、大地震ニ、紀州ノ千里ノ浜辺、俄ニ陸地ト成事廿余町、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔桜雲記〕 十月三日、大地震紀州千里浜、陸地トナル、凡廿四丁、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊続風土記〕○紀伊続風土記 第一輯 12 日高郡南部荘山内村の章 又大平記に元弘元年七月三日に大地震ありて千里浜の遠干潟俄に陸地になる事... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊国名所図会〕○紀伊名所図会 一 男水門 雄水門また遠湊ともいふ、皆同じ。今の湊は元弘年間の津浪にて出来たりといふ。往昔は紀の川名草山... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊国名所図会〕○紀伊名所図会 一 干潟浦 今日方浦と書す。この地は往日遠干潟にて、家居もなくして、北の山ぎはを通路せしとなり。元弘元年... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊国名所図会〕○紀伊名所図会 一 津田浦 同村(○朝日村)の古名なりとぞ。往昔は此ほとりすべて海浜なりしなり。こゝは他郷より地形低し。... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔みよはなし〕 「紀州加太の史料 一」、文化5 仁井田道貫筆 利光平爾氏所蔵、 一問、加太は潮干の名所といふはいかな... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊通覧〕 千里浜 今の南部町大字山内、千里王子祠のある辺、南より西へ十二三町許りの間の海浜をいふなり、「太平記... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔太地〕▽ [未校訂]筆島 旧記に「太地燈崎、在布袋島、元弘元年大地震、岬崖崩壊、隔海自天正年間、船番所在、因筆... 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊続風土記 六八〕▽ [未校訂]12 日高郡南部荘山内村の章又大平記に元弘元年七月三日に大地震ありて千里浜の遠干潟俄に陸地... 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊国名所図会 一〕▽ [未校訂]男水門 雄水門また遠湊ともいふ、皆同じ。今の湊は元弘年間の津浪にて出来たりといふ。往昔は紀... 新収日本地震史料 補遺 21 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔同書(紀伊国名所図会) 五〕▽ [未校訂] 干潟浦 今日方浦と書す。この地は往日遠干潟にて、家居もなくして、北の山ぎはを通路せしとな... 新収日本地震史料 補遺 22 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔同書(紀伊国名所図会) 六〕▽ [未校訂] 津田浦 同村(○朝日村)の古名なりとぞ。往昔は此ほとりすべて海浜なりしなり。こゝは他郷よ... 新収日本地震史料 補遺 22 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔みよはなし〕「紀州加太の史料 一」文化5 仁井田道貫筆 利光平爾氏所蔵 ▽ [未校訂]一問、加太は潮干の名所といふはいかなる以の候哉。答、往古の加太は今の在所より五六町も東にて... 新収日本地震史料 補遺 22 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔紀伊通覧〕養浩居主人筆▽ [未校訂] 千里浜 今の南部町大字山内、千里王子祠のある辺、南より西へ十二三町許りの間の海浜をいふな... 新収日本地震史料 補遺 22 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔新旭町誌〕○滋賀県 新旭町誌編さん委員会S60・11・3 新旭町役場 [未校訂]元弘元年七月三日(一三三一年八月一五日)「大地震、林共ニ湖底に沈没ス………。」と旧記に書か... 新収日本地震史料 続補遺 9 詳細
1331/08/15 元徳三年七月三日 〔今津町史 第一巻 古代・中世〕今津町史編集委員会H9・3・31今津町発行 [未校訂]歴史地震の記録今津町域は過去に何度も激しい地震に見舞われたようで、それらのうち幾つかは、記... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 5 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔本朝年代記〕 後醍醐天皇元弘元年七月七日大地震、山○富、士山、数百丈崩、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔参考太平記〕 又同七日ノ酉ノ刻ニ、地震有テ、富士ノ絶頂崩ル、事数百丈也ト。卜部ノ宿祢、大亀ヲ焼テ占ヒ、陰陽博士、占... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔神明鏡〕○続群書類従 同十月七日、地震、富士ノ禅頂崩事数千丈也ト云リ、 (笹本注)「禅頂」とは「禅定」のことで、霊山の頂上... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔桜雲記〕 同七日、又大地震、富士絶頂、百余丈崩、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔過去帳〕 ○静岡市駒形通一丁目、感応寺、 (三代) 一真如房日寿 寺記云元弘元年七月七日大地震破壊云云 (四代... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔南方紀伝〕○新訂増補史籍集覧 〇同七日、大地震富士山絶頂崩百余丈、 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔日海記〕○静岡県史 資料編七 中世三 また『日蓮宗宗学全書−上聖部』の日朝上人(一四二二〜一五〇〇)の伝記の中に「富士下方滝泉寺は、二世日... [古代・中世] 地震・噴火史料データベース 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔続史愚抄十八〕 [未校訂]〇七日辛巳 諸国地震 駿河富士山頂百余丈崩云○南方紀伝、太平記 新収日本地震史料 第1巻 82 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔過去帳〕○静岡市駒形通一丁目 [未校訂]感応寺 ▽(三代)一真如房日寿 寺記云元弘元年七月七日大地震破壊云云(四代)一(久遠寺十一... 新収日本地震史料 補遺 22 詳細
1331/08/19 元徳三年七月七日 〔静岡県史 別編2 自然災害誌〕H8・3・25静岡県編・発行 [未校訂]また『日蓮宗宗学全書―上聖部』の日朝上人(一四二二~一五〇〇)の伝記の中に「富士下方滝泉寺... 日本の歴史地震史料 拾遺 二 6 詳細

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