地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0501455
西暦（綱文）（ユリウス暦）	1331/07/30
西暦（綱文）（先発グレゴリオ暦）	1331/08/07
和暦	元徳三年六月二十五日
綱文	元弘元年七月三日（一三三一・八・七）紀伊
書名	〔紀伊名所図会〕
本文	[未校訂][干潟浦\|ひがたうら]、[今日\|いまひ][方浦\|かたうら]と[書\|しよ]す。この[地\|ち]は[往日\|そのかみ][遠干潟\|とほひがた]にて、[家居\|いへゐ] もなくして、[北\|きた]の[山\|やま]ぎはを[通路\|つうろ]せしとなり。 [元弘元年\|げんこうぐわんねん]の[大地震\|おほぢしん]よりして[陸\|くが]となり、（後略）
出典	新収日本地震史料第1巻
ページ	82
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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