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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1779/11/02 安永八年九月二十四日 〔玄武日記 二四〕○江戸 [未校訂]廿四日 曇 朝五時地震 新収日本地震史料 補遺 540 詳細
1779/11/02 安永八年九月二十四日 〔高野家記録〕○仙台宮城県立図書館マイクロフィルムによる [未校訂](退隱記)九月廿四日 陰五鼓少々地震夜雨降暖気也 日本の歴史地震史料 拾遺 5ノ上 222 詳細
1779/11/03 安永八年九月二十五日 〔御日記(江戸)〕津軽藩 [未校訂]九月廿五日 雨、巳ノ刻ゟ晴 午ノ刻過少地震 酉之刻過村雲稲光発 新収日本地震史料 第3巻 825 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔續皇年代略記〕 [未校訂]安永八年十月朔日午時、薩摩櫻島燒、熱湯迸出、人多死、地震鳴動、新島出、灰降及伊勢、 増訂大日本地震史料 第2巻 506 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔泰平年表〕 [未校訂]同○安永八年九月廿九日、大隅國櫻島南方山燒出、火焔の中霹光曜々、諸人目を驚、熱砂泥土涌出、... 増訂大日本地震史料 第2巻 506 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔武江年表〕 [未校訂]安永八年十月朔日夜より二日迄、灰雪の如く降る、大隅國櫻島燒たりしが、其灰江戸迄も降しといふ... 増訂大日本地震史料 第2巻 506 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔後見草〕 [未校訂]安永八年、一同空打曇、細き灰風につれ、都下一面に降たり、日を經て後に聞ぬれば、薩摩國櫻島と... 増訂大日本地震史料 第2巻 506 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔續談海〕 [未校訂]安永八年十月二日、雲る、冷氣強し、昨夜中〓今日終日はい降、尤少々づゝ霧のごとく降、夜に入雨... 増訂大日本地震史料 第2巻 507 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔地理纂孝〕 [未校訂]大隅國大隅郡櫻島、安永炎上、安永八年癸亥十月朔日、櫻島岳火に大を發す、初九月廿九日亥の上刻... 増訂大日本地震史料 第2巻 507 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔見聞雜録〕 [未校訂]安永八亥年九月廿九日、薩州、隅州之海中に有之櫻島、夜酉刻地震、翌十月朔日、卯刻より神火燃上... 増訂大日本地震史料 第2巻 509 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔梅園拾遺〕 [未校訂]櫻島火變の説、ことし安永己亥九月廿九月の夜より翌十月朔日、南にあたつて雷の如くにして雷にあ... 増訂大日本地震史料 第2巻 509 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔荘内地理志〕九十史料編纂揖日向採〓本 [未校訂]名勝考野カ三谷ニ野々三谷村金田村一安永八年癸亥十月朔日、さくら嶋大に火を發しけり、其〓昔九... 増訂大日本地震史料 第2巻 513 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔四位揖右衞門聞書〕 [未校訂]安永八年九月廿九日夜、此方○都域地震五六度、翌十月朔日晝時分より空曇り、雷の様に鳴出し、櫻... 増訂大日本地震史料 第2巻 513 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔温故年表〕 [未校訂]安永八年巳亥九月廿日薩摩ニ大地震アリ、十月朔日、午ノ刻九隅櫻島米山ヨリ燒立ヅ、鹿兒島ヨリ一... 増訂大日本地震史料 第2巻 518 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔田所氏記録〕 [未校訂]安永八亥年十月朔日、五ツ時比、一天かき曇り、灰の如き砂降ル、○紀伊國田邊翌二日、朝迄降積り... 増訂大日本地震史料 第2巻 518 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔落栗物語〕 [未校訂]○安永八年九月廿九日の夜、薩摩國かご島の辺、おびたゞしく地震て、人の家居幾度となく鳴動く、... 増訂大日本地震史料 第2巻 519 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔一話一言〕 [未校訂]○薩州〓州の海中に在之櫻島神火の次第安永八己亥年九月廿九日之夜酉ノ刻地震、明ル十月朔日卯刻... 増訂大日本地震史料 第2巻 521 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔親子草〕 [未校訂]安永八亥年富士山燒候由にて、江戸中之鼠色の灰降り申候、我等其節は日光表之罷越候付、件の灰を... 増訂大日本地震史料 第2巻 521 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔西遊記續編〕 [未校訂]鹿児島の海は入うみなり、西の岸は薩摩、東の岸は大隅なり、南北凡二十里餘、東西十三里にあまれ... 増訂大日本地震史料 第2巻 522 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔熊野年代記〕 [未校訂]後花園安永八年十月二日より四日迄灰降る、 増訂大日本地震史料 第2巻 523 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔籠耳集〕 [未校訂]一、九月○安永八年月末薩州櫻島大地震ニ而、又火燃へ出し、皆無其辺皆々やけ申候、利兵衛殿屋敷... 増訂大日本地震史料 第2巻 523 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔櫻島の燃記〕 [未校訂]安永八年巳亥と云ふ年、長月の二十日あまり九日のそやばかり、ゆくりなうないふり出たり、ふるか... 増訂大日本地震史料 第2巻 523 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔安永八年勝目政右衛門氏櫻島燃見聞書〕 [未校訂]島津重豪公御代安永八年已亥年櫻島燃の事、九月廿九日晩五つ時過より地震仕初む、夫より一刻も無... 増訂大日本地震史料 第2巻 535 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔安永櫻島炎上記〕 [未校訂]安永八年乙亥九月廿九日夜より十月朔日に到り、本府城下及び東南北数十里の間、地の震ふこと頻り... 増訂大日本地震史料 第2巻 544 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔郷翁薩摩〕 [未校訂]一薩州櫻島安永取中大焼以來、〓水五六尺、所により壺丈も高く成て、鹿児島の城下の下町筑町辺は... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔柳宮年表秘録〕 [未校訂]十朔ヨリ薩摩磯崎山燒、石灰出、遠國白砂降ル、 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔白峯亭日記〕 [未校訂]同○安永八年十二月、薩川さくら島焼る、 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔交明院實紀〕 年録 後筧草 [未校訂]◎この月○安永八年十月薩摩國櫻島火おこりて砂礫を飛し、ちかき國々におよべりといふ、また伊豆... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔本朝天文志〕柳営秘鑑年代記 [未校訂]八年巳亥九月廿九日、薩州鹿兒島大地震不止、十月朔日處々之升水誠涸沸溢流、大隈州櫻島右同然、... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔續史愚抄〕 愚紳 年代略記 愚神 年代略記 [未校訂]二日壬子○十月昨今、伊勢己した諸國雨灰、宵淺深、是薩華櫻嶋流出、団折及也、○愚紳、年代略記... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔川越年代記〕 [未校訂]安永八亥年十月七日に灰の如き砂降る 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔室津湊番役久保野民當記〕 [未校訂]十月一日の夜亥刻より灰のよふなる砂ふり出、翌畫頃迄ふり、夫より□□くもり有之候得共、朝の様... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔續日本王代一覧〕 [未校訂]同○九年廿九日ヨリ薩州鹿兒嶋ノ奥櫻嶋大地震ス、櫻嶋南ノ山ヨリ火焔燃出テ、烈火散乱シ、熱砂泥... 増訂大日本地震史料 第2巻 548 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔宴遊日記〕○江戸 [未校訂]朔日辛亥 薄曇寒 夜四半比軽地震 更而北風颯々 新収日本地震史料 第3巻 825 詳細
1779/11/08 安永八年十月一日 〔御日記(江戸)〕津軽藩 [未校訂]十月朔日 曇雨 夜亥ノ刻過少地震 夜中灰降如霜 玄猪 新収日本地震史料 第3巻 825 詳細
1779/11/09 安永八年十月二日 〔稲井町史〕○宮城県 [未校訂]安永八年十月二日、昼小雨に交りて降灰あり、山野白色となる。地震あり、南部の硫黄山の山灰なら... 新収日本地震史料 第3巻 825 詳細
1779/11/09 安永八年十月二日 〔二本松市史 第6巻近世Ⅲ資料編4〕S57・331二本松市編・発行 [未校訂]十月二日大地震 四日ケ間毎日白キ灰降〔「めつら敷を記」〕 新収日本地震史料 続補遺 376 詳細
1779/11/23 安永八年十月十六日 〔御日記(江戸)〕津軽藩 [未校訂]同十六日 月蝕皆既 寅一刻ゟ卯八刻迄快晴申刻曇 亥刻少地震 新収日本地震史料 第3巻 826 詳細
1779/11/24 安永八年十月十七日 〔柳原紀光日記 十八〕○京都 [未校訂]十七日丁卯 後日聞此日多武峯山岳鳴動而及数日云々二十日庚午未剋有鳴動後聞東山將軍塚云々 新収日本地震史料 続補遺 376 詳細
1779/11/26 安永八年十月十九日 〔御日記(江戸)〕津軽藩 [未校訂]同十九日 晴 午刻過曇 申刻少地震 新収日本地震史料 第3巻 826 詳細
1779/11/26 安永八年十月十九日 〔宴遊日記〕○江戸 [未校訂]十九日 寒雨蕭々、朝四比より大快晴無程浮雲出没昼より一面大曇八半比より又晴 七半比地震 雲... 新収日本地震史料 第3巻 826 詳細
1779/11/27 安永八年十月二十日 〔續史愚抄〕 愚紳 [未校訂]二十庚午、當東有聲、將軍塚鳴云、○愚紳 増訂大日本地震史料 第2巻 549 詳細

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