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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔慊堂日暦〕○江戸東洋文庫S45~58平凡社 [未校訂](文政十三年十二月二十日の条に)月所樵客著隔搔録中に、宝永四年の吉田師職田辺安豊が詠ぜし長... 新収日本地震史料 補遺 別巻 149 詳細
1824/02/16 文政七年一月十七日 〔慊堂日暦〕 ○江戸 [未校訂]十七日 未刻、地の震うこと頗る大 新収日本地震史料 第4巻 421 詳細
1825/06/01 文政八年四月十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十五日 陰 未刻 地震うこと頗る大 新収日本地震史料 第4巻 424 詳細
1825/10/02 文政八年八月二十日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十日 陰。上巳、地の震うこと頗る大 新収日本地震史料 第4巻 426 詳細
1825/12/10 文政八年十一月一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]三日 晴○地震 朔の日入る時、地の震うこと甚だ大。十年前の十一月十日に比すれば、すなわち微... 新収日本地震史料 第4巻 426 詳細
1826/08/24 文政九年七月二十一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十一日 陰、冷。辰刻、地大いに震う。 新収日本地震史料 第4巻 430 詳細
1826/11/04 文政九年十月五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]五日 終陰、日入って地震う 新収日本地震史料 第4巻 432 詳細
1827/04/11 文政十年三月十六日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十六日 平旦、地震頗る大。乙酉八月二十日に比してやや強し。 新収日本地震史料 第4巻 434 詳細
1827/06/18 文政十年五月二十四日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十四日 終雨。午前、地動くこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 434 詳細
1827/08/26 文政十年七月五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]四日 晡前に雨一霎、即ち霽る。丑刻、地震頗る大 新収日本地震史料 第4巻 435 詳細
1828/03/06 文政十一年一月二十一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十一日 陰、寒。辰中、地震う。 新収日本地震史料 第4巻 438 詳細
1828/12/18 文政十一年十一月十二日 〔慊堂日暦〕 (文政十一年十一月) 二十七日晴、霜氷は雪の如し、千文第四十九を終る、叔器は帰って云う、十二月に越後... ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 詳細
1828/12/18 文政十一年十一月十二日 〔慊堂日暦〕○三条「東洋文庫2|3」 [未校訂]二十七日 晴 十二月(日カ)に越後の三条左右にて地大いに震い、死傷極めて多く、三条の本願寺... 新収日本地震史料 第4巻 別巻 577 詳細
1830/08/19 文政十三年七月二日 〔慊堂日暦〕 [未校訂]○京師の地震本月二日、[日晡|じつぼ]に始めて[震|ふる]う。凡そ震うこと三次、極めて大。... 新収日本地震史料 第4巻 543 詳細
1831/01/14 文政十三年十二月一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]朔 晴、寒、夜二鼓、地かすかに震う。二日 飯後、地また震う。 新収日本地震史料 第4巻 575 詳細
1832/11/18 天保三年十月二十六日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十六日 晴。地の震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 594 詳細
1833/01/02 天保三年閏十一月十二日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十二日 晴 子刻地震う 新収日本地震史料 第4巻 595 詳細
1833/01/11 天保三年閏十一月二十一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十一日 陰 夜、地震う 新収日本地震史料 第4巻 595 詳細
1833/05/21 天保四年四月三日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]三日 早雨。午晴。巳刻、地震う。 新収日本地震史料 第4巻 599 詳細
1833/05/23 天保四年四月五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂](天保四年八月十日の条)四月五日 大地震。 新収日本地震史料 第4巻 599 詳細
1833/08/29 天保四年七月十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十五日 晴、熱、早に地の震うこと頗る大なり。 新収日本地震史料 第4巻 606 詳細
1833/12/07 天保四年十月二十六日 〔慊堂日暦〕 二十六日天陰、(中略)〓と夕とに地再び震う (中略) ○地震 客月二十六日、〓に越後の地震(ふる)う... ひずみ集中帯プロジェクト【古地震・津波等の史資料データベース】 詳細
1833/12/07 天保四年十月二十六日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十六日 天陰、晡と夕とに地再び震う(十一月の日暦の中に)○地震客月二十六日、晡に越後の地... 新収日本地震史料 第4巻 696 詳細
1834/03/19 天保五年二月十日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十日 晴、寒 日暝に地の震うこと頗る大なり。 新収日本地震史料 第4巻 701 詳細
1835/07/20 天保六年六月二十五日 〔慊堂日暦〕 [未校訂](十二月二十九日の条)○仙台六月二十五日午、大地震、城中七十二破損。(中略)七月二十三日、... 新収日本地震史料 第4巻 711 詳細
1835/07/22 天保六年六月二十七日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十七日 七鼓に地震う。二十五日に比すれば小なり。 新収日本地震史料 第4巻 713 詳細
1835/09/11 天保六年閏七月十九日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十九日 丑刻、地震うこと頗る大。侍児は余を扶けて庭中に立つ。小時にしてやむ二十日 丑刻に地... 新収日本地震史料 第4巻 717 詳細
1835/09/26 天保六年八月五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]五日 晴、冷。辰巳の間(午前九時頃)に地震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 718 詳細
1835/11/03 天保六年九月十三日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂](十三日)夜五鼓、地震う。十四日 終陰。四鼓前に地震う。八鼓前にまた一震。 新収日本地震史料 第4巻 721 詳細
1835/11/24 天保六年十月五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]五日 晴、地震うこと頗る大(昏刻) 新収日本地震史料 第4巻 724 詳細
1835/12/04 天保六年十月十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十五日 晴 穏 人定に地震うこと頗る大 新収日本地震史料 第4巻 725 詳細
1836/03/25 天保七年二月九日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]九日 天は[陰|くも]り、風ふき[霾|つちふ]る。禺中、地震うこと頗る長し。 新収日本地震史料 第4巻 727 詳細
1836/03/31 天保七年二月十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十五日 [乙夜|いつや](午後十時前後)に地震うこと頗る長し。 新収日本地震史料 第4巻 728 詳細
1836/03/31 天保七年二月十五日 〔慊堂日暦〕 (天保七年二月) 十五日、花朝なり、雨、 感冒はことに苦しく、文蔚の補中益気湯を服し、被をかぶって臥... 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 詳細
1836/04/16 天保七年三月一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]朔 陰。朝、地震う。 新収日本地震史料 第4巻 729 詳細
1836/09/23 天保七年八月十三日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十三日 終雨。夜間、風雨ますます甚だし、雷一響し、遠く一響し、霹靂は天地を[擘|さ]くがご... 新収日本地震史料 第4巻 733 詳細
1836/09/26 天保七年八月十六日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十六日 震、鼓鳴す。 新収日本地震史料 第4巻 734 詳細
1836/12/03 天保七年十月二十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十五日 霰飛び、雪やむ。晡、地の震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 735 詳細
1837/06/08 天保八年五月六日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]六日 晴朗。地震うこと頗る大なり。 新収日本地震史料 第4巻 739 詳細
1837/06/27 天保八年五月二十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十五日 亥正初刻、地震う。 新収日本地震史料 第4巻 739 詳細
1837/11/06 天保八年十月九日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]八日 この夜、睡覚め地震うこと頗る大にして且つ長し(両三次の烟頃)。起きて柱鐘を視れば八鳴... 新収日本地震史料 第4巻 740 詳細
1837/12/17 天保八年十一月二十日 〔慊堂日暦〕 ○江戸 [未校訂]二十日 未牌、地震うこと殊に長し。 新収日本地震史料 第4巻 742 詳細
1838/01/04 天保八年十二月九日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]九日 晨陰、朝晴。午半、地震うこと頗る大。また震う。 新収日本地震史料 第4巻 743 詳細
1838/02/25 天保九年二月二日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二日 晴、寒、日暝、地震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 744 詳細
1838/07/11 天保九年五月二十日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十日 陰、冷、雨。地震うこと頗る大なり。二十二日 晴。初更、地震うこと頗る長し。 新収日本地震史料 第4巻 747 詳細
1838/10/09 天保九年八月二十一日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十一日 陰、寒。粥後、地震う。 新収日本地震史料 第4巻 751 詳細
1838/10/13 天保九年八月二十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十五日 粥後に地震う 新収日本地震史料 第4巻 751 詳細
1838/12/11 天保九年十月二十五日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十五日 陰、寒。午未の間(午後一時頃)地小震す。 新収日本地震史料 第4巻 752 詳細
1840/01/24 天保十年十二月二十日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]二十日 陰、寒。午前、地震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 760 詳細
1840/02/14 天保十一年一月十二日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十二日 晴、温。亥刻、地震うこと頗る大。十四日 陰、夜漏二十五刻、地震うこと頗る大。 新収日本地震史料 第4巻 761 詳細
1840/06/13 天保十一年五月十四日 〔慊堂日暦〕○江戸 [未校訂]十四日 未下、地震う。十七日 陰。平旦、地震う。地震う(午初々刻)。 新収日本地震史料 第4巻 764 詳細

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