[未校訂]十九日 丑刻、地震うこと頗る大。侍児は余を扶けて庭
中に立つ。小時にしてやむ
二十日 丑刻に地震うこと昨日のごとし
二十一日 陰 天明に地震う(小)
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項目 | 内容 |
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ID | J1003333 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1835/09/11 |
和暦 | 天保六年閏七月十九日 |
綱文 | 天保六年閏七月十九日(一八三五・九・一一)東北・関東・越後・甲斐・近江⇨二十二日 |
書名 | 〔慊堂日暦〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]十九日 丑刻、地震うこと頗る大。侍児は余を扶けて庭
中に立つ。小時にしてやむ 二十日 丑刻に地震うこと昨日のごとし 二十一日 陰 天明に地震う(小) |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 717 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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