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項目 内容
ID J1003715
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1838/07/11
和暦 天保九年五月二十日
綱文 天保九年五月二十日(一八三八・七・一一)関東・新島・甲斐・羽前⇨二十六日
書名 〔慊堂日暦〕○江戸
本文
[未校訂]二十日 陰、冷、雨。地震うこと頗る大なり。
二十二日 晴。初更、地震うこと頗る長し。
出典 新収日本地震史料 第4巻
ページ 747
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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