(天保七年二月)
十五日、花朝なり、雨、 感冒はことに苦しく、文蔚の補中益気湯を服し、被をかぶって臥す、汗しばしば出ず、午晴、乙夜に地震うこと頗る長し
(後略)
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | S00000560 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1836/03/31 |
和暦 | 天保七年二月十五日 |
綱文 | 一八三六年伊豆新島地震(天保七年二月十五日) |
書名 | 〔慊堂日暦〕 |
本文 |
(天保七年二月)
十五日、花朝なり、雨、 感冒はことに苦しく、文蔚の補中益気湯を服し、被をかぶって臥す、汗しばしば出ず、午晴、乙夜に地震うこと頗る長し (後略) |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
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