[未校訂]十三日 終雨。夜間、風雨ますます甚だし、雷一響し、
遠く一響し、霹靂は天地を[擘|さ]くがごとし。地震い、雨
やみ、風すこぶる大
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項目 | 内容 |
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ID | J1003545 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1836/09/23 |
和暦 | 天保七年八月十三日 |
綱文 | 天保七年八月十三日(一八三六・九・二三)江戸・武蔵 |
書名 | 〔慊堂日暦〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]十三日 終雨。夜間、風雨ますます甚だし、雷一響し、
遠く一響し、霹靂は天地を[擘|さ]くがごとし。地震い、雨 やみ、風すこぶる大 |
出典 | 新収日本地震史料 第4巻 |
ページ | 733 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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