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西暦(綱文) 和暦(綱文) 書名 本文(...以降は詳細へ) 史料集 ページ 記事詳細
1703/12/31 元禄十六年十一月二十三日 〔ふるさとの民話と資料〕○三重県海山町 [未校訂]元禄十六年夜丑刻に津波が襲った。潮はさし引が十四・五度もあり、寺の門口より四間程前へ上った... 新収日本地震史料 第2巻 別巻 156 詳細
1703/12/31 元禄十六年十一月二十三日 〔ふるさとの民話と資料〕S52脇貞憲著 海山町島勝浦「島勝沿革史」より引用▽ [未校訂]元禄十六年(一七〇三)夜丑刻(二時頃)に津波がおそった。潮はさし引きが十四五度もあり、寺の... 新収日本地震史料 補遺 別巻 136 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔ふるさとの民話と資料〕○三重県北牟婁郡海山町▽ [未校訂]宝永四年(一七〇七)亥十月四日午刻(十二時頃)に大地震があり、その日は晴天で雲一つもなかっ... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 291 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔20年のあゆみ〕○三重県海山町▽ [未校訂]島勝浦では津浪のため捕鯨用の漁具をほとんど流失する。(○「島勝宝永津浪供養搭(五輪塔)」の... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 291 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔安楽寺五輪塔〕○三重県北牟婁郡海山町島勝浦▽ [未校訂]宝永四丁亥天 十月四日 六親碧峰貞寂信女法界 新収日本地震史料 第3巻 別巻 291 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔吉祥寺過去帳〕○三重県北牟婁郡海山町引本▽ [未校訂](○宝永四年十月四日の死亡者)・松容智昌信女 太左衛門妻・妙法禅定尼 甚八母・樹庭宗栢居士... 新収日本地震史料 第3巻 別巻 291 詳細
1707/10/28 宝永四年十月四日 〔海山町史〕○三重県S59・8・1 海山町役場編・発行 [未校訂]1 宝永の地震津波 宝永四年(一七〇七)一〇月四日正午ごろ、東海沖から南海沖・四国沖に達す... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 46 詳細
1854/07/09 嘉永七年六月十五日 〔海山町史〕○三重県S59・8・1 海山町役場編・発行 [未校訂]2 安政の地震津波 嘉永七年(一八五四)六月一四夜、伊勢・伊賀・大和を中心に地震がおこり、... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 407 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔二十年のあゆみ〕○三重県海山町S37 鈴鹿市役所 [未校訂](尾鷲市海洋文化収 田中氏記録)十一月四日朝四ツ刻大地震大津波、翌五日南海地震震源地東南海... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 1412 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔海山町史年表〕○三重県S37・8・1 町役場 [未校訂]田地にては芝草まで上り麦みな腐る。古本は本地祓い場(現在の本地踏切地点)まで上る、渡利は渡... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 1412 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔ふるさとの民話と資料〕○三重県海山町S52・10・1 脇貞憲著 [未校訂]安政元年寅十一月四日朝四ツ大地震があり半時間過ぎ後に津波が襲い、九十戸ばかりの戸数はわずか... 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 1412 詳細
1854/12/23 嘉永七年十一月四日 〔海山町史〕○三重県S59・8・1 海山町役場編・発行 [未校訂]2 安政の地震津波 この年一一月四日朝四つ時(午前一〇時)に大地震がおこった。年号は嘉永七... 日本の歴史地震史料 拾遺 別巻 568 詳細

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