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項目 内容
ID J3100152
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及関東一円〕
書名 〔卯日記〕○福岡市福岡市博物館蔵、杉山尚行日記37
本文
[未校訂](十月十三日の条)
一江戸去三日差立候大早之飛脚到着 江府大地震之義申
来候
但霞通り之御長屋淘倒旨申来其外馬場長屋溜池之御屋
敷も所々倒家有之清住町御屋敷も不残倒家と成御類焼
と申す由江戸中所々出火焼失之儀も申来之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下
ページ 1488
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 福岡
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