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項目 内容
ID J3100116
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及関東一円〕
書名 〔文書(小地震あるも町方異変なきにつき…)〕富山県城端市 畑文書一ノ二ノ九九富山県公文書館提供
本文
[未校訂]乍恐奉申上候
(注、同年九月二十八日の地震の記事省略)
一昨二日夜四ツ時此小地震半刻斗震申候得共小震ニ而町
方異変之義無御座候
右之趣乍恐奉達 御聴候以上
安政二年十月三日 文次郎
庄兵衛
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ下
ページ 1439
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 富山
市区町村 城端【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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