Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J3000514
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1819/08/02
和暦 文政二年六月十二日
綱文 文政二年六月十二日(一八一九・八・二)〔美濃・尾張・伊勢・近江・大和・京都〕
書名 〔宮津市史史料編第三巻〕宮津市史編さん委員会H11・3・30 宮津市役所発行
本文
[未校訂](年代記)宮津市教育委員会○宮津
一文政弐卯六月一二日之ひる八ツ半時分大地心(震)也、鍛冶
屋町天神山ゟか冶屋町・本町・魚屋町うみ迄凡壱弐寸
程地われ申候、其時渋蔵町之家五六間、白柏町之家奥
一間つぶれ申候、其外惣町屋根石くわらり〳〵〳〵
〳〵〳〵〳〵と落申候
出典 日本の歴史地震史料 拾遺 四ノ上
ページ 386
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 宮津【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.189秒