Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J2601013
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1833/12/07
和暦 天保四年十月二十六日
綱文 天保四年十月二十六日(一八三三・一二・七)〔両羽・越後〕
書名 〔御記録所日記〕○米沢
本文
[未校訂]廿六日 雨曇後晴風
一申刻大地震其後夜中折々小地震寛政五年正月以来之地
震也
荒砥辺別して大にて
蔵等余程損したよし
廿八日 霙
一昨夜地震之氣味数々有之
出典 日本の歴史地震史料 拾遺
ページ 261
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山形
市区町村 米沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.001秒