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項目 内容
ID J2500387
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔丁未 甲寅 乙卯大変災略記〕大平文書長野市立博物館
本文
[未校訂](注、既出あるものは省略する「史料」第四巻、四六六頁下九行の前に入れる)
○嘉永七甲寅十一月四日朝五ツ時過大地震
丁未の大地震に引くらべてハ
其半にも至らさる様也
(注、同下左三行目を次のようにする)
一三九囲塀百拾八間余倒
(注、以下は「史料」第四巻二八一頁〔虫倉後記〕に含まれる「史料」第四巻 二八八頁上十六行町方焼失三 ↓町方焼失「史料」第四巻 二九四頁下十五行を次のようにする)
○寅年御家中御手充割合
(嘉永七甲寅年諸家様御届写)
(注、他出あるので省略)
(書状二点)
(注、重要な情報なきを以て省略)
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 513
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 長野
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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