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項目 内容
ID J2500177
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1830/08/19
和暦 文政十三年七月二日
綱文 天保元年七月二日(一八三〇・八・一九)〔京都〕
書名 〔日記(久郷家)〕○近江八幡市上田町滋賀大学経済学部付属史料館
本文
[未校訂]二日 晴 申下剋大地震子剋余程地震
三日
一昨日地震氏神石灯爐(カ)倒
十日 晴□日又陰 九ツ過地震
十六日 晴雨 両度地震ス
廿日 曇 時雨夕立也其後風晴 今朝地震
廿二日 晴天 地震未剋ス
出典 新収日本地震史料 続補遺 別巻
ページ 190
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 滋賀
市区町村 近江八幡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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