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項目 内容
ID J1600151
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/07/09
和暦 嘉永七年六月十五日
綱文 安政元年六月十五日(一八五四・七・九)〔伊賀・伊勢・大和・山城・近江・河内〕
書名 〔鈴鹿小史〕▽ 早川赴夫ママ著
本文
[未校訂]亀山城、安政元年には大地震のため太鼓楼、石阪門楼は倒
れ、多門楼も大破した。
出典 新収日本地震史料 第5巻 別巻3
ページ 146
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 三重
市区町村 鈴鹿【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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