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項目 内容
ID J0804267
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1769/08/29
和暦 明和六年七月二十八日
綱文 明和六年七月二十八日(一七六九・八・二九)〔日向・豊後・肥後〕九州・山口
書名 〔異変之部〕○日向延岡藩
本文
[未校訂]明和六年
八月廿九日
一七月廿八日延岡地震西曲輪石垣落候場所其外御普請奉行
其向ゟ申達書到着
九月十一日
一延岡七月廿八日地震八月朔日大風雨
御城内其外破損在之田畑御損毛潰家人馬怪我等之義ハ未
委細不相知候得共先右之段為御届御用番様□□伺□御届
書差遣事
但十月廿日右御破損所伏家潰家等届御用番様江被仰置
候事
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 735
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 宮崎
市区町村 延岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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