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項目 内容
ID J0800068
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1704/05/27
和暦 宝永元年四月二十四日
綱文 宝永元年四月二十四日(一七〇四・五・二七)〔津軽・能代〕
書名 〔新井白石日記〕
本文
[未校訂](七月)十二日 進講、片脳一斤友之進殿(村上正直)ゟうけ取、十七日ニ可致
出仕之由、
昨日聞、此間之大雨に、二子山(箱根)かけて道中六日とまると
いふ、又五月廿四日(四)の秋田の大地震之時、出ル日一丈二
尺ほとに見ゆと云々、又此間客星東方ニ出つ
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 21
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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