◎宝永四年丁亥、土佐国大潮之記
往古天武天皇の御宇白鳳十二年甲申十月十四日、大地震の後、当国大潮入り人家ハいうに及ハす、田地大半流失するよし古記に見ゆ。(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J00000143 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
0678/99/99 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
0678/99/99 |
和暦 | 天武天皇六年十二月 |
綱文 | 天武天皇七年十二月(西暦 678) |
書名 | 〔須崎市史〕○高知県 |
本文 |
◎宝永四年丁亥、土佐国大潮之記
往古天武天皇の御宇白鳳十二年甲申十月十四日、大地震の後、当国大潮入り人家ハいうに及ハす、田地大半流失するよし古記に見ゆ。(後略) |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 高知 |
市区町村 | 須崎【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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