地震史料集テキストデータベース資料の綱文、書名、本文にあらわれるキーワード、和暦、期間（西暦）で検索します。検索語句は空白文字で区切って複数入力できます。必要な項目だけ入力してください。すべての条件をみたすものが表示されます（AND検索）。
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| 西暦（綱文） | 和暦（綱文） | 書名 | 本文（...以降は詳細へ） | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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| 1662/05/12 | 寛文二年三月二十四日 | 〔落穂雜談一言集〕 | [未校訂]寛文二寅年三月廿四日、午刻大地震、翌日廿五日の入日、其色丹の如し、夕日の影ニ躰に見ゆる也、... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 814 | 詳細 |
| 1662/06/16 | 寛文二年五月一日 | 〔落穗雜談一言集〕九巻 | [未校訂]寛文二年の夏、上方筋大地震の刻、祗園の石の鳥居ゆり崩す、五條石橋三の橋も半落、大地は車など... | 増訂大日本地震史料 第1巻 | 823 | 詳細 |
| 1707/12/16 | 宝永四年十一月二十三日 | 〔落穂雜談一言集〕 | [未校訂]宝永四年丁亥十一月廿三日より砂の降たる事あり、富士山の燒出たる故、其砂地国迄降たり、右廿三... | 増訂大日本地震史料 第2巻 | 237 | 詳細 |
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