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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔島田・六合・大長・大津郷土史稿五〕○静岡県▽ | [未校訂]宝永四年十月四日畿内、南海、東海の一畿二道に渉り大地震があり島田宿の如き殆んど宿内全部倒潰... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 174 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔島田市史資料 一〕○静岡県 | [未校訂](島田古帖)○島田市本通七丁目八木利一氏所蔵宝永四亥十月四日昼過頃一大地震ニ而町家々大分破... | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 | 176 | 詳細 |
1707/10/28 | 宝永四年十月四日 | 〔大津村誌〕○島田大津村誌編纂委員会 | [未校訂]二、地震、火災○宝永四年十月畿内、南海、東海の地方に大地震があり、島田宿では大部分の家屋が... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 36 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔島田市史資料 6〕○静岡県 | [未校訂](注、〔東海道金谷宿〕の「歳代記」一〇二四頁と同文。省略) | 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 | 1021 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔島田六合大長大津郷土史稿 5〕○静岡県志太郡島田町 | [未校訂]S11・7・15 紅林時次郎著・発行嘉永七年十一月四日五ツ半(安政元年陰暦十月(ママ)二日... | 新収日本地震史料 第5巻 別巻5-1 | 1022 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔助郷文書〕塚本家文書 静岡県立図書館 | [未校訂](注、過去の経緯の部分、省略する)同年十一月稀成大地震ニ而私共助郷村々損地潰家又は大破ニ及... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 557 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔島田風土記・大津編〕○静岡県島田市落合村S59・3・31 島田市教育委員会 | [未校訂](六)事 件―嘉永七年の地震災害―地震の被害状況がわかると共に、当時落合村に居住していた人... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 585 | 詳細 |
1854/12/23 | 嘉永七年十一月四日 | 〔島田と近郊〕○静岡県島田町S3・8・1 蘭契会 | [未校訂]嘉永七年十一月四日(安政元年)此の月廿七日安政と改元されたるに依り一般には安政の地震と記憶... | 新収日本地震史料 続補遺 別巻 | 593 | 詳細 |
1855/02/23 | 安政二年一月七日 | 〔大地震覚〕○島田市鍋島▽ | [未校訂]正月七日の夜八時頃ゆれ(○午後八時と現代語訳された文) | 新収日本地震史料 第5巻 | 127 | 詳細 |
1855/03/14 | 安政二年一月二十六日 | 〔大武清太郎記・年代記〕○島田▽ | [未校訂]正月二十六日 夜午前四時(ママ)大きく揺れ | 新収日本地震史料 第5巻 | 130 | 詳細 |
1855/03/15 | 安政二年一月二十七日 | 〔大武清太郎記・年代記〕○島田▽ | [未校訂]二十七日の夜午前五時(○この四字書いて線で消してある)大きくゆすれたが、これまで度々小さい... | 新収日本地震史料 第5巻 | 131 | 詳細 |
1855/03/15 | 安政二年一月二十七日 | 〔大地震覚〕○島田市鍋島▽ | [未校訂]正月二十七日 夜八時頃ゆれ(○はちじ) | 新収日本地震史料 第5巻 | 131 | 詳細 |
1855/03/18 | 安政二年二月一日 | 〔大地震覚〕○島田市▽ | [未校訂]二月一日 正午頃ゆれ | 新収日本地震史料 第5巻 | 136 | 詳細 |
1857/07/14 | 安政四年閏五月二十三日 | 〔静岡県変則瓦版誌 上〕○島田市 | [未校訂]安政四巳年五月廿二日 夜七ツ時分大地震所々家つふれ又八人死御座候。大地ゑミ泥をふきたし柱根... | 新収日本地震史料 第5巻 | 290 | 詳細 |
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