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西暦(綱文) | 和暦(綱文) | 書名 | 本文(...以降は詳細へ) | 史料集 | ページ | 記事詳細 |
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0869/07/13 | 貞観十一年五月二十六日 | 〔浦戸の今昔(三)〕○宮城県塩釜市浦戸[寒風沢|サブサワ]島S55・3・15 塩釜市浦戸公民館 | [未校訂] この島は中世以前は大島と称し、南は船入島から西は州崎まで陸地であったが、貞観十一年(八六... | 新収日本地震史料 続補遺 | 2 | 詳細 |
1616/09/09 | 元和二年七月二十八日 | 〔浦戸の今昔(三)〕○宮城県塩釜市浦戸[寒風沢|サブサワ]島S55・3・15 塩釜市浦戸公民館 | [未校訂] さて、一行が島に到着した直後に大地震があった。仙台では青葉城の城壁が崩れ、楼櫓が破損する... | 新収日本地震史料 続補遺 | 49 | 詳細 |
1835/07/20 | 天保六年六月二十五日 | 〔塩釜市史 Ⅴ〕○宮城県 | [未校訂](天保日記抜書)六月二十五日土用入日昼九ツ頃大地震有り又土用明之日も同刻に至り大地震す寛政... | 新収日本地震史料 第4巻 | 710 | 詳細 |
1836/09/23 | 天保七年八月十三日 | 〔塩釜市史 Ⅴ〕宮城県 | [未校訂](天保日記抜書)八月十三日八つ頃に及んで大地震す、されハ今宵の嵐にて家々之破損夥し。 | 新収日本地震史料 第4巻 | 733 | 詳細 |
1836/10/08 | 天保七年八月二十八日 | 〔塩釜市史 Ⅴ〕○宮城県 | [未校訂](天保日記抜書)同月廿八日昼七つ頃大に地震すゆり返し両三度也。 | 新収日本地震史料 第4巻 | 734 | 詳細 |
1860/03/04 | 安政七年二月十二日 | 〔万手扣覚帳〕○宮城県塩釜市 | [未校訂]十二日 天気吉 晩七ツ頃地震十三日 天気吉 晩八ツ頃地震(注、二日とも塩釜滞在中) | 新収日本地震史料 続補遺 | 811 | 詳細 |
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