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項目 内容
ID J2400009
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
0869/07/09
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
0869/07/13
和暦 貞観十一年五月二十六日
綱文 貞観十一年五月二十六日(八六九・七・一三)
書名 〔浦戸の今昔(三)〕○宮城県塩釜市浦戸[寒風沢|サブサワ]島S55・3・15 塩釜市浦戸公民館
本文
[未校訂] この島は中世以前は大島と称し、南は船入島から西は州
崎まで陸地であったが、貞観十一年(八六九年)五月の大
地震で陥没し、数十の島になってしまった。
出典 新収日本地震史料 続補遺
ページ 2
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 宮城
市区町村 塩竈【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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