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項目 内容
ID S00001762
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日
書名 癸未 五月より 元録十六年仰状并御用向家司往来之留
本文
[未校訂]一筆致啓上候然は去ル廿二日其御元地震之由依之 一位様為伺御機嫌安芸守様へ以御書被仰入候〓御披露可被遂候先以安芸守様弥御勇健被成御座候哉承度奉存候先頃も以書中得御意候相達可申と存候尚期後音之時候恐惶謹言
十二月三日           山口志摩守判
木下善右衛門様
注、山口伊賀守・同志摩守より謙徳院・木下伊豆守・山口小兵衛・門屋軍太夫・川部酒之進・栗屋実・栗屋五郎右衛門・丹羽進介等への安否伺及び御祈祷の札等の事省略
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
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