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項目 内容
ID S00001763
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日
書名 甲申 宝永元年也 元禄十七年中 仰状并御用向家司往来之留
本文
[未校訂]一去月六日松前伊豆守殿護国寺僧正なとへ昆布一箱差下候其外ニも地震見廻方々へ之御書差下候
一去月廿日 一位様へ地震之御祈祷之御札 安芸守殿へ頼被遣候此義は其元へ頼遣候右何も貴院〓相届候段之御返事不承候段々やかましき巾故往来無心元御返事□入事御座候
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
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備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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