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項目 内容
ID S00001761
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日
書名 〔輝光卿記 三・四〕
本文
[未校訂]廿二日 晴 今夕後更今年珍敷地震永クユル 後聞 江戸小田原大地震云々
廿九日 自両伝今月廿二日丑刻江戸大地震候 依之為伺御機嫌 今明之中松平紀伊守宅江可参之由也 (元禄十七年三月)
十日 旧冬関東地震之御祈祷料 諸社諸寺伊勢へも内外宮各百石ツゝ藤波一分黄金三枚拝領之由也
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
ページ
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
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