[未校訂]廿二日 晴 丑刻許地震
十二月二日 陰 江戸先月十八日大火事 廿二日大地震之由也
四日 晴 仙洞御幸 於禁中 兼雖有御遊之御沙汰 依関東之火地震臨期 被停止云々
九日 晴 今夜於内侍所御神参臨時 関東火地震依有大変其御祈、云、々、出御
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | S00001760 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1703/12/31 |
| 和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 綱文 | 元禄十六年十一月二十三日 |
| 書名 | 〔永貞卿記 四〕 |
| 本文 |
[未校訂]廿二日 晴 丑刻許地震
十二月二日 陰 江戸先月十八日大火事 廿二日大地震之由也 四日 晴 仙洞御幸 於禁中 兼雖有御遊之御沙汰 依関東之火地震臨期 被停止云々 九日 晴 今夜於内侍所御神参臨時 関東火地震依有大変其御祈、云、々、出御 |
| 出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
| ページ | |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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