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項目 内容
ID S00001663
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)
書名
本文
[未校訂]18 覚(」は原文書の改行を示す)
一北条村五石領之百姓当夏訴証申上候儀ハ」古より潮来り塩御年貢屋敷分ニ納来り候、地」震此方塩上げ申儀不罷成殊ニ田畑日損場」処故御年貢遅滞ニ及難儀計ニ候塩年貢」御免訴被下壱両二歩を田畑かけ御納所申度」由達而訴来リ候 寺領納処分減少ニ付各々江」相談申 干潟田地ニ罷成候様世間存知之上ニ候」間免許可申願与存候 皆々尤之様ニ御座候ハヽ」左分印形被致当住職私ニ不申後代申訳ニ候
依而談合状 如斯候
享保十三戊申年円蔵院住職
十一月日            日盛
小 松 寺印
金 仙 寺印
徳 蔵 院印
金 剛 院印
薬 王 院印
名主 権右衛門
出典 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】
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