(延宝五年十月)
二十六日、陰夕○
○去九日、常州水戸大水漲、陸民屋流失、人多溺死云
注、本史料「家乗」は紀州藩付家老三浦家の儒医、石橋 庵が書いたものである。
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項目 | 内容 |
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ID | S00000218 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1677/11/04 |
和暦 | 延宝五年十月九日 |
綱文 | 一六七七年延宝房総沖地震(延宝五年十月九日) |
書名 | 〔紀州藩石橋家 家乗三〕 |
本文 |
(延宝五年十月)
二十六日、陰夕○ ○去九日、常州水戸大水漲、陸民屋流失、人多溺死云 注、本史料「家乗」は紀州藩付家老三浦家の儒医、石橋 庵が書いたものである。 |
出典 | 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト【史資料データベース】 |
ページ | |
備考 | |
都道府県 | 和歌山 |
市区町村 | 和歌山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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