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項目 内容
ID J3300389
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1855/11/11
和暦 安政二年十月二日
綱文 安政二年十月二日(一八五五・一一・一一)〔江戸及近郊〕
書名 〔角竹郷土史料文庫〕○飛驒高山まちの博物館蔵
本文
[未校訂](書状)災害―6
(前略)
一当地儀は昨十月中は大地震ニ而悉大乱仕候下拙方も地
震之せつ之出火ニ而類焼仕候乍併一統無事ニ御座候故此段
は御安心可被下候乍憚御一統江可然申伝置被仰上可被下
候先は此段□如斯ニ御座候 恐々謹言尚々当地へ
御出之せつは必ス御□□被下度候浅草黒船町多四郎店庄吉
たみ
安政三辰年
四月
白間 弥兵衛様
御家内中□□
出典 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下
ページ 1485
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岐阜
市区町村 高山【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

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