Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J3300301
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔落穂二十五号〕S56・8・12(大分市)大南地区文化財同好会発行所
本文
[未校訂](生野家文書「備忘録」覚書(一))生野保重著
○嘉永六(ママ)年寅十一月五日七ツ半頃より半時斗大地震
同七日朝五ツ時より又々大地震半時斗り前後の地震ニテ
府内鶴崎三佐乙津高松迄多分転ビ家有之且海辺者大変
之津波ニテ家屋之破損多キ趣土佐之国之海辺凡十万石
程ノ御物成高潰シニ相成十年ノ間江戸表御参勤御免相
成噂有之
出典 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下
ページ 1320
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 熊本
市区町村

検索時間: 0.001秒