Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J3300178
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1854/12/23
和暦 嘉永七年十一月四日
綱文 安政元年十一月四日・五日・七日(一八五四・一二・二三、二四、二六)〔関東~九州〕
書名 〔富士市立博物館所蔵文書〕静岡県立図書館歴史文化情報センター提供06A
本文
[未校訂](屋敷図)
(注、居宅は50坪はあると思はれる。どこの誰の家か不明)
嘉永七寅年十一月四日巳上刻大地震
居宅 土蔵 隱宅 皆潰
東軒物置 厩 北ノ方物置 半潰
同(安政二年以降カ)年四月□六日地形取掛リ柱立ヲ始メル 辛(ママ)戌之方江新規
土蔵造営いたし候処右大地震ニ而三尺余西之方江振り出シ
候ニ付古土蔵潰跡江凡弐間程引寄建申候
出典 日本の歴史地震資料拾遺 5ノ下
ページ 1149
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村 富士【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

検索時間: 0.002秒